バスケ男子Bリーグ、川崎3連勝
103—70で新潟下す
2016/10/7 21:21
バスケットボール男子のBリーグは7日、川崎市とどろきアリーナで中地区の1試合が行われ、旧ナショナルリーグ(NBL)最後の王者、川崎が103—70で新潟を下し、3連勝で成績を3勝2敗とした。新潟は2勝3敗。
川崎は50—28とリードして折り返し、第3クオーター以降も着実に得点を重ねた。
[匿名さん]
川崎、敵地で連勝!北HC「ゾーンディフェンスが効きました」
2016年10月16日18時42分 スポーツ報知
◆プロバスケットボール Bリーグ第4節 川崎68—56渋谷(16日、青山学院記念館)
5連勝と好調の川崎ブレイブサンダースは、第1クオーター(Q)開始30秒、日本代表シューティングガード(SG)の辻直人(27)が3点シュートを沈めると、日本代表ポイントガード・篠山竜青(28)、SGの長谷川技(27)が連続で3点シュートを決め、一気に得点を重ねた。
第2Qに逆転を許し8点ビハインドで前半を終えたが、第3Qは相手をわずか5得点に抑える堅い守備で、再び流れを引き寄せた。北卓也ヘッドコーチ(HC・44)は「今季、初めて使ったゾーンディフェンスが効きました」と昨年から取り組んできた守備に手応えを見せた。
[匿名さん]
川崎、富山に競り勝ち7連勝 バスケBリーグ
2016/10/21 21:27
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その他
川崎—富山 第4クオーター、ドリブルで攻め込む川崎・ファジーカス=右(21日、川崎市とどろきアリーナ)=共同
川崎—富山 第4クオーター、ドリブルで攻め込む川崎・ファジーカス=右(21日、川崎市とどろきアリーナ)=共同
バスケットボール男子のBリーグは21日、川崎市とどろきアリーナで中地区の1試合が行われ、川崎が富山に74—72で競り勝って7連勝とし、7勝2敗で同地区首位に立った。富山は1勝8敗。
[匿名さん]
バスケBリーグ、三遠が逆転勝ち
川崎に87—81
2016/10/28 21:4710/28 21:52updated
川崎に勝利し喜ぶ三遠の選手たち=川崎市とどろきアリーナ
バスケットボール男子のBリーグは28日、川崎市とどろきアリーナで中地区の1試合が行われ、三遠が川崎に87—81で逆転勝ちし、8勝3敗で同地区トップに立った。6点を追う第3クオーターに速攻から得点を重ねて逆転し、鹿野らのシュートでリードを広げた。
旧ナショナルリーグ(NBL)最後の覇者、川崎の連勝は8で止まり、3敗目を喫した。
[匿名さん]
バスケ、川崎は新潟に快勝
Bリーグ
2016/11/19 22:00
新潟—川崎 第3クオーター、シュートを放つ川崎・永吉=新潟市東総合SC
バスケットボール男子のBリーグは19日、新潟市東総合SCなどで行われ、中地区首位の川崎は新潟に95—79で快勝し、12勝3敗とした。新潟は8勝7敗。
SR渋谷は三遠に80—62で勝ち、ともに9勝6敗となった。西地区トップの三河は京都を78—69で退けて11勝目(4敗)を挙げた。琉球は名古屋Dに74—66で競り勝ち、8勝7敗と白星を先行させた。名古屋Dは9勝6敗。東地区首位の栃木は仙台に89—63で勝ち、13勝目(2敗)を挙げた。A東京は北海道を89—68で下し、12勝3敗。千葉は82—71で秋田を振り切り、8勝7敗。
[匿名さん]
川崎6連勝!辻、3ポイント5発で日本選手最多20得点/Bリーグ
サンケイスポーツ 11/24(木) 7:00配信
Bリーグ1部第9節第1日(23日、トッケイセキュリティ平塚総合体育館ほか)8試合が行われ、中地区首位の川崎が同4位のサンロッカーズ渋谷(以下SR渋谷)を87−71で下して6連勝。日本代表の辻直人(27)が5本の3点シュートを決めるなど、両軍の日本選手で最多となる20得点をマークした。同2位の三遠は米NBAのホークスなどでプレーした新加入のスモールフォワード(SF)、ジョシュ・チルドレス(33)が初出場。同6位の富山に84−68で快勝した。
[匿名さん]
11/27(日)
第10節 富山グラウジーズ 67 - 87
