男子つまんない
Jリーグ解体(全員アマチュア)
女子をプロ化
[匿名さん]
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高校サッカー未満の女子サッカーをガチで観るのは日本だけ。それもスポーツを普段見ない奴に限る。
[匿名さん]
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サッカーなんてシコシコ目的以外、退屈で見てられんがな
[匿名さん]
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男子と比べて見ていて面白い試合!
男子のは長い時間のつまんねえ映画みたい!
[匿名さん]
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女の方がへたくそでつまらんよ
オフサイドやパスミス女の方が多い
[匿名さん]
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美しいサッカー なでしこ称賛
2015年6月25日(木) 21時29分掲載 .
Photo
華麗なサッカーで準々決勝に進出したなでしこジャパン【写真:Getty Images】(Soccer Magazine ZONE web)
「芸術的」「90分間美しい」 地元メディアが8強進出のなでしこを絶賛
「なでしこは絵画を描くようだった」
なでしこジャパンは23日(日本時間24日)の女子W杯カナダ大会決勝トーナメント初戦でオランダ代表を2-1で撃破し、2大会連続のベスト8入りを果たした。オランダ戦で示した連動性に富んだサッカーは、地元メディアに「芸術的」と称賛されている。(Soccer Magazine ZONE web)
[匿名さん]
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南米で長く女子サッカー禁止令があったおかげで日本女子は先進国
[匿名さん]
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女子バレーの高い壁越えるには男子の無駄金を女子の整形代に回そう
[匿名さん]
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そりゃあ何の競技も男子の方がパワフルで技術も高いさ!
だけど女子の身体で懸命に戦う姿は男女関係なし!
準決は連合軍主力対枢軸軍日独の対戦!
[匿名さん]
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サッカーもゴルフも
男はダメだね
態度とクチだけでかい
[匿名さん]
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初代監督が語る強さの“源流” なでしこ「ゴキブリ真っ黒」伝説
日刊ゲンダイ 6月30日(火)9時26分配信
日曜日くらいは朝寝坊して、ダラダラ過ごしたいところ。しかし、28日早朝に「なでしこジャパンの奮闘ぶりを見てやろう」と思った人は「早起きした甲斐があった!」と充実感タップリの一日を過ごしたことだろう。
女子W杯カナダ大会準々決勝(28日午前5時キックオフ)の対オーストラリア戦。序盤から緊張感あふれる展開が続いたが、後半27分に交代出場したFW岩渕真奈が残り3分、相手ゴール前の混戦から倒れ込みながらの右足ボレーで決勝ゴール。なでしこは、7月2日の準決勝でイングランドと決勝進出をかけて戦う(2日午前8時キックオフ)。
オーストラリア戦は現地時間の午後2時に始まり、容赦なく降り注ぐ強烈な日差しで消耗戦の様相を呈した。しかも、なでしこは「中3日」の試合でオーストラリアは「中5日」と休養十分。ハンディは大きかったが、なでしこは疲弊した体にムチ打ち、ピッチの上を縦横無尽に走り回った。
最優秀選手賞を受賞したMF宇津木瑠美は「ピッチは本当に暑くて足の裏の皮も凄く痛かった。しかし、忍耐力があって、逆境になればなるほど強くなるのが、なでしこなんですよ」と言った。
[匿名さん]
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年間予算50万円の時代も
「なでしこジャパンの選手たちは、男子と比べて取り巻く環境が劣悪だった女子サッカーの先人の苦労を思いやり、心の底からリスペクトしながら《私たちも奮闘努力します!》という強い気持ちに転化してプレーしている。連綿と続く《なでしこ魂》が、強さの源流となっているのです」と話すのは、なでしこジャパンの初代監督を務めた鈴木良平氏(ドイツサッカー協会公認S級ライセンス保持者)である。
