🕌 宗教総合

バカじゃないの

バカなんでしょう→創価

宗教やるんだからみんな馬鹿

どっちもヤバイ。
だけど、今の所は創価の方が危ないと思う。

創価は恐らく、日本一おバカなカルトだと思う。
何年経っても進歩が無い。
嫌がらせの手口も１０年前と同じ。

創価が政教分離違反で解散させられて余罪（集スト等）も追及されたら、前例が出来ちゃうね。

叩けば埃だらけ

池田大作のミイラは公開しなくていいぞ
肥溜めにでも放り込んでおけ

味噌も糞も一緒の宗教

創価は知らんが霊波は糞だぞ

みんな霊波癌で死んでいくぞ

創価信者は、「ははははははは、嘘だ、はははははは、嘘だ。」と否定し続ける。

「ばれるよ、行くよ。やばいよ。」と脅しを掛ける創価信者達。

塩地の糞クズをぶん殴って下さい！そうかの信者さん！

創価信者は、白蟻と同じです。
少しでも、ストーカー被害を感じたら、徹底的に駆除（反撃）する事をお勧めします。
放置すればするほど、奴らは異常に繁殖（仲間が集まって来る）し、あなたが引っ越さざる負えない様に成ります。
初期の段階で、徹底的にどんな手を使ってでも、徹底的に駆除する事が肝心です。
こいつには逆らえないと思わせる位に徹底的に叩きのめす（社会的に）事をお勧めします。

奴等のしつこさと残酷さは言語を絶するものが有ります。
被害が収まった様に感じても、嫌がらせは継続しています。
徹底的に駆除しないと、絶対に被害は無くなりません。
奴らはあらゆる方法で、あなたを追い込んで行きます・・・・・・・・・・死ぬまで

霊波の信者は屑だから個人的には創価よりだめ

霊波も創価もやり方は同じか？

創価学会は、幼い頃から
弱いものを虐める教育をしている。

霊波之光は、おもいやりを
幼い頃から徹底的に教え込む。
基本的に、優しい人のが多い。

自分、親に逆らって
創価から霊波之光に入信し直したから。

カルトって、多かれ少なかれストーカーする。

霊波之光も創価学会も無くなれば良い。
そうすれば、信者が納めるお金が世の中に出回り、景気が良くなる。

迷惑・・・・・・・・・・・・創価・・・・・・・・・・・迷惑・・・・・・・・・・・・・・・・・創価・・・・・・・・・・迷惑

霊波之光はマジで危険

他力本願に救いなし

どっちが洗脳力高い?

霊波は最低、創価は最悪

霊波之光vs創価学会

総体的に見て、創価学会の勝利です。

＞霊波之光vs創価学会

神教と仏教ですね。
この二者を天秤にかけるのは不自然ですが、スレ主様が当時疑問に思ったからでしょう。
霊波之光の助け救いは神通力（外部からの目に見えない力なるもの）、創価学会の助け救いは功徳（自信が徳を積むことによって得られる御利益的なもの）
どちらが、現実的かと言うと「後者」ですね。創価学会です。
信者数も創価学会のほうが圧倒的に多いです。
しかし、掲示板などでの評価、悪評については、創価学会が多いように感じます。
どちらも人間がやっている事に間違いありませんし、教義の違いや信者数が多いほうが悪評は高まるかと思います。

神教と仏教では、明らかな対立関係です。仏教は宗派があるので、そちらの仏教同士の対立もあります。
どちらの教義、教えも学んでいますが、やはり逆の教えが多いですね。やはり、とも思うし驚きもします。
「これほど逆なのか」とも思いますね。

日本国は、理屈抜きに仏教国ですし、神教（特に新興宗教）がどんな事を説いても空論に終わると思います。
軽い気休め程度にはなるでしょうが、大金が発生したりと、詐欺的行為の教団が多いのは神教のほうかと思います。

私がこれが真理である、などと言える訳がありませんが、個人的に思いますのは、正しい信仰は神教の新興宗教とはまるっきり逆の「仏教の伝統宗教（既成宗教）」ではないかと思っております。

神教をやっている人は、特に「イメージ」に左右されているかと思います。
私も神教を長くしてきて辞めた者なのでよく分かります。
仏教は、お経を唱える、長々と拝む（共に低い声で）、護摩を焼く、など暗いイメージがあります。
神は、光とか希望とかのイメージがありました。
しかし、それらは全くの勘違いであることが認識できました。
きちんとした根拠、原因があり結果をもたらす（因果）、目に見えない存在などを利用しない
これらから、仏教・仏法のほうが正しいと認識しました。

霊波之光の教義は、目に見えない存在ばかりを説いていて、それらを信じ込み盲信している姿はとても哀れに思います。
入信時の私がそうでしたから、現在、とても恥ずかしく思っております。