試合終了
川崎ブレイブサンダース 富山市総合体育館
[匿名さん]
川崎は滋賀に大勝
2016/12/18 19:08
画像
三河—三遠 第3クオーター、3点シュートを決め、ベンチの選手とタッチを交わす三河・長谷川(22)=ウィングアリーナ刈谷
バスケットボール男子のBリーグは18日、愛知県刈谷市のウィングアリーナ刈谷などで行われ、西地区首位の三河は87—64で中地区の三遠を下し、19勝6敗とした。第1クオーターに34点を奪い、リードを生かして逃げ切った。
中地区首位の川崎は滋賀に101—70で大勝し、14連勝で22勝目(3敗)をマーク。同2位の新潟は87—74で秋田を下した。横浜は89—71で仙台を退けた。
東地区2位の栃木は70—72で京都に競り負け、18勝5敗。西地区の名古屋Dは86—73でSR渋谷に、大阪は91—81で琉球に勝ち、共に15勝10敗とした。千葉は富山を90—65で下した。
[匿名さん]
バスケットボール男子のBリーグは24日、川崎市とどろきアリーナなどで行われ、東地区首位のA東京が中地区トップの川崎に106—92で快勝し、20勝目(5敗)を挙げた。川崎は連勝が15で止まり、23勝4敗。A東京は前半に25得点した田中の活躍で57—46で折り返し、後半も着実に加点した。
栃木は横浜に76—71で競り勝ち、19勝5敗。千葉は新潟に106—69で大勝し、19勝8敗とした。西地区トップの三河は富山を77—66で破り、20勝目(6敗)。名古屋Dは仙台を75—70で下して17勝10敗。
[匿名さん]
B1千葉 6点差惜敗 中地区1位の川崎に
バスケットボール男子のBリーグは30日、船橋市総合体育館などで行われ、東地区3位の千葉は中地区1位の川崎に90−96で惜敗した。通算成績は19勝9敗。
[匿名さん]
2点届かず連敗 千葉ジェッツ
0
2017年01月1日 09:43 | 無料公開
千葉
25勝4敗
川崎
19勝10敗
82
−
84
7
1Q
24
20
2Q
18
36
3Q
20
19
4Q
22
千葉−川崎 第4クオーター、ゴール下で競り合う千葉の富樫=船橋市総合体育館
バスケットボール男子のBリーグは31日、船橋市総合体育館などで行われ、東地区3位の千葉は中地区首位の川崎に82−84で惜敗。昨年10月30日以来約2カ月ぶりの2連敗を喫した。通算成績は19勝10敗。
千葉は第3クオーター(Q)にパスが回り出すと、富樫やパーカーの連続シュートで36点を奪い逆転。しかし、攻守に消極的だった第1Qの結果も響き、終盤に競り負けた。
三遠は82−64で滋賀を下し、栃木は名古屋Dに77−59で快勝した。
全日本総合選手権を挟むため、千葉の次節は18日に敵地で栃木と戦う。
[匿名さん]
バスケ千葉、三河など準決勝へ
全日本総合第5日
2017/1/6 20:42
画像
栃木戦で攻め込む千葉の富樫=国立代々木競技場(日本バスケットボール協会提供)
バスケットボールの全日本総合選手権第5日は6日、東京・国立代々木競技場などで準々決勝が行われ、全てBリーグ勢の男子で千葉が栃木を81—62で破り、8日の準決勝に進んだ。富樫らの活躍で前半を37—24で折り返し、第3クオーター序盤にリードを広げた。
2連覇を狙う三河は名古屋Dを92—61で退け、川崎はSR渋谷、A東京は仙台を下した。準決勝は川崎—A東京、三河—千葉の対戦となる。
Wリーグ勢が残った女子で4連覇が懸かるJX—ENEOSはアイシンAWに91—58で快勝。シャンソン化粧品はトヨタ紡織に83—58で勝ち、トヨタ自動車、富士通とともに4強入り。
[匿名さん]
ジェッツのちびの棒? 富樫はとってもがんばってるね。
[匿名さん]
Bリーグ、川崎や栃木など勝つ
バスケットボール男子
2017/1/18 22:40
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川崎—SR渋谷 第4クオーター、ドリブルで攻め込む川崎・篠山=横須賀市総合体育会館