「86年夏から女子代表を率いたが、当時の女子サッカー界の年間予算は50万円。それも年に1回の全日本女子サッカー選手権の運営費だったので海外遠征はもちろん、国内合宿を行うのにも資金面で四苦八苦しました。86年7月、イタリア国際という大会に招待されたのですが、その遠征費用がどこにもありません。三菱重工OBで女子サッカー連盟の理事長だった森健児、吉田泰知の両氏の口添えで三菱自動車社長に面会して300万円を無心しました。三菱の温情で『手書きでもいいから大会向けパンフレットを作り、その裏に三菱の広告を入れて300万円を出そう』ということになりました。相場で5万円ほどの広告費が300万円に化け、それで大会に参加することが出来ました。しかし、実は300万円では足りず、選手から一律5万円ずつを徴収して渡航費用に充てました」(鈴木氏)
[匿名さん]
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同年1月、インドネシアで開催された「スハルト大統領夫人杯」に参加した際の「ゴキブリで真っ黒エピソード」は、今でも女子サッカー界で語り継がれている。
「用意された宿舎は、数十年前に行われたアジア大会の選手村だったと聞かされ、もう何年も使用された形跡がない建物でした。数人ずつを割り振り、ある部屋に入ろうと選手の一人がドアを開けると天井も壁も床も一面が真っ黒。変わった色だな……といぶかった瞬間、部屋一面を覆い尽くしていたゴキブリが、人の気配で一斉に動き始めたのです。しかし、ホテルを借りるような予算もありません。大会期間中、ゴキブリ館の選手村に寝泊まりしました」(鈴木氏)
[匿名さん]
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小倉名誉会長 なでしこW杯連覇ならボーナス増額を示唆
スポニチアネックス 6月30日(火)8時15分配信
女子W杯を視察していた日本協会の小倉名誉会長が、なでしこジャパンが連覇した場合のVボーナスを前回大会から増額する可能性を示唆した。
新国立競技場の建設問題の情報収集などのため、29日に帰国。Vボーナスについて「これから分配を考えるが、優勝賞金は上がっているからね」と説明した。今大会の賞金総額は11年ドイツ大会から5割増の1500万ドル(約18億4500円)。前回優勝メンバーはVボーナスやスポンサーからの報奨金を合わせて推定600万円を得たが、連覇達成なら4年前を上回る可能性が高まった。小倉名誉会長は日本が決勝進出の場合、日程的に可能なら再び現地入りする方針だ。
[匿名さん]
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今の次点で1人あたり一千万位振り込んどけや、アホサッカー界!
[匿名さん]
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なでしこたちの「待遇」は4年前より良くなったか
ダイヤモンド・オンライン 7月7日(火)8時0分配信
<前略>
● 代表組でもサッカーだけに 集中できる選手は少数派
しかし、選手たちを取り巻く環境が大きく変わったわけではないようだ。代表組でさえクラブとプロ契約を交わしている選手は少数。年俸も500〜600万円といったところ。プロ野球なら2軍の若手並みだ。それでもプロ契約できる選手は恵まれていて、注目度が上がった今も多くの選手が他の仕事をして生計を立てながらプレーしている。
今大会、右サイドバックとして好プレーを見せた有吉佐織は横浜のフットサル場で働いていることがメディアで紹介された。フロントで午前10時から午後4時まで勤務し、20キロほど離れた日テレ・ベレーザの練習場にクルマで通う日々を送っているらしい。給料も平均的なOLに及ばないだろう。代表組でもこうなのだ。なでしこリーグでプレーしている多くの選手は、相変わらず、苦労しながらプレーを続けている。
ただ、なでしこフィーバーを追い風に、選手たちの負担を減らし、サッカーに打ち込める環境を作ったクラブはある。INAC神戸だ。人気と実力を兼ね備えた代表選手が数多く所属していることから観客動員が好調で、クラブ経営の採算が合うようになった。そこで選手全員を運営会社の契約社員扱いにし、練習や試合に専念できるようにしたのだ。プロに対するような年俸は払えないが、生活の心配をせずにサッカーに集中してもらおうというシステムである。
今回の準優勝で再び女子サッカーへの注目が集まるだろう。他のクラブもこのチャンスを逃さず、固定ファンをつかみ観客動員を増やすことができれば、このような環境改善が図れるかもしれない。
[匿名さん]
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海外組には補助金も出るが 未だ大きい男子との格差