本当に洗脳から上手に解けて良かったと思っております。

どちらの宗教も　超能力を披露してくれたら入信する。
入信するだけで幸せになれるの類いなら入信したくもない。

>>87
今の時代　教義の裏付けをしてブログ記事に公開してしまう信者も中には居ますからねwww🤣
矛盾点を見つけて徹底的に叩く人も居ました。
良くぞ細かい所に目を向けてくれたなと感心するブログ記事ありますもんねwww
口の前に門は建てられぬが、SNS閲覧も止められないし止まらないwww🤣

成功した人の自慢話しなど何のやくにもたたない
むしろ失敗した人の話しを良く聞きなさい

宗教も同じ、御利益の無かった人や退会した人の話しこそ良く聞くべきです

>>90
成功体験談　アレ作り話
失敗体験談を話させてはもらえないよ。
しかし、ブログやユーチューブや各社SNSには失敗体験談　山ほど載っていますからね。
物事は表だけではなく裏からも見なくては。
メリットだけではなくデメリットも考える。

>>91
裏やデメリットのほうが大切
それらをきちんと認識した上で信仰するなら良い事
知らずしていい気分に浸っているのはおかしな事

宗教を信仰する事がまず間違いなのである。
幸せは宗教活動しても訪れません。
自分の足で幸せを探しに行くのである。

＞霊波之光vs創価学会
あなたは、どちらが救いがあると思いますか？

どちらかを、どうしても選ばなければならないのなら、「創価学会」です。

「神通力」など確定証拠の出せない存在より、自分で徳を積む「功徳」のほうが救いがあると思います。
目に見えない存在を信じ込むという事は、とても恐ろしい事なのです。

>>94
新興宗教はどこもカネ目当て
脱会は許されない、許さない。

脱会してもコンピューターの個人情報は削除されないと思っていたほうがいい　
＞脱会は許されない、許さない。
これはある意味合っている
破産しない限り永久に残るだろう
むしろその恐れがある場合は悪用される取引が行われる場合も想定される
裏の世界はそういう世界
信者は表面上だけでいい気分になっているだけ

宗教本体は脱会した者が憎い
だからまた勧誘に訪れたり付きまといをする所まである
そしてそれでも再入信しないのなら個人情報を悪用する
裏の世界ではごく自然な事だろう
宗教本体から見たら脱会者は裏切者なのだから

そしてその裏切り者はSNSを駆使して団体内を暴露して晒す事にある種の快感を覚えてしまい、書き込む事をヤメられなくなってしまったのだとさwww

つまらん、さがれ。　かな？またいつもの
絶対に下がりませんよ、その日が来るまでは。

晒して反響有りなら更に晒しを続ける。
反響無しならそこまで。

いつまでも信者を騙せるわけがない
末期　潮時だ

>>100
もうSNSが発展してしまった現在　宗教団体のやっている事が　まやかし、インチキ、子供ダマし、詐欺だと広まってしまってるから、拡散されてしまったモノを火消しするのはほぼ不可能でしょうねwww

宗教団体も神の存在をいくら説いても神を連れて来なくちゃ駄目だよね。
800年も昔に★んだ日蓮大聖人の名を借りた教えを今さら教えても、現代には合わないのもわからないから信者が団体を離れてゆくのだよ。

信者もいつまでもバカになってらんないんだ、団体の養分にはなりたくないのだろな（笑）
団体の継続の為の養分（笑）

御書は自分が立教した宗教の行く末も予言して書かれてしまったものだと判断している
当初、執筆している際はまさかこのような時代が来るとは思っていなかったのだろう
しかし今現実としてどこの新興宗教も信者減がほとんどだ
著者も先が詠めなかった人間であるという事だろう
何を説いても人間は人間、神、分神にはなれないという事を自分で証明してしまった形になる

そーゆー時こそ皆で奉納金をジャンジャン差し出してみんなで一生懸命にお祈りするのだよ‼️
そーすれば信者数減少も食い止められ

あるワケがネェよな、神通力じゃ信者数減少に歯止めはかけらんないよな。
仕方ない、神にまで相手にされなくなってしまったのだとゆう証拠だよね。

皆で祈りを捧げればどうにかなります。
祈って祈って・・・・・
祈りが叶います。　よぅ知らんけどな。

地球を踏み潰した像に祈れば地球・人類破壊が叶います。

祈るのは主に精神安定の為です。
それと期待感、前向きなどです。
神の力を受けられるというのはただの思い込みです。

神に力？
まず神とやらが存在しねー
存在しねーモノに対して祈りを捧げてもムダ
人生で1番ムカつく事　損をする事
損したりムダしたりする事が悔しい
悔しいと地団駄踏みたくなる　しかしナンも変わらぬ

創価学会はもう年寄りのヨボヨボの婆さんとくそジジィしか居ね〜からよ。
今まで学会員来るとメタメタになるまで非宗教論を駆使して叩いていましたけど、婆さん爺さんじゃ　叩いても反応ナシでつまんねーから叩けねーよ
コレでは崩壊するわな　若い人居ないし
近所の婆さんだかおばさんの親子　池田先生に付いて行ってたけどもう終わりにするのって言っていた。
もう新聞のお付き合いも終わりにしましょうと言われた。