バスケットボール男子のBリーグは18日、横須賀市総合体育会館などで行われ、中地区首位の川崎はSR渋谷に69—66で競り勝ち、26勝4敗とした。SR渋谷は14勝14敗。川崎はスピードある攻撃を見せて前半で35—28とし、逃げ切った。SR渋谷は新加入のサクレが25得点を記録した。
東地区2位の栃木は全日本総合選手権を制した同3位の千葉を80—67で下し、22勝6敗。千葉は19勝11敗。中地区2位の三遠は富山に79—68で快勝して17勝目(13敗)を挙げ、西地区2位の名古屋Dは滋賀を75—62で破って19勝目(11敗)。
[匿名さん]
川崎、A東京などが勝つ
バスケットBリーグ
2017/1/22 17:59
バスケットボール男子のBリーグは22日、栃木県立県北体育館などで行われ、中地区首位の川崎は栃木に79—70で逆転勝ちし、27勝5敗とした。栃木は23勝7敗。川崎は11点を追う後半に篠山や両チーム最多35得点のファジーカスを中心に追い上げた。
東地区トップのA東京は横浜に90—83で競り勝ち、25勝目(5敗)を挙げた。西地区首位の三河は83—74で千葉を破って23勝7敗。千葉は20勝12敗。名古屋Dは新潟に85—74で勝ち、20勝12敗とした。
[匿名さん]
バスケ、A東京や川崎など勝つ
Bリーグ
2017/1/28 22:21
バスケットボール男子のBリーグは28日、愛知県刈谷市のウィングアリーナ刈谷などで9試合が行われ、東地区首位のA東京は81—69で西地区首位の三河に勝ち、7連勝で26勝5敗とした。三河は23勝8敗。A東京は同点で迎えた後半、田中や松井の3点シュートでリズムをつかみ、ギレンウォーターも攻撃を引っ張った。
中地区トップの川崎は西地区2位の名古屋Dを93—84で下して28勝5敗とした。名古屋Dは20勝13敗。東地区2位の栃木は68—64でSR渋谷に勝って24勝7敗とし、同3位の千葉は80—66で大阪に勝って21勝目(12敗)を挙げた。
[匿名さん]
キングス大敗 中地区首位の川崎に55—79 Bリーグ
琉球新報 2/4(土) 16:45配信
プロバスケットボールBリーグ1部の琉球ゴールデンキングス(西地区5位=15勝19敗)は4日、神奈川県の横須賀アリーナで川崎ブレイブサンダース(中地区1位=29勝5敗)と今季第35戦を行い、55—79で敗れた。
キングスは前半の入りこそ五分の展開に持ち込んだが、地力の差を見せつけられて徐々に点差を広げられた。22—34と大量リードを許して迎えた後半も格の違いを見せつけられ、黒星を喫した。
川崎との第2戦は5日午後3時から同会場で行う。【琉球新報電子版】
[匿名さん]
バスケ、川崎が中地区で優勝
Bリーグ
2017/4/1 20:41
中地区優勝を決め、歓声に応える川崎の選手たち=横浜国際プール
バスケットボール男子のBリーグは1日、横浜国際プールなどで9試合が行われ、中地区首位の川崎が同5位の横浜を85—68で退けて40勝8敗とし、地区優勝を決めた。西地区制覇の三河に続いてリーグ2番目。既に年間王者を決めるプレーオフのチャンピオンシップ進出は確定していた。
川崎は38—43で折り返した第3クオーターに27点を奪って逆転。その後もファジーカスを軸とした攻撃で点差を広げた。
東地区首位の栃木は同2位のA東京を80—66で下し、7連勝で39勝9敗とした。A東京は36勝12敗。西地区の三河は京都に82—69で勝って連勝を7に伸ばした。
[匿名さん]
川崎「恩返し」決勝進出、逆転負け直後の第3戦制す
[2017年5月21日9時55分 紙面から]
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川崎対A東京 ゲーム3の後半、勝利を決定づけるゴールを決め歓喜の表情の川崎スパングラー(左)(撮影・井上学)
川崎対A東京 ゲーム3の後半、勝利を決定づけるゴールを決め歓喜の表情の川崎スパングラー(左)(撮影・井上学)
<バスケットボールBリーグ・チャンピオンシップ:川崎26−18A東京>◇20日◇準決勝第3戦(2戦先勝方式)◇川崎市とどろきアリーナ
川崎ブレイブサンダースが2勝1敗でアルバルク東京を退け、27日の決勝進出を決めた。第2戦は第4クオーター残り12秒で3点シュートを決められ、77−78と逆転負け。続けて行われた前後半各5分の第3戦前半も8−11とリードを許したが、後半に逆転し、26−18で制した。
