今年の春のランキングはどうですか?お詳しい方、コメ願います。
[匿名さん]
現学法石川監督の佐々木監督は就任する前って東海大山形や日大山形等からオファー来てたってホントなん?酒田南や鶴岡東からもオファー来てたって聞いてたけど
[匿名さん]
東海大山形からはオファー来てたって話題になってたけど、嘘だったのか?
[匿名さん]
甲子園東北地方最後のベスト4進出
2018 金足農業 秋田県 5勝 準優勝
2015 仙台育英 宮城県 5勝 準優勝
2013 日大山形 山形県 3勝 4強
2013 花巻東 岩手県 3勝 4強
2012 光星学院 青森県 4勝 準優勝
[匿名さん]
このスレッド上げておきます。
長かった冬が終わり、今月下旬から
春季山形県大会が始まります。
どのチームが飛び出すか、
楽しみですね。
甲子園に直結はしませんが、力量を計る重要な大会。
有意義な大会であってほしいですね。
[匿名さん]
組み合わせはいつ決まるのだろう。
山形高野連HPにはまだ掲載されていない。
下旬開幕だから、そろそろ・・
17日の第1回理事会、
18日の評議員会で決まるのですか?
一冬越しての成長振りが
楽しみですよね。
[匿名さん]
今年の公益大はおもしろい
145キロ左腕、石森大誠(遊学館)と153キロ右腕、赤上優人(角館)に注目
石森は練習試合で149キロまで伸ばす
[匿名さん]
公益大150キロPが2人誕生しそうだな
東洋大みたいじゃないかw
[匿名さん]
東洋大が誇る、最速150キロ超トリオ
上茶谷がDeNA、甲斐野がソフトバンク、梅津が中日
[匿名さん]
「令和の怪物」こと、大船渡高(岩手)・佐々木朗希投手(3年)が14日、岩手県内で行われた盛岡中央高との練習試合に先発。高校日本代表候補合宿中の6日に国内高校生史上最速の163キロをマークして以来の実戦登板で、4回3安打9奪三振無失点の好投を演じた。いまやテレビのワイドショーにも取り上げられる“時の人”だが、この日の登板を見ることができたのは両チームの父母、OBら50人ほど。報道陣は夕刊フジ記者を含めわずか3人。地元は厳戒態勢で事実上の“箝口令”が敷かれていた。
[匿名さん]
「普通の投手とは違うボールでした。これが全国のトップかと。真っすぐがうなってくる。体が大きくて、ボールを前(打者寄り)で離している感じがして、キレがありました」
こう証言したのは、3回にスライダーをとらえ中前へクリーンヒットを放った盛岡中央の1番打者・梅津優生主将(3年)。前日に、150キロに設定したマシンを通常より2メートル前に出して打撃練習をしたが、さらに速く感じたという。
[匿名さん]
今月1日から盛岡中央高を指揮している奥玉真大監督(44)はPL学園高野球部出身で、東北学院大、社会人のヨークベニマルをへて、富士大コーチを務めた経験もあるが、「これほど衝撃を受けたのは、社会人で現役だったときに対戦したオマール・アヘテ(キューバ代表=1992年バルセロナ五輪金メダル)と、気仙沼向洋高でコーチをしていたときに見た、東北高時代のダルビッシュ有投手(現カブス)くらい。今まで色々な選手を見てきましたが、佐々木君はその中でもトップクラス。対戦相手のこちらがワクワクしてしまう」と語った。
[匿名さん]
ただ、この日の快投を見られた人数がごく限られたのは、2日前になって、会場が当初予定されていた盛岡中央高グラウンドから30キロ以上離れた球場に変更になり、保護者にも当日まで知らされていなかったから。
ある保護者は「私たちも変更を知ったのはきょうでした。もともと大船渡からは遠い会場でしたが、さらに遠くに行くとは…。先方のグラウンドのネットにトラブルがあったので変えざるを得なかったと聞きました」と証言する。不可避の変更だったが、これによって変更を知らなかった報道陣やスカウト陣は振り落とされたことになる。
[匿名さん]
昨秋から大船渡高のメディア対応は特殊な厳戒態勢となっている。大船渡高のホームでは練習、試合を含め一切取材対応はせず、公式戦を除いて対応はビジターの練習試合のみというのが基本方針だった。しかし、3月31日の作新学院戦(栃木・矢板運動公園野球場)にメディアが殺到したことから、ビジターの練習試合での対応も取りやめた。
大船渡高野球部OBは「いま、大高(だいこう=大船渡高)野球部は技術的な指導をする外部コーチはいても、学校の指導者は監督しか野球経験者がいない。報道対応に人を割くと野球に集中できなくなる」と訴える。
[匿名さん]
今週末の山形東と山形南の定期戦てガチンコ?それともただの練習試合?