なでしこジャパンには海外のクラブでプレーする選手もいる。2011年のメンバーには4人いた。優勝で評価が高まり、海外のクラブに行く選手は増えると思われたが、今回のメンバーでは6人。2人増えただけだ。
男子の場合、海外、とくに欧州のクラブへの移籍は成功へのルートのひとつだ。活躍すれば日本では考えられないような高額の年俸が得られるからである。しかし、女子はそうもいかないようだ。アメリカは女子サッカー人気が高いが、欧州では観客動員が今ひとつで運営が順調なクラブは少ないらしい。所属しても生活できるほどの報酬は出ないのだ。
日本サッカー協会は、海外でのプレー経験はフィジカルの強化などプラス面が多いとして、チャレンジする選手に金銭面のサポートをしている。海外強化指定選手制度だ。海外リーグにチャレンジする選手に対し、クラブ移籍時に支度金として20万円を支給。さらにリーグ活動期間は1日につき1万円の日当を支払うというものだ。これでなんとかプレーに専念できるわけである。今回のメンバーでは安藤梢(フランクフルト)、宇津木瑠美(モンペリエ)、岩渕真奈(バイエルン・ミュンヘン)、永里亜紗乃(ポツダム)の4人が対象選手になっている。
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なでしこリーグをはじめとする日本の女子サッカー選手の厳しい状況を紹介したが、海外でも女子選手は金銭面などの苦労を味わいながらプレーをしているようだ。
それは男子と比べれば分かる。
女子W杯の賞金総額と優勝・準優勝賞金などを前述したが、男子の2014年ブラジルW杯の賞金総額は5億7600万ドルで優勝賞金は3500万ドル。賞金総額は女子の38・4倍、優勝賞金は17・5倍とケタが違う。当然、出場した選手への分配金も女子より多くなるはずだ(順位にもよるが)。
また、プロとして活躍すれば、どの国でも数千万の年俸はもらえるし、それが欧州のトップリーグのクラブなら億単位になるのは当たり前。男子は層が厚いから、トップレベルまで上がるのは女子よりも困難だが、金銭面でははるかに恵まれているのだ。
それでも女子選手はプレーしている。どの国の選手も金銭的な成功を求めているのではなく、好きだからという動機でサッカーをやっているのだろう。
ただ、世界の頂点を争う戦いを続けているなでしこジャパンの選手が、昼間は他の仕事をしながらプレーをしている状況はやはりおかしい。準優勝し再び女子サッカーに注目が集まった今、関係者はこのチャンスを選手たちの待遇や環境の改善につなげていってほしいものだ。
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W杯で株急騰 “年俸0円”なでしこ有吉は一気に海外移籍も
日刊ゲンダイ 7月7日(火)9時26分配信
W杯で株急騰 “年俸0円”なでしこ有吉は一気に海外移籍も
オランダ戦でゴールを決めた有吉(C)AP
大会前は、前回大会優勝メンバーDF近賀ゆかり(31)と右SBの定位置を争っていた“アマチュア選手”が、一足飛びに「欧州組」に出世しそうである。MF宮間とともに今大会のMVP候補にノミネートされたDF有吉佐織(27)だ。
今大会が初のW杯出場だが、1次リーグ3試合目でスタメン確保。決勝トーナメント1回戦のオランダ戦でゴールを決めるとプレーから自信がみなぎり、持ち前の攻守の切り替えの早さ、衰えないスタミナ、タフな脚力で90分間、走り回って右サイドを活性化させた。守っても、献身的な守備で相手FWの攻撃を見事に封じている有吉が、欧州で「日本代表SBのインテル長友、シャルケ内田」と並び称される存在として評価が急上昇しているのだ。
[匿名さん]
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■辛口の海外紙が最高点
実は、日本サッカーは「SB輸出国」として知られている。内田、長友以外に酒井高、酒井宏の日本代表SBがドイツでプレー。上背はなくともスピード、アジリティー(俊敏性)に優れ、戦術理解度も高く、何よりも攻守に献身的なプレーをいとわない——ところが日本人選手のストロングポイントとして認知されており、その延長線上として「なでしこジャパンの右SB有吉」の評価が高まっている。準決勝のイングランド戦後、サッカーの辛口評論で知られる「デイリー・メール紙」が、10点満点中チーム最高点の「8点」を付けた。これも有吉の評価の高さを物語っている。
有吉は、名門日テレ・ベレーザの一員だが、「年俸0円」のアマチュア契約選手。横浜市内のフットサル場で受け付けなどのアルバイトをしながら生計を立てている。有吉の大活躍にベレーザは「プロ契約にしようと思っている」(羽生社長)と言っているが、一気に海外移籍も現実味を帯びている。
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