[匿名さん]
昇格の島根&西宮は黒星スタート Bリーグ
[2017年9月30日21時7分]
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<バスケットボールBリーグ>◇30日◇新潟・アオーレ長岡ほか
今季1部(B1)に昇格した島根スサノオマジックは新潟アルビレックスBBに75−82で敗れて黒星スタートとなった。第1クオーターは佐藤を中心に多彩な攻めで27−16とリードしたが、徐々に追い上げられて後半に逆転された。同じくB1初参戦の西宮ストークスは千葉ジェッツに70−86で屈した。
昨季準優勝の川崎ブレイブサンダースは名古屋ダイヤモンドドルフィンズに87−85で競り勝ち、シーホース三河は栃木ブレックスに85−70で快勝、横浜ビー・コルセアーズは滋賀レイクスターズに76−45で大勝し、琉球ゴールデンキングスはサンロッカーズ渋谷を65−53で退けて、いずれも2試合目で今季初勝利を挙げた。
アルバルク東京は81−60で大阪エヴェッサに勝って白星発進。富山グラウジーズは83−78でレバンガ北海道を下し、京都ハンナリーズは三遠ネオフェニックスを80−62で破って今季初戦を飾った。
[匿名さん]
川崎ブレイブサンダースが滋賀レイクスターズを倒す、2選手が“ダブルダブル”
10/7(土) 22:18配信
バスケットボールキング
川崎ブレイブサンダースが滋賀レイクスターズを倒す、2選手が“ダブルダブル”
川崎の辻は20得点を挙げ本領発揮 [写真]=B.LEAGUE
10月7日にB1リーグ第2節第1戦が各地で開催。川崎ブレイブサンダースはウカルちゃんアリーナに乗りこみ、滋賀レイクスターズと対戦した。
試合が始まると7−0と好発進を切るが、その後はオマール・サムハンらに加点され、第1クォーターを18−17で終了。続く第2クォーターは辻直人や長谷川技の3ポイントなどでスコアを重ね、36−32とリードを広げた。
第3クォーターを17−16と拮抗して終え、53−48のスコアで最終クォーターへ突入すると、開始早々並里成のバスケットカウントを喫し、2点差に詰め寄られる。しかし、そこからジョシュ・デービスがインサイドで攻めこみ7連続得点を挙げ、引き離しに成功。ニック・ファジーカスらの得点も続き、最終スコア76−59で試合を制した。
ゲームをとおして、ファジーカスが22得点13リバウンド、デービスが18得点10リバウンド2スティールを記録し、インサイドの2選手が“ダブルダブル”を達成。また、辻は20得点5リバウンド4アシストをマークした。
【試合結果】
川崎ブレイブサンダース 76−59 滋賀レイクスターズ(@ウカルちゃんアリーナ)
川崎|18|18|17|23|=76
滋賀|17|15|16|11|=59
[匿名さん]
北海道、昨季準V川崎を破り最多タイ4連勝
[2017年10月16日13時54分 紙面から]
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第2Q、果敢にゴールに向かう北海道桜井(右奥)(撮影・佐藤翔太)
第2Q、果敢にゴールに向かう北海道桜井(右奥)(撮影・佐藤翔太)
<バスケットボールBリーグ:北海道95−79川崎>◇15日◇札幌・北海きたえーる
レバンガ北海道が昨季リーグ準優勝の川崎ブレイブサンダースを95−79で下し、Bリーグではチーム最多タイの4連勝を飾った。5点ビハインドで迎えた第3クオーター(Q)に、新外国人マーク・トラソリーニ(27)、折茂武彦選手兼社長(47)らの効果的な得点で逆転。昨季MVPのニック・ファジーカス(32)ら川崎の強力攻撃陣の反撃を抑え、東地区3位をキープした。今日16日の同一カードで、5連勝をうかがう
[匿名さん]
北海道、折茂社長の3連続得点も川崎に競り負け
[2017年10月17日2時4分]
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北海道対川崎 第2Q、果敢にシュートを放つ北海道の折茂(左)(撮影・佐藤翔太)
