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2019/04/24 08:49
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NO.7308448

陸上アジア選手権2019 代表67人発表
【アジア選手権代表発表】
シーズン序盤の重要国際大会
ドーハ世界陸上の入賞につながる戦いが期待される種目、世界陸上代表選考に関わる種目が多数

 4月にカタール・ドーハで行われる第23回アジア選手権の日本代表67人が、2月13日に発表された
どの種目もベストメンバーに近い顔ぶれで、昨年8月のジャカルタ・アジア大会に続いてアジアの戦いに挑む。同じドーハで9月27日に開幕する世界陸上に向け、日本陸上界にとって重要な戦いとなる。
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#12019/03/05 14:07
桐生&山縣の最速コンビに期待したい男子100mの日本勢初V
 男子100mの注目度が高い。日本代表は9秒98(17年)の日本記録を持つ桐生祥秀(日本生命)と、17・18年と2シーズン続けて10秒00をマークしている山縣亮太(セイコー)の日本歴代1・2位コンビ。昨年のアジア大会金メダリストで9秒91のアジア記録保持者である蘇炳添(中国)、銀メダリストで10秒00を持つT・オグノデ(カタール)らが強敵となる。
 アジア大会との違いは、有力選手全員が出場するとは限らないこと。そしてこれは日本選手にも言えることだが、出場してもトップコンディションとは限らないこと。それでも、世界陸上で2度決勝に進んだ(15年9位、17年8位)蘇に勝つことができれば、ドーハ世界陸上でファイナリストを目標とする日本勢2人には自信になる。
 山縣はアジア大会で10秒00の自己タイを出しながら、ライバルの蘇に0.08秒差の3位と敗れた。リターンマッチとなるアジア選手権は「しっかり走りたい」と、昨年12月のアワード(年間優秀選手の表彰式)でも強調した。
「結果を出すことに意味がある大会。アジア選手権があるので、気持ちを高めて冬期練習をしていけます。世界陸上を考えた場合でも、会場のイメージをつかむことができる。世界陸上(の戦い方)もイメージしやすくなります」
 アジア選手権は1973年に始まった大会で、当時は日本がアジア・ナンバーワンの陸上大国だったが、男子100mは不思議なことに一度も勝ったことがない。アジアも強くなっているので簡単には勝てないが、桐生と山縣の日本短距離史上最速コンビは、春のドーハで勝って秋のドーハに弾みをつけたい。

[匿名さん]

#22019/04/22 08:09
アジア陸上、塩尻和也が「銅」

男子3000m障害
2019/4/22 07:20

©一般社団法人共同通信社
陸上のアジア選手権第1日、日の丸を背に笑顔を見せる3000m障害の塩尻和也=21日、ドーハ(AP=共同)

 【ドーハ共同】陸上のアジア選手権第1日は21日、ドーハで行われ、男子3000m障害の塩尻和也(富士通)が8分32秒25で銅メダルを獲得した。

 1万mは鎧坂哲哉(旭化成)が28分44秒86で4位。棒高跳びの江島雅紀(日大)は6位、山本聖途(トヨタ自動車)は7位に終わり、円盤投げの湯上剛輝(トヨタ自動車)は57m90で4位だった。

 女子の400m決勝で広沢真愛(日体大)が53秒54、やり投げで宮下梨沙(大体大TC)が55m27、砲丸投げで郡菜々佳(九州共立大)が15m68でいずれも4位だった。5000mの田中希実(豊田自動織機TC)は6位。

[匿名さん]

#32019/04/22 16:32
塩尻が3000障害で日本勢初メダル アジア選手権
[2019年4月22日8時19分]


男子3000メートル障害で3位になり、笑顔で日の丸を掲げる塩尻和也(共同)
男子3000メートル障害で3位になり、笑顔で日の丸を掲げる塩尻和也(共同)
男子3000メートル障害 6位だった山口浩勢(中央左)と8分32秒25で銅メダルを獲得した塩尻和也(同右)(共同)

