記者 青森の印象は?
巨人ドラ1 高橋 「青森はど田舎で何も無かった」
記者 ......
[匿名さん]
地区ではぼこぼこにできても、全国レベルじゃ話にならない東邦の打線
[匿名さん]
あくまで本番は甲子園だからね。手の内を隠したんだよ。
[匿名さん]
でもマジな話、自分とこの選手の映像資料をたくさん残すメリットないよ。
[匿名さん]
春の愛知大会。
センバツ王者、初戦敗退!
今夏はノーシードからのスタート。
[匿名さん]
センバツ優勝と春の愛知大会初戦敗退の差を説明してほしい。
[匿名さん]
6日の初戦、コールド勝ちしたとは言え、わずか4安打ってw
[匿名さん]
ベスト8
Aブロック 中部大春日丘 Bブロック 至学館
Cブロック 豊橋中央 Dブロック 豊川
Eブロック 中京大中京 Fブロック 享栄
Gブロック 愛知黎明 Hブロック 愛工大名電
ベスト4
至学館 豊川 中京大中京 愛工大名電
ベスト2
至学館 中京大中京
優勝
中京大中京
[匿名さん]
この雑魚に大量失点した広陵、明石商、習志野(サイン盗み)www
[匿名さん]
邦主将から届いたLINE 果たせなかった2人の約束
7/15(月) 13:39配信
朝日新聞デジタル
東邦主将から届いたLINE 果たせなかった2人の約束
大垣日大エースの内藤圭史君=2019年7月14日午前11時5分、大垣、松山紫乃撮影
岐阜大会2回戦で、昨夏も大会を制した大垣日大が大垣南を10—0(5回コールド)で下し、順調なスタートを切った。投打に活躍した内藤圭史(きよし)君(3年)には、どうしても負けられない理由があった。
【画像】センバツの優勝投手、東邦・石川が先発するも…
内藤君は試合前夜、一通のLINEを受け取っていた。
「負けてしまってごめん」
送り主は、選抜大会で優勝した愛知・東邦の主将石川昂弥(たかや)君(3年)。平成から令和へ。時代をまたいだ春夏連覇をめざしていたが、この日、愛知大会2回戦で敗れた。
2人は小学校時代、地元の選抜チームで一緒になって以来、家族ぐるみの付き合い。それぞれ甲子園を経験しているが、同じ大会で甲子園のグラウンドに立ったことはなかった。
「最後の夏、絶対に甲子園で戦おう」。それが2人の中学時代からの約束。石川君のLINEアカウントの一言メッセージは、ずっと「圭史と甲子園」だった。
「東邦は強いチーム。きっとプレッシャーで硬くなってしまったんだろう」。初戦を迎えたこの日、内藤君は「硬くなりすぎず、楽しもう」と自分に言い聞かせた。
目指すは、友と一緒に立ちたかった甲子園。「昂弥の分もやってやろうという気持ちです」
一緒に甲子園の約束を果たせなかった石川君は、敗戦後、一言メッセージを変えた。
「圭史は甲子園、僕は応援」(松山紫乃)
[匿名さん]
なんかさ、石川がマネージャーはらませたんだろ?
あちこちで噂になってんぞw
どうりで、精彩を欠いてた訳だWWW
[匿名さん]
準々決勝
西尾東 2-9 至学館 (8回コールド)
豊橋中央 6-7 豊川
中京大中京 7-5 享栄
科技学豊田 3-12 愛工大名電 (7回コールド)
準決勝
至学館 10-5 豊川
中京大中京 15-7 愛工大名電
決勝
至学館 10-18 中京大中京
優勝
中京大中京
[匿名さん]
本業では先発で最速148キロを計測し、7奪三振で無四球。初回、先頭打者に二塁打を浴びた後は打者12人連続でアウトを奪い、視察した広島、ロッテ、西武のスカウト陣に目を細めさせた。昨夏から6、7キロ増やした87キロの体重が土台を安定させ、3月から持ち球に加えたスプリットも「スライダーと同じぐらい自信がある」。確実に器を広げている。
現在は、今春のU18高校日本代表候補1次合宿で同じ釜の飯を食った大船渡・佐々木の投球も研究。「変化球の使い方がすごくうまいなと思って」。ライバル3人はこの日も勝ち上がった。もちろん、打撃以外でも負けない。【佐井陽介】
[匿名さん]
山梨学院16得点大勝発進!小吹3安打4打点&1回完全…高校野球山梨大会
2019年9月8日 12時34分スポーツ報知 # 野球# 高校野球
3番手で登板し、1回完全投球で試合を締めた山梨学院・小吹(カメラ・竹内 竜也)
3番手で登板し、1回完全投球で試合を締めた山梨学院・小吹(カメラ・竹内 竜也)
◆第72回秋季関東地区高校野球山梨大会 第1日 ▽1回戦 山梨学院16—0市川・峡南・増穂=5回コールド=(8日、山日YBS球場)
今夏の甲子園に出場したシードの山梨学院は、合同チームの市川・峡南・増穂に14安打16得点で大勝。同校初の2年連続センバツ出場へ好スタートを切った。
甲子園でもレギュラーだった3番・小吹悠人遊撃手(2年)が初回無死二、三塁で右中間へ先制の2点三塁打。2回には左翼線二塁打、右翼線への2点二塁打を放ち、この回打者14人で7安打10得点の猛攻に貢献した。すべて長打の3安打4打点の活躍に「大会前からチャンスで打てるように練習してきた。最初のチャンスで打てて良かった」と手応えを語った。
守備では5回から3番手で登板。最速136キロ右腕は直球で押し、1回を完全投球、2三振で締めた。福島・いわきボーイズでは投手として活躍しており、吉田洸二監督(50)は「小吹は今後、投手としてもやっていく可能性が非常に高い」と、エース左腕・吉川大(2年)との2枚看板に期待した。
公式戦は1年春以来の登板となった小吹は「投球練習はあまりしていなかったが、ストライクが取れて良かった。上に上がればもっと強いチームと対戦するので、コースにしっかり投げられるようにしたい」と“二刀流”に意欲を見せた。
[匿名さん]
中京大中京が選抜優勝を果たして最多優勝タイにするよ。
[匿名さん]