北海道対川崎 第2Q、果敢にシュートを放つ北海道の折茂(左)(撮影・佐藤翔太)
<バスケットボールBリーグ:川崎80−77北海道>◇16日◇札幌・北海きたえーる◇観衆3225人
レバンガ北海道は、昨季リーグ準優勝の川崎ブレイブサンダースに延長戦の末、3点差で惜敗し、開幕2戦目からの連勝が4でストップした。現役最年長の折茂武彦選手兼社長(47)の3連続得点などで前半を43−34とリードで折り返したが、昨季リーグMVPのニック・ファジーカス(32)に30点を奪われるなど逆転を許し、最後は延長で競り負けた。
北海道の水野宏太監督(35)は「負けたのは悔しいが、2日間(1勝1敗の)互角に戦い、昨年との違いは見せられた。この2試合を自信にして前に進みたい」と敗戦にも力強く話した。
[匿名さん]
<バスケットボールBリーグ>◇14日◇アリーナ立川立飛ほか
アルバルク東京は横浜ビー・コルセアーズを82−57と圧倒、5勝1敗とした。序盤から田中大貴を中心に相手の守備を切り崩し、前半で37−32と先行。後半も着実にリードを広げた。横浜は1勝5敗。
千葉ジェッツは栃木ブレックスに77−54で快勝、5勝目(1敗)を挙げた。レバンガ北海道は95−79で川崎ブレイブサンダースを退けて4勝1敗、川崎は3勝2敗となった。
シーホース三河は富山グラウジーズを86−68で下して5連勝をマーク、琉球ゴールデンキングスは滋賀レイクスターズに72−63で勝ち、5勝1敗とした。大阪エヴェッサは島根スサノオマジックを84−75で破り、今季初勝利を挙げた。三遠ネオフェニックスは新潟アルビレックスBBに競り勝ち、サンロッカーズ渋谷は名古屋ダイヤモンドドルフィンズを下した。
[匿名さん]
バスケ、A東京や三河など6勝目
Bリーグ
2017/10/21 21:0210/21 21:05updated
栃木戦で攻め込むA東京・竹内(左)=栃木県立県南体育館((C)B.LEAGUE)
バスケットボール男子のBリーグは21日、栃木県立県南体育館などで9試合が行われ、A東京は栃木に76—71で勝ち、6勝1敗とした。外国人選手が高さを生かして得点を重ね、竹内も11得点。主導権を離さなかった。昨季王者の栃木は2勝5敗。
川崎はSR渋谷に71—69で競り勝って6勝2敗、三河は横浜を79—73で退けて6勝1敗とした。千葉は大阪に屈し、島根に敗れた琉球とともに2敗目(5勝)を喫した。
名古屋Dは三遠に89—81で勝ち、連敗を5で止め2勝5敗。滋賀は西宮を78—62で下して2勝目(6敗)を挙げた。富山は京都を破り、北海道は新潟を退けた。
[匿名さん]
[匿名さん]
千葉7勝目、三河8勝目 栃木は最下位 Bリーグ
[2017年10月25日22時54分]
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北海道戦でシュートを放つ千葉石井(共同)
北海道戦でシュートを放つ千葉石井(共同)
<バスケットボールBリーグ>◇25日◇千葉ポートアリーナほか
東地区では千葉ジェッツがレバンガ北海道に89−68で快勝、7勝2敗とした。序盤から富樫を起点に効率良くシュートを決め、第1クオーターで28−12とリード。その後も着実に加点した。北海道は6勝3敗。
東地区首位のアルバルク東京は川崎ブレイブサンダースに99−91で勝ち、8勝1敗。川崎は3敗目(6勝)を喫した。初代王者で同地区最下位の栃木ブレックスはサンロッカーズ渋谷に65−85で敗れ、2勝7敗となった。SR渋谷は4勝5敗。
中地区トップのシーホース三河は三遠ネオフェニックスを92−87で下して8勝1敗。西地区の琉球ゴールデンキングスは京都ハンナリーズを84−62で退けて6勝3敗とした。京都は5勝4敗。
[匿名さん]
ファジーカスが今季初の“トリプルダブル”を達成、川崎ブレイブサンダースが18点差で快勝を収める
26得点11リバウンド11アシストで“トリプルダブル”を達成したファジーカス[写真]=B.LEAGUE
バスケットボールキング編集部
2017.11.03 19:05 T.O.