<陸上:アジア選手権>◇第1日◇21日◇ドーハ

男子3000メートル障害で塩尻和也(富士通)が3位に入り、今大会の日本勢で初のメダルを手にした。

昨夏のジャカルタ・アジア大会に続く銅メダル。世界選手権の参加標準記録に届かなかった悔しさも感じつつ「タイムはともかく、3位という結果を取れたことは素直に良かった」とほおを緩めた。

今春に順大を卒業して富士通入り。社会人初のレースで好結果を残した2016年リオデジャネイロオリンピック(五輪)代表は「しっかり調整して臨めた」と笑みを見せた。

[匿名さん]

#42019/04/23 09:00
桐生祥秀が10秒10で優勝

陸上アジア選手権
2019/4/23 07:30

©一般社団法人共同通信社
男子100メートル決勝で力走する桐生祥秀(左)。10秒10で優勝した=ドーハ(共同)

 【ドーハ共同】陸上のアジア選手権第2日は22日、ドーハで行われ、男子100mで桐生祥秀が追い風1.5mの決勝を10秒10で制した。日本人ではこの種目初優勝で、今大会初の金メダル。準決勝を10秒18で通過した山県亮太は右太もも裏の違和感のため決勝を棄権した。

 女子走り幅跳びの高良彩花は6m16で銀メダルを獲得。同ハンマー投げの渡辺茜は63m54、男子やり投げの新井涼平は81m93で3位に入った。

 女子400m障害の宇都宮絵莉は57秒38で4位。男子400mのウォルシュ・ジュリアンと同400m障害の安部孝駿は5位、同三段跳びの山本凌雅は7位だった。

[匿名さん]

#52019/04/23 15:49
女子走り幅跳び高良彩花 銀メダルも記録に不満
[2019年4月23日8時16分]

女子走り幅跳びで2位になり、日の丸を背に笑顔の高良彩花(共同)
女子走り幅跳びで2位になり、日の丸を背に笑顔の高良彩花(共同)
女子走り幅跳び6メートル16で銀メダルを獲得した高良彩花(共同)
<陸上:アジア選手権>◇22日(日本時間23日)◇カタール・ハリファ競技場

女子走り幅跳びの高良彩花(筑波大)は6メートル16で銀メダルを獲得。

銀メダルをつかんだ18歳の高良は「うれしいけど記録が…」と自己ベストに28センチ及ばない跳躍に複雑な表情を浮かべた。

助走にメリハリをつけるよう改良中という。その影響で「いい踏み切りをしたときほど、上半身が前にかぶってしまう」と空中姿勢に課題を抱えている。春先は左膝を痛めて十分な練習が積めなかったといい「もう1回自分を追い込んで体をつくり直す」と自らに厳しかった。

[匿名さん]

#62019/04/23 18:04
>>4
桐生よりは早い他国の選手 全然 出てない。

[匿名さん]

#72019/04/24 08:49最新レス
アジア陸上、新谷は2位

2019/4/24 07:43
©一般社団法人共同通信社

男子十種競技で優勝し、日の丸を掲げる右代啓祐=ドーハ(共同)
 【ドーハ共同】陸上のアジア選手権第3日は23日、ドーハで行われ、男子十種競技の右代啓祐(国士舘ク)が7872点で金メダルに輝いた。中村明彦(スズキ浜松AC)は3位。女子1万メートルは新谷仁美(ナイキTOKYOTC)が31分22秒63で銀メダルを獲得した。

 混合1600メートルリレーの日本(若林、武石、稲岡、佐藤)は3分20秒29で銅メダル。女子七種競技の山崎有紀(スズキ浜松AC)は4位だった。同400メートルリレーの日本(壱岐、山田、青野、三宅)は44秒95で6位に終わった。

 男子200メートルの小池祐貴(住友電工)は、20秒60で準決勝を通過した。

[匿名さん]


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