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柔道世界選手権2018 アゼルバイジャン バクー大会
各7階級に18人出場/柔道世界選手権見どころ
[2018年9月20日9時55分]

最終調整でベンチコートを着てランニングする高藤直寿(撮影・峯岸佑樹)

柔道の世界選手権が20日、アゼルバイジャンの首都バクーで開幕する。一部の男女代表は19日、バクー市内の柔道場で最終調整を約2時間行い、汗を流した。今大会の個人戦は前大会覇者の男子4人、女子3人を含め、各7階級に18人が出場する。2年後に迫った20年東京五輪の代表争いをリードするためにも重要な大会となる。
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#12018/09/20 20:52
以下、大会の見どころ。
    ◇   ◇
▼20日(男子60キロ級、女子48キロ級) 男子はリオデジャネイロ五輪銅メダルで2連覇を狙う高藤直寿(25=パーク24)と世界ランキング1位の永山竜樹(22=東海大)の対決に注目。順当に進めば準決勝で対戦する。女子は48キロ級の渡名喜風南(23=パーク24)が連覇を目指す。
▼21日(男子66キロ級、女子52キロ級) 世界王者の阿部一二三(21=日体大)と初出場の妹、詩(18=兵庫・夙川学院高)が登場し、「兄妹優勝」が懸かる。海外選手に強い志々目愛(24=了徳寺学園職)は連覇を狙う。
▼22日(男子73キロ級、女子57キロ級) 男子は5月に左肩を負傷し、急ピッチで仕上げた橋本壮市(27=パーク24)が連覇を目指す。女子は前大会銀メダルの芳田司(22=コマツ)がリベンジに挑む。
▼23日(男子81キロ級、女子63キロ級) 男子は藤原崇太郎(20=日体大)が初出場。女子はリオ五輪代表で左手首から復活した田代未来(24=コマツ)に期待が懸かる。
▼24日(男子90キロ級、女子70キロ級) 男子は前大会派遣されず、男女混合団体代表だった長沢憲大(20=パーク24)が臨む。女子は世界女王で連覇を狙う新井千鶴(24=三井住友海上)とベテラン大野陽子(28=コマツ)が出場する。
▼25日(男子100キロ級、女子78キロ級) 男子はウルフ・アロン(24=了徳寺学園職)が連覇を見据える。女子は寝技を得意とする浜田尚里(27=自衛隊)が上位を狙う。
▼26日(男子100キロ超級、女子78キロ超級) リオ五輪銀メダルの原沢久喜(26)と初代表の小川雄勢(22=明大)が2人が出場。世界選手権8連覇中のテディ・リネール(フランス)は出場しない。女子は昨年銀メダルの朝比奈沙羅(21=パーク24)がリベンジに臨む。
▼27日(男女混合団体) 20年東京五輪に採用され、日本代表が2連覇を狙う。

[匿名さん]

#22018/09/22 01:56
柔道世界選手権 男子66キロ級 阿部が連覇 史上初 兄妹で金
2018年9月21日 23時16分

アゼルバイジャンで行われている柔道の世界選手権は、大会2日目の21日、男子66キロ級で阿部一二三選手が、女子52キロ級で妹の阿部詩選手がともに金メダルを獲得し、日本では初めて世界選手権で兄と妹のきょうだいによる同時金メダルとなりました。

柔道の世界選手権は、アゼルバイジャンのバクーで8日間の日程で行われ、大会2日目の21日は男女合わせて2つの階級が行われました。

女子52キロ級の決勝は、高校3年生の18歳で世界選手権初出場の阿部詩選手と、大会連覇を目指す志々目愛選手の日本勢どうしの対戦となりました。

阿部選手は、序盤から積極的に攻めて優位に試合を運びましたが、両選手とも技によるポイントがないまま試合は延長に入りました。そして、延長50秒すぎに阿部選手が切れ味鋭い内股を決めて「一本勝ち」し、初出場で金メダルを獲得しました。
志々目選手は銀メダルでした。

一方、男子66キロ級では、去年の世界チャンピオンで兄の阿部一二三選手が準決勝で韓国の選手と対戦し、ゴールデンスコア方式の延長戦を制して決勝に進みました。

決勝では、カザフスタンのエルラン・セリジャノフ選手を得意の袖釣り込み腰などで積極的に攻め、試合開始1分すぎに妹の詩選手と同じく内股で「一本」を奪って去年に続く世界選手権連覇を果たしました。

阿部一二三選手と阿部詩選手は、日本では史上初めて世界選手権で兄と妹のきょうだいによる同時金メダルとなりました。

阿部一二三選手
男子66キロ級で連覇を果たした阿部一二三選手は、兵庫県出身で大学3年生の21歳です。4年前、講道館杯、全日本体重別選手権を史上初めて高校2年生で制して、一躍脚光を浴びました。

得意の背負い投げや袖釣り込み腰の技のキレは抜群で、常に「一本勝ち」を狙う豪快な柔道を持ち味に「東京オリンピックの星」として早くから期待を集めました。

去年の夏、初出場の世界選手権で金メダルを獲得し、その後東京で行われた国際大会も制していち早く、ことしの世界選手権の代表の座を手にしました。

ことし7月にクロアチアで行われた国際大会では、およそ3年ぶりに敗れたものの、相手が足元を狙ってくる低い技の受けを磨いて、今大会ではすべて「一本勝ち」による2連覇を目標に掲げていました。

