初Vへイーグル締め 比嘉一貴「チャンスある」
8/31(土) 19:22配信ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)
初Vへイーグル締め 比嘉一貴「チャンスある」
初優勝に王手をかけた比嘉一貴
◇国内男子◇RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント 3日目(31日)◇芥屋ゴルフ倶楽部(福岡県)◇7103yd(パー72)
愛ちゃんの人文字パフォーマンス?
単独首位から出た24歳の比嘉一貴が、1イーグル5バーディ、1ダブルボギーの「67」でプレー。通算20アンダーとして初優勝に前進した。
15番までに5つのバーディを奪い、スタート前に掲げた目標の通算20アンダーに到達した。しかし「ついてない状況もあって、自分で難しくしてしまった」と16番でダブルボギーを喫した。それでも18番(パー5)で残り230ydの2打目を4Uでピン上2mに。それを沈めてイーグルを奪い取り返した。
前日2日目にはパッティングが冴えわたり、コースレコードタイとなる「63」をマーク。しかし、ショットに不安を抱えており、ラウンド後はコース外の練習場に足を運んだ。「簡単に言うと打ち急ぎです。少しゆっくり振るという感じ」と安定感と飛距離を取り戻した。
[匿名さん]
S・ノリスが単独首位浮上 1打差2位に比嘉一貴、石川遼は32位タイに浮上
10/5(土) 15:09配信
ゴルフ情報ALBA.Net
S・ノリスが単独首位浮上 1打差2位に比嘉一貴、石川遼は32位タイに浮上
単独首位に浮上したS・ノリス
<トップ杯東海クラシック 3日目◇5日◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇7295ヤード・パー71>
シブコはバーディパットが決まったのにこの表情
「トップ杯東海クラシック」の第3ラウンドが終了。「66」とスコアを5つ伸ばしたショーン・ノリス(南アフリカ)がトータル10アンダーの単独首位に浮上した。
1打差の2位に比嘉一貴、首位と2打差の3位には堀川未来夢。トータル7アンダーの4位タイには秋吉翔太と今平周吾が続いている。
カットラインギリギリで予選通過を果たした石川遼は「68」と3つ伸ばしてトータル1オーバーの32位タイに浮上している。
(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>
[匿名さん]
今平もそう、日本はチビばかり、ゴルフをやるのはチビしか残ってないから。
[匿名さん]
26歳の比嘉一貴が逆転で2勝目 男子ゴルフ最終日
8/22(日) 15:18配信
1
この記事についてツイート
この記事についてシェア
共同通信
通算20アンダーで逆転優勝し、トロフィーを掲げる比嘉一貴=ザ・ノースカントリーGC
長嶋茂雄招待セガサミー・カップ最終日(22日・北海道ザ・ノースカントリーGC=7178ヤード、パー72)26歳の比嘉一貴が2位から6バーディー、2ボギーの68にまとめ通算20アンダーの268で逆転優勝した。2年ぶりの通算2勝目で賞金2400万円を獲得。
首位から初勝利を目指した38歳、上井邦裕は72と伸びず2打差の2位。67で回った大槻智春、71だった稲森佑貴が通算14アンダーで3位となった。金谷拓実は10アンダーの10位、前回大会覇者の石川遼は37位。(出場61選手=アマ1、曇り、気温20.6度、南の風8.2メートル、無観客)
[匿名さん]
26歳の比嘉が逆転で2勝目
男子ゴルフ最終日
2021/8/22 21:47 (JST)
©一般社団法人共同通信社
トピック
スポーツ
松商学園0―2明徳義塾
智弁学園、明徳義塾が準々決勝へ
大リーグ、大谷は4打数1安打
このトピックを見る
タグ
スポーツ
ゴルフ
東京五輪・パラリンピック特集
東京五輪・パラリンピックのニュースや写真を掲載
特集ページを見る
通算20アンダーで逆転優勝し、トロフィーを掲げる比嘉一貴=ザ・ノースカントリーGC
長嶋茂雄招待セガサミー・カップ最終日(22日・北海道ザ・ノースカントリーGC=7178ヤード、パー72)26歳の比嘉一貴が2位から6バーディー、2ボギーの68にまとめ通算20アンダーの268で逆転優勝した。2年ぶりの通算2勝目で賞金2400万円を獲得。
首位から初勝利を目指した38歳、上井邦裕は72と伸びず2打差の2位。67で回った大槻智春、71だった稲森佑貴が通算14アンダーで3位となった。金谷拓実は10アンダーの10位、前回大会覇者の石川遼は37位。(出場62選手=アマ1、曇り、気温20.6度、南の風8.2メートル、無観客)
[匿名さん]
比嘉一貴が通算14アンダーで逃げ切り、ツアー3勝目 星野陸也は1打差2位で連覇ならず
4/17(日) 15:15配信
2
コメント2件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
スポーツ報知
2番、ティーショットを放つ比嘉一貴
◆男子プロゴルフツアー 関西オープン 最終日(17日、兵庫・よみうりCC=7180ヤード、パー71)
比嘉一貴が2バーディー、1ボギーの70で回り、通算14アンダーで逃げ切り、昨年8月以来のツアー3勝目を挙げた。
星野陸也は69で、1打差の13アンダー2位で連覇はならなかった。
64で回ったH・リー(米国)が9アンダーで3位。木下稜介が68で7アンダー5位となった。
石川遼は73でイーブンパーの30位で終えた。
[匿名さん]