11月3日にB1リーグ第7節第1戦が各地で行われ、愛知県体育館で川崎ブレイブサンダースが名古屋ダイヤモンドドルフィンズと対戦した。
第1クォーター、川崎はニック・ファジーカス、ジョシュ・デービス、辻直人が得点を伸ばし30−15と大量リードを得る。第2クォーターは計23失点を喫したが、ファジーカスを中心に20得点を積みあげ、12点リードでハームタイムを迎えた。
第3クォーターは互いに点を取り合うも、わずかに点差を縮められ69−59で最後の10分間へ。しかし、第4クォーターは開始1分4秒からファジーカス、藤井祐眞、栗原貴宏の3連続3ポイントシュートで一気にリードを21点に拡大すると、試合終了まで危なげない試合運びを見せ、96−78の18点差で快勝。ファジーカスが26得点11リバウンド11アシストの活躍で、リーグをとおしても今季初となる“トリプルダブル”を達成した。
【試合結果】
川崎ブレイブサンダース 96−78 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ (@愛知県体育館)
川 崎|30|20|19|27|=96
名古屋D|15|23|21|19|=78
[匿名さん]
三河、A東京、SR渋谷などが勝つ Bリーグ
[2017年11月3日22時26分]
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<バスケットボールBリーグ>◇3日◇大阪・府民共済スーパーアリーナほか
中地区トップを走るシーホース三河は西地区最下位の大阪エヴェッサに延長戦の末、87−86で競り勝ち、11勝目(1敗)を挙げた。大阪は9敗目(3勝)。
東地区首位のアルバルク東京は島根スサノオマジックを67−60で下し、11勝1敗。
サンロッカーズ渋谷は西宮ストークスに72−68で逆転勝ち。川崎ブレイブサンダースは名古屋ダイヤモンドドルフィンズに96−78で快勝した。
[匿名さん]
[匿名さん]
川崎が勝利、新加入エドワーズとマクリン得点量産
[2018年10月12日21時31分]
相手ディフェンスをかわす川崎の辻(左)(撮影・戸田月菜)
<Bリーグ:川崎76−64滋賀>◇第2節◇12日◇神奈川・とどろきアリーナ
16年−17年シーズン準優勝の川崎ブレイブサンダースは、滋賀レイクスターズとのホームとどろきアリーナ初戦を76−64で勝利した。
[匿名さん]
バスケ、新潟や川崎など勝つ
Bリーグ1部
2018/12/22 20:59
©一般社団法人共同通信社
三河を下し16勝目を挙げて喜ぶ新潟の選手ら=ウィングアリーナ刈谷
バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)は22日、愛知県のウィングアリーナ刈谷などで9試合が行われ、中地区は1位の新潟が4位の三河を86—77で下して16勝9敗。三河は12勝13敗となった。新潟は同点で迎えた第4クオーターに3点シュートなどでリードを奪った。富山は83—79で三遠を破った。
中地区2位の川崎は西地区2位の名古屋Dに101—91で勝った。西地区トップの琉球はSR渋谷を77—71、千葉は秋田を89—86で破った。
[匿名さん]
カーネルサンダースに改名しようよ。
美味しそうな名前でしょ!?