[匿名さん]
ソフトバンク長谷川勇也外野手(34)が右足を痛め、18日に出場選手登録を抹消される。
今季は開幕を2軍で迎えた長谷川勇は16試合で打率3割2分6厘、2本塁打、7打点と数字を残し、16日に昇格。5番左翼で出場し、3打数無安打も1打席目の遊直に手応えをつかんでいた。
工藤監督は試合後「古傷(右足首)ではないところ。打席にも入れないので今日はやめておこうと。明日、入れ替えます。足の状態がダメなので」と説明した。
この日、上林も2回に右手甲に死球を受け途中交代。骨には異常がなく打撲だが、中村晃、グラシアル、柳田、福田に続き外野手に故障が続出している。江川、塚田は手術後でリハビリ中。真砂は11日に抹消したばかり。支配下の外野手は、2軍戦にもまだ未出場で右肘に不安があるドラフト5位の水谷しかいない状況。この日も本来内野手の川島と牧原が外野を守っていた。
[匿名さん]
今秋ドラフト1位候補、大船渡(岩手)の最速163キロ右腕佐々木朗希投手(3年)が「4番投手」で先発出場した。
宮城・多賀城市にある仙台育英グラウンドには、試合開始3時間前からスカウト陣が訪れ、30人を超えた。
テレビ局も東京キー局を含めた5局が取材に訪れるなど「令和の怪物」フィーバーが過熱している。
1回、佐々木がいきなりバックスクリーン直撃の先制3ランを放った。推定飛距離は130メートル。
1回の投球は変化球主体で2安打を許したが、2三振を奪い、無失点で乗りきった。しかし、2回に2点を失った。
佐々木の2打席目は見逃し三振だったが、大船渡は4回に1点を追加。リードを2点に広げた。
佐々木は3回2/3、75球で降板。5奪三振で最速は149キロだった。
[匿名さん]
佐々木のホームランすげーな
佐々木のおかげで作新学院、仙台育英など強豪と試合組めちゃうんだもんな
[匿名さん]
秋田、岩手のポテンシャルすげーな
山形みたいに県外人集めなくてもつえー
[匿名さん]
「練習試合、仙台育英8−4大船渡」(20日、仙台育英グラウンド)
今秋ドラフト候補の目玉である大船渡・佐々木朗希投手(3年)が先発し、3回2/3を投げ2失点だった。
最速163キロの直球はセーブし、変化球主体の投球。春夏通じて甲子園39度出場で春1度、夏2度の準優勝を誇る強豪・仙台育英を相手にスライダー、チェンジアップ、カーブの出来を試した。
本業の投球では最速150キロにとどまり75球でマウンドを降りたが、4番を務める打撃で魅せた。初回1死一、二塁で迎えた第1打席。初球を捉え、125メートルあるバックスクリーンへ直撃する先制3ランで驚かせた。
練習試合にもかかわらず、日米20球団が視察に訪れた。
[匿名さん]
仙台育英グラウンドはそこいらにある市営、町営野球場より環境いいからスカウト陣が大挙しても恥ずかしくない
[匿名さん]
山形学院に王者は務まらんだろ
県優勝、東北大会出場もある王者山本には及ばない
[匿名さん]
第91回選抜高校野球大会に優勝し、平成最初と最後の甲子園制覇を果たした東邦(愛知)が、再スタート初戦に敗れる波乱があった。今月3日のセンバツ決勝で習志野(千葉)を破って以来、17日ぶりの公式戦。中部大第一との2回戦に1−5で完敗した。夏の愛知大会シード権も逃した。
センバツでも好投した奥田優太郎投手(3年)が先発したが、3回に4安打を浴びて3点を失うと、5回にも打ち込まれて5失点。救援した植田結喜投手(3年)が力投したが、5点が致命傷になった。打ってもわずか5安打。相手右腕の磯貝和賢投手(3年)の内角を鋭く突く投球に、何度も詰まらされた。守備のミスも失点につながった。
センバツ決勝で甲子園大会初の2本塁打&完封勝ちの離れ業を演じたエース石川昂弥主将(3年)は、しばらくは野手に専念するため背番号5で登録。「3番三塁」で出場し、内野安打2本。ただ、4打席でいい当たりはなかった。
「守りからリズムを作れなかったのが、最後まで響いた。監督に(試合後のミーティングで)甲子園で優勝したけど、こんなもんだと言われた。やってみて、自分たちもこんなもんだと感じました。これでまた1から。レベルの低さが分かったので、謙虚に練習に取り組み、もっともっと力をつけたい」。
森田泰弘監督(60)はミーティングで「もう夏は始まってるよ」と選手に声をかけた。「ある程度、予想していた。相手の投手がいいのも分かっていたので。甲子園で勝って注目されている中で、今までと違う入り方をしていた選手もいたかもしれない。普段できることができていなかった」と淡々と振り返った。
