とにかく泥酔して警備員を殴った事件は風化させてはならない
[匿名さん]
とにかく泥酔して警備員を殴った事件を風化させてはならない
[匿名さん]
泥酔して警備員を殴ったから、収監中だろ? 収監中だから、今シーズンは出番なし
[匿名さん]
公判中だから試合出れないけど、やはり殴られた警備員がかわいそう
[匿名さん]
山口俊が暴行事件!逮捕や解雇はなし?結婚や嫁の情報も総まとめ
右手を負傷した山口俊さんのために救急外来のある病院を探したのは、妻である高木加織さんだったと言われています。
結果論で言ってしまうと、騒動のあった7月11日の1週間後には、先発投手として試合に登板可能だった山口さん。右手の怪我は軽傷というよりは擦り傷レベルだったということになりますが、利き手を負傷したということで、高木さんも万が一のことを考えたのだと思われます。
その後、山口さん夫妻と知人女性の3人で病院に向かったまでは良かったのですが、病院入り口付近の受付にてトラブルが起こりました。
高木さんが、受付の警備員に「人目につかない対応」を求めたところ、あっさりと断られます。高木さん的には、プロ野球選手である夫が酒の席で怪我をしたことに関して、週刊誌などに嗅ぎつけられたら大変だという不安があった模様です。
一方で、救急外来は、その性質上本当に重症(重傷)の患者が運ばれて来る可能性もあります。見るからに軽傷そうな山口さんを特別扱いは出来ないという警備員の判断は、至極妥当なものではありました。
しかし、そんな警備員の態度に激昂してしまった山口さんは、その後、警備員と押し問答になってしまったそうですね。
騒動が発覚するまでの1週間ほどの間、素知らぬ顔でチャリティイベントや練習などに参