女の営業はやりまんばっかだった
営業だけでもないようだが
[匿名さん]
ある 職員 勤務中パートとカーsexを目撃され クビになりました
[匿名さん]
こね三昧!不倫三昧!だから!月野当選するわけないわ!
ご愁傷様!
[匿名さん]
ここって馬鹿っぽい奴しかいないよな。つーか非常識?客いてもヘラヘラしながらくっちゃべってたり会社は遊びにくるところじゃねっつうの。
[匿名さん]
JA庄内みどり(酒田市、阿部茂昭組合長)の職員による発注ミスで、酒田市八幡地域の八幡梨部会のナシ生産者が適用外農薬を使用し、出荷を自粛していたことが15日、分かった。「幸水」や「豊水」など約80〜90トンで、出荷価格に換算すると3千数百万円分に上るとみられる。同JAは生産者に補償金を支払い、ナシは全量焼却処分されている。
同JAによると、今年3月、八幡支店の男性職員がナシの殺菌・消毒に使う粉状の農薬「ペンコゼブ水和剤」を発注すべきところを、誤って液状の「ペンコゼブフロアブル」と業者に注文。同部会の生産者18軒に納品した。5月の散布時期にこのうち11軒の農家が、誤って納品されたフロアブル剤を使用。使用していなかった会員から同JAに指摘があり、発注ミスが判明した。
同JAと県農業技術環境課の話では、いずれの薬剤もカビの一種による黒星病や輪紋病などの防止に効果を発揮する同成分を含んでいる。しかし、ナシは粉状の水和剤が適用農薬と農林水産省が規定しており、適用外とされる液状のフロアブル剤を使用すると農薬取締法に抵触する。フロアブル剤は野菜やブドウなどに使用されている。
同JAはすぐに同課などに対応を相談。適用外農薬の使用であることから、出荷自粛を判断した。JAは生産者に5月20日から経過などを説明、出荷できないことに伴う損失に応じ生産者ごと約150万〜700万円、総額3千数百万円を支払うことで合意している。
同JAを通して出荷されるナシのうち、同部会の占める割合は4%程度。多くを占めるブランド梨「刈屋梨」の産地とは異なる。同JAの岡部博常務は「職員のミスであり、今後は複数職員でのチェック体制をとるなどして再発防止に努めたい」と話した。
[匿名さん]
まずがてしまたでーもっけだのやーで終わってる。
農協にはよくある事、あたりまえ〜
[匿名さん]
名前が同じで水和剤かフロアブルか
ん〜〜有り得る間違いだよね
職員がかわいそう
大体同じ名前でなんで登録が違うんだ
正直びっくり
[匿名さん]
日本はコンプライアンスが全てだよね。生きにくい世の中になったということかな!
[匿名さん]
「農家は農協職員を養うために農業を営んでいるわけではない」
同意
[匿名さん]
間違って発注したのが、ベテラン!?課長だし
全く、話しにならんわ
[匿名さん]
「農家は農協職員を養うために農業を営んでいるわけではない」
同意
[匿名さん]
農業天国だから…農家にも少しは苦労というものを覚えてもらわないとね
[匿名さん]
JA庄内みどりで、12月10日に(株)PMCの大谷憲氏を招いて講演会をするとの情報がありますが、会場名と電話番号、日程ををお知らせください。今注目の「アルファースリーム」の開発者ですから、3人で聴きに行き、岩手でも講演会を開きたいと考えています。なお、チラシがあったら送っていただきたいです。
前働いてた事あるけどさ、上司に死ね殺す毎日言われた。今も辛い。その上司が今どうなったか知りたいわ〜
[匿名さん]