[匿名さん]

#32018/09/22 23:49
73キロ 級 橋本、2020東京の出場辞退してくれ。

[匿名さん]

#42018/09/23 11:35
芳田が初優勝=橋本は連覇ならず−世界柔道
リオデジャネイロ五輪


女子57キロ級決勝、合わせ技で一本勝ちした芳田司(上)=22日、バクー

 【バクー時事】柔道の世界選手権第3日は22日、アゼルバイジャンのバクーで男女各1階級が行われ、女子57キロ級で前回銀メダルの芳田司(コマツ)が初優勝した。
 芳田は3回戦でリオデジャネイロ五輪銅メダルのテルマ・モンテイロ(ポルトガル)を破り、準決勝では出口クリスタ(カナダ)に延長の末優勢勝ち。決勝でネコダ・スミスデービス(英国)に合わせ技で一本勝ちした。


男子73キロ級決勝で一本負けした橋本壮市(下)=22日、バクー

 男子73キロ級決勝では、連覇を目指した橋本壮市(パーク24)が安昌林(韓国)に一本負けした。この階級で2010年大会から続いていた日本勢の連続優勝は、6大会で止まった。 
◇芳田司の略歴
 芳田 司(よしだ・つかさ)女子57キロ級。コマツ。福岡・敬愛高出。16年全日本選抜体重別選手権優勝。17年世界選手権は初出場で銀メダル。グランドスラム東京大会は15年から3連覇。日本スポーツ振興センターの有望アスリート海外強化支援事業の対象選手。得意技は内股。世界ランキング2位。157センチ。22歳。京都府出身。(2018/09/22-23:41)

[匿名さん]

#52018/09/25 19:35
2018.9.25 16:53 サンケイスポーツ

ウルフ、浜田が3回戦進出 世界選手権/柔道
 柔道の世界選手権第6日は25日、バクーで男女各1階級が行われ、男子100キロ級で2連覇を目指すウルフ・アロン(了徳寺学園職)は1、2回戦でスロバキア選手とロシア選手に一本勝ちして3回戦に進んだ。

 女子78キロ級で初出場の28歳、浜田尚里(自衛隊)は初戦の2回戦でベネズエラ選手に一本勝ちし、3回戦進出。

 日本は24日までの男女計10階級で金5、銀5、銅3個と、全13選手がメダルを獲得している。(共同)

[匿名さん]

#62018/09/26 14:19
浜田、全試合オール一本勝ちで誕生日V! ウルフは3決で一本負け喫する/柔道
女子78キロ級で初優勝し、金メダルを手に笑顔の浜田尚里=バクー(共同)

女子78キロ級で初優勝し、金メダルを手に笑顔の浜田尚里=バクー(共同)【拡大】

 柔道・世界選手権第6日(25日、アゼルバイジャン・バクー)男女各1階級が行われた。女子78キロ級で初出場の浜田尚里(自衛隊)は全5試合オール一本勝ちで金メダルを獲得。この日28歳の誕生日を迎えたベテランは「勝って、自分で(誕生日の)プレゼントができたらと思っていた。うれしい」と振り返った。

 男子100キロ級では2連覇を目指したウルフ・アロン(22、了徳寺学園職)は準々決勝でロシア選手に一本負けし、敗者復活戦に回った。そこから勝ち上がった3位決定戦で一本負けを喫した。「(試合の)後半になるにつれて粘り強さが出ずに終わった。負けを自分の中に刻んで、次に進みたい」と話した。

 日本は24日までの男女計10階級で金5、銀5、銅3個と全13選手がメダルを獲得していた。浜田が日本勢で6個目の金メダルを獲得したが、ウルフが3位決定戦で敗れ、初めてメダルを逃した。

[匿名さん]

#72018/09/27 02:04
78キロ超級朝比奈「金」 女子は全員メダル

会員限定有料記事 毎日新聞2018年9月26日 23時27分(最終更新 9月27日 01時10分)

柔道
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柔道の世界選手権女子78キロ超級決勝でキューバのオルティス(右)を破り初優勝した朝比奈沙羅=共同

 柔道の世界選手権第7日は26日、バクーで男女各1階級が行われ、女子78キロ超級で昨年2位の朝比奈沙羅(パーク24)は決勝でリオデジャネイロ五輪銀メダルで2013、14年世界女王のイダリス・オルティス(キューバ)に延長の末、指導3による反則勝ちを収め、初優勝した。初戦の2回戦から4試合連続一本勝ちで決勝へ進んだ。

 女子で個人戦の代表選手全員がメダルを獲得するのは初めて。

[匿名さん]

#82018/09/29 19:30最新レス
 日本、14階級「金」7 「準備力」全女子が表彰台 男子は半減、海外が力
会員限定有料記事 毎日新聞2018年9月29日 大阪朝刊
 バクーで行われた柔道の世界選手権は27日に終了し、日本は男女14階級で7個の金メダルを獲得した。女子は5、男子は2と差が開いたが、全日本柔道連盟の金野潤強化委員長は「課題も収穫もあった」と冷静に受け止め、気を引き締めた。
 史上初めて出場選手全員が表彰台に立った女子は、「準備力」をテーマに掲げた増地克之監督の方針が浸透。技による決着を促す新ルールに対応するため、立ち技で一本を奪う筋力と寝技の強化を図ってきた成果が実った。

[匿名さん]


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