🕌 宗教総合

恥や外聞、プライドを捨てて、お祈り、拝み始める　良い意味で頭がおかしいと思われてもいい
例えば、霊波之光（神教）の勧誘が来たら、正座をして「南無妙法蓮華経、・・・・・・・・・」と目を瞑り唱え始める
そして一切、勧誘者と目を合わさない
何も答えず、ひたすら帰るまで唱え続ける

これが出来た人は、次はもう霊波之光の同じ勧誘者は絶対に来ない事は間違いない

>>1
ちなみに、霊波之光の場合は班で勧誘に周った家の情報を共有しているのでしょうか？
エホバの場は、断るとその人はもう来なくなっても、数ヶ月もするとまた違う人が勧誘に来るのですが？

>>2
共有している場合と、していない場合があります。
手ごたえがあった家、いわゆる多少話しなどを聞いてくれて、少しでも印象が良ければチェックはしておきます。
そして組長会合や通常の会合で勧誘報告などがあり「あそこの家は多少、気持ちよく話しを聞いてくれた」としたならば、いずれ少し期間をおいてから、同じ人か、もっと話し方が上手い信者（班長とか役が上の人）を連れて、人数が多いと警戒されますので、2人くらいで再び訪れて、再度導けるように、まずは「教会だけでも行ってみませんか？素晴らしい所です」など誘ってみます。
簡単に申し上げますと、ハッキリと多少怒りの感情を込めて断らなければ、また来る可能性はあります。
そして多いのが「あそこに病気など苦しんでいる人がいる」という情報が入ったら、一番のターゲットです。
まるっきり初めての家への訪問布教ですと、大半がすぐに断られて終わりですので、相手方が何かしらの苦しみを抱えている人をターゲットにしないと導ける（入信させる）確率が減りますので、やはり人の弱みに付け込むような形の勧誘の仕方になります。
「その人に幸せになって欲しいから」などと言っていますが、ノルマと自分が神通力が欲しい、班から祝福される、というのが勧誘する目的が現実です。

ですので、>>1のやり方でしたら、仏教を一番嫌っている、怖がっている霊波之光ですから、その家は全て諦めて次に訪問する事は絶対に無いと言えます。

無言でにらみつける。これは効きます。　

>>3
なるほど

この春から一人暮らしを始めた学生さんや新社会人のお兄ちゃんおねぇちゃん。
あなた方はもう少ししたら寂しくなります。

そういう時は特に、

正体隠しの名前を偽ったサークルの勧誘や、「今度芸能人が来るけど一緒にどう？」と誘ってくる馴れ馴れしい御婦人に気をつけなさい。


🍘👵🏺ニコニコ

見た目で決まる

鼻をつまんで臭いものを見るようにすればオケ

金を貸してくれと頼んでみる

数多くの御札とお守りを並べる

↑これらを処分する気は一切ありません、ときっぱりと言う

神社の御札を用意しておいて・・・

「ちょうど良い時に来て下さいました。こちらの神社は素晴らしいのですよ。今から行きませんか。・・・・・・・・・」

と逆勧誘をする。（相手の顔が青ざめるまで、しゃべり続ける）

↑恐ろしい団体ですね。

「カトリック」と「プロテスタント」の人はエホバをどう思っているの？
同じキリスト系
真面目に信心をしている人もいるんでしょ？そういう人が可哀そうだわ

キリスト教＝恐ろしい宗教と思われてしまうだろうね

清楚な服装で何人かでいて、中には白手袋をしていたり、日よけ傘をしている人が住宅の近くを歩いているのを見たら、エホバの勧誘の可能性が高いので、すぐにカーテンを閉め、全ロックし、居留守でもいいから絶対対応しては駄目だ

宗教を信じて後悔するよりは
信じずに後悔した方がマシだから
と断ります

普通にグーパンでいいと思う

投資の話しを持ちかける

逆にアムウェイに勧誘してやる

「すみません、ちょっと写真一枚撮らせて下さい」と言う
「何故ですか、それは無理です」ときたら
「お願いします。どうしても必要なのです」とカメラの準備をすると、大抵が一目散に逃げる

結構、この作戦は良いのです。

↑顔写真を撮られたら今の時代ネットなどで何をされるか分からないのでとても有効