ボクサーが楽勝でそのデブを倒す!
これが現実だボケ!!
[匿名さん]
ボクサーなんか元々喧嘩が強いボクサーでもない限り、素人で喧嘩が強い奴に負けるよ!!!
[匿名さん]
プロボクサーは無抵抗
無抵抗のボクサーに勝ったと勘違いする
メガトンデブ(笑)
[匿名さん]
全盛期のマイク・タイソン
来日時の大相撲を観戦し、小錦を見て、
「こいつと喧嘩したら殺される」
と言った。
[匿名さん]
しつこいデブだな
本当に強いヤツには体重差なんて
通用しねーわ‼️
[匿名さん]
太っている人は常に重りをつけて生活しているから筋肉も付きやすいし力も強い
[匿名さん]
ボクシングはスポーツ
喧嘩できない一般人倒せなかったらショックで首吊るレベル
[匿名さん]
強いデブは力士だけ
いつまでも寝言言ってろ!!
ただのデブは
[匿名さん]
プロボクサーになればデブのボブサップなんて瞬殺できるよ
[匿名さん]
スポーツしてるデブならわかる
ある程度の身体能力と
[匿名さん]
喧嘩する前めちゃめちゃいきがって奴が喧嘩で負けた時に急にヘナヘナ気持ち悪いキャラに変わるのは何故だ?
[匿名さん]
動かない・動かないからデブなんやで!
戦闘力ってDB見過ぎだろ(笑)
[匿名さん]
軽量級のファイターのほうが遥かに強い!!
ただのデブは足払いですってんころりん
重い体重で自爆だ!!爆笑
[匿名さん]
“小太り”が健康な理由は皮下脂肪で感染症を撃退するから 科学雑誌「サイエンス」で報告
1/29(日) 9:06配信
日刊ゲンダイDIGITAL
脂肪は適度に持っているのが健康的
【医者も知らない医学の新常識】
皮下脂肪というと悪いイメージを持たれる方が多いと思います。しかし、皮膚の下にある脂肪組織は、体を守るために重要な働きを持っているのです。
サイエンスという一流の科学雑誌に、2015年に興味深い研究結果が報告されて注目を集めました。
皮膚が細菌による攻撃を受けると、皮下の脂肪細胞が増殖して、
そこから抗菌ペプチドという細菌を撃退する作用を持つ物質が放出されることが、ネズミの実験で確認されたのです。
つまり、脂肪細胞は天然の抗菌剤のようなものをつくっていて、免疫の最前線で重要な働きをしているのです。
抗菌ペプチドは細菌ばかりではなく、ウイルスにも効果があり、
新型コロナウイルス感染症の重症化予防にも有効である可能性が指摘されています。
[匿名さん]
体重が増えると一緒に筋肉も増量してパワーアップします。
ボクサーがデブに負けるのは必然です。
[匿名さん]
何もやってねえーデブが強いわけねえーだろ
バカか!!
ボクサーかワンパンで勝つわ!!
キモヲタ死ね
[匿名さん]
100kgデブは歩くだけでも負荷がかかり筋肉トレーニングになってパワーアップする
ボクサーがデブに勝てなのは必然かと
[匿名さん]
日本人ボクサーがボクシングで成功するためにはひたすら体重落として弱い相手を求めるしかない
階級あげると相手は異次元に強くなりとても歯が立たない
[匿名さん]
デブが筋トレすればガリなんかより圧倒的にパワーアップします
喧嘩になればボクサーよりデブの方が強いです。
[匿名さん]
ピンキリだろw
デブがただのオタクなのか、現役で暴れ回ってる武闘派半グレなのかとかでも違ってくるし。
プロボクサーも、メイウェザーなのか、ミニマム級合格したばかりの無名の奴かとかでも違ってくる。
新日のイービルとミニマム級の無名のプロボクサーが喧嘩したなら、イービルの方が強いだろーな。アスファルトに叩きつけられたら一発KOでしょ?w
[匿名さん]