石川以外の選手の成長を春夏連覇への大きなテーマとしていたが、いきなり課題が浮き彫りになった。センバツ後は報徳学園(兵庫)との練習試合を2試合こなし春季大会に臨んだ。
チーム力アップのため、正捕手の成沢巧馬(3年)を本格的に投手兼務させたり、センバツで三塁を守った山田航太内野手(2年)を二塁にコンバートしたりと新たな試みの途中。甲子園で4番だった熊田任洋内野手(3年)を1番に入れる新打線でもあった。
同監督は「なかなか夏は厳しいですね。負けてよかったと思う。こうなった以上、しっかり強化して、戦力を上げて夏に入ります」と切り替えていた。
[匿名さん]
春季大会地区予選の組み合わせが決まったようです。
鶴岡東ー(鶴岡高専ー酒田西の勝者)、日大山形ー(創学館ー寒河江の勝者)
左沢ー山形中央、羽黒ー(庄内総合ー鶴岡中央)など。
くわしくは山形県高野連HPで。
[匿名さん]
4月20日を、首を長くして待っていた。仙台育英高(宮城)と大船渡高(岩手)は昨年10月に練習試合を組んだ時点で、次年度のスケジュールを調整した。ところがこの4月20日、仙台育英高は県大会中部地区予選と重複してしまった。とはいえ、中止だけは是が非でも回避したかった。誰よりも対戦を心待ちにしていたのは、仙台育英高・須江航監督であり「1ファンとしても見たかった。子どもたちも、楽しみにしていました」と語った。
当初の開始時間からずらして、異例とも言える公式戦後に練習試合を組んでいる。そのお目当ては、時の人である163キロ右腕・佐々木朗希だ。日米20球団40人のスカウトが視察し、報道陣50人以上が取材に訪れ、練習試合とは思えない注目度であった。
[匿名さん]
この日の佐々木はあえて、ストレートを封印した。連戦が想定される夏の岩手大会を勝ち上がるために、変化球(カーブ、スライダー、チェンジアップ)主体のスタイルに終始。これまでの「全球全力」のイメージから一変したスタイルを披露している。最速は150キロにとどまったが、意図的に力を入れた真っすぐはやはり、威力十分であった。
4回途中2失点。この時期はいろいろと試す段階であり、収穫が多い登板となったはずだ(試合は仙台育英が8対4で勝利)。佐々木は初回に推定130メートルのバックスクリーン弾を放ち、バットでも「令和の初代怪物」と言われるだけの潜在能力を発揮している。
[匿名さん]
試合後の須江監督はまるで、球児のようなすがすがしさで佐々木の投球を振り返った。
「彼は考えながら、『チームを強くしよう!』という姿勢が見え、外野のポジショニングの指示など『皆で成長していこう!』という心意気を感じました。(フォームが)きれいで、強い。美して強い高校生というのは、なかなかいないです」
新たな顔をのぞかせた投球についても「回転数か何か分かりませんが、同じ真っすぐでも、質が上がった。順調に成長しているのはすごい」と、昨秋からの進化を認めている。
[匿名さん]
さらには、こうも言及した。
「(佐々木投手がいることで)東北のレベル、岩手のレベルも間違いなく上がる。この春も勝ち上がれば東北大会で対戦するチャンスがありますし、甲子園で当たることを想定すれば、もっと頑張らないといけないと、モチベーションをくれる存在。唯一無二の存在です」と褒めちぎった。
そして、須江監督は「日本の宝だと思います」と最大級の称賛をしている。
平成の怪物・松坂大輔(中日)が横浜高在学中の1998年当時、全国の高校生からターゲットにされる立場であったように、佐々木も事実上、令和元年の高校生世代のトップランナーに立ったと言っていい。
[匿名さん]
さて、4月20日、仙台育英高は慌ただしい1日となった。東北生文大高との公式戦で逆転勝利(5対2)したのは午前11時18分。試合後、すぐに仙台市民球場を引き揚げ、同校グラウンドへ戻ると13時前にはプレーボール。大船渡高とはダブルヘッダーを消化し、1日3試合の超ハードスケジュールも疲労感はない。それ以上に、得たものは大きかった。須江監督の笑顔を見れば、一目瞭然。佐々木朗希との対戦を、首を長くして待った指揮官の期待通り、充実の1日を終えた。
[匿名さん]
↑仙台キック英の話なんかどうでも良い。王者山本此処有り
[匿名さん]