[匿名さん]
バスケ、川崎がCS進出
Bリーグ1部
2019/4/3 22:12
©一般社団法人共同通信社
バスケットボール男子のBリーグ1部は3日、川崎市とどろきアリーナなどで9試合が行われ、中地区2位の川崎が三遠に91—67で快勝して36勝17敗とし、上位8チームによるプレーオフのチャンピオンシップ(CS)進出を決めた。
西地区首位の琉球は名古屋Dに60—74で敗れて19敗目(34勝)を喫し、CS進出は持ち越しとなった。
[匿名さん]
B1新潟開幕4連敗も、SG今村14得点の復調気配
[2019年10月14日19時38分]
新潟対川崎 新潟のSG今村(右)がレイアップを決める
新潟対川崎 新潟のSG今村(右)がレイアップを決める
新潟対川崎 ドリブルを仕掛ける新潟のPG五十嵐
<Bリーグ:川崎70−67新潟>◇第2節第2日◇14日◇アオーレ長岡
B1新潟アルビレックスBBは開幕から4連敗となった。川崎ブレイブサンダースに67−70で惜敗した。
チーム全体の得点が伸びない中、SG今村佳太(23)が14得点。
前日13日の1戦目に10得点したのに続き、2試合連続で2ケタに乗せた。2試合無得点に終わった前節A東京戦(5、6日)から調子は上向き。新潟は中1日で迎える次節16日、アウェーで三河と対戦する。
◇ ◇ ◇
手ごたえはあった。「迷わず狙った。思いきり打てた」。今村が復調の気配を漂わせた。第3Qの終盤、相手の守備を強引に突破しレイアップ。3000人を超えた観衆を湧かせた。第4Q中盤には、自身2本目の3点シュートを決める。第4Q開始時、新潟は47−59と12点のビハインドを背負っていた。そこから3点差まで迫る流れの中で、今村もギアを上げた。
[匿名さん]
富山グラウジーズ
グラウジーズ完敗 川崎に60−83
2020.01.04 19:03
バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の富山グラウジーズ(中地区2位)は4日、川崎市とどろきアリーナで川崎ブレイブサンダース(同1位)に60−83で完敗した。年明けの初戦を白星で飾れず、通算10勝17敗で、順位は3位に下がった
出場停止のドナルド・ベック監督に代わり高岡大輔アシスタントコーチが指揮を執った。序盤から相手に3点シュートを次々と決められ、一気に引き離された。ライオンズやペッパーズ、山口の得点で粘るも点差は縮まらず、31−46で前半を折り返した。
後半も流れを変えられず、速攻などから得点を許した。相手の堅守に阻まれシュートも決め切れなかった。
3点シュートの決定本数は川崎の16本に対し富山は4本だった。
5日は午後4時5分から同会場で再び川崎と対戦する。
富山以外の試合では、西地区の琉球が東地区の宇都宮との首位対決を84—82で制し、19勝7敗とした。宇都宮は22勝5敗。
東地区4位の千葉は同地区2位のA東京を73—65で破り、17勝10敗。A東京は21勝6敗となった。
富山 60 - 83 川崎
(1Q)20 - 28
(2Q)11 - 18
(3Q)15 - 17
(4Q)14 - 20
▽観衆 4998人
[匿名さん]
B1川崎V 13得点ルーキー増田「まさか僕が…」
[2021年3月13日19時24分]
第4Q、攻め込む川崎の増田(左)(代表撮影)
第4Q、攻め込む川崎の増田(左)(代表撮影)
<バスケットボール天皇杯全日本選手権:川崎76-60宇都宮>◇男子決勝◇13日◇さいたまスーパーアリーナ
前回準優勝のB1川崎がB1宇都宮を下して頂点に立った。14年に前身の東芝神奈川として制して以来、7大会ぶり4度目の優勝。Bリーグ発足後に初めて獲得したタイトルとなった。
◇ ◇ ◇
決勝の大舞台でルーキーが躍動した。途中出場した増田啓介(23)が第2クオーターだけで8得点を挙げてチームに勢いをもたらすなど、両チーム最多13得点をマーク。試合後にコート上でインタビューを受け、「まさか僕がここでしゃべるとは。動揺している」と笑った。
筑波大出身で、ポジションはスモールフォワード。特別指定選手として在学中から2シーズン川崎でプレーし、今季から正式加入した。リーグ戦では42試合出場と毎試合のように起用され、すでに欠かせない戦力となっている。
バレンタインに合わせてBリーグが先月実施した「モテ男ナンバー1決定戦」では、全体3位の得票数を得た。人気上昇中のルーキーが、ホワイトデー前日に“お返し”の大活躍。「リーグ戦はまだまだ残っている。チームの力になれるように頑張る」。甘いマスクでさらなる活躍を誓った。
[匿名さん]
Bリーグ1部(B1)は18日、川崎市とどろきアリーナなどで6試合が行われ、東地区の上位対決で川崎は千葉に80─73で勝って38勝16敗とした。34勝14敗となった千葉の黒星で試合のなかった宇都宮の東地区優勝が決まった。
SR渋谷は横浜に85─71で勝ち36勝19敗、A東京は北海道に71─70で競り勝ち30勝19敗とした。
西地区は名古屋Dが滋賀に92─72で快勝し、30勝23敗とした。
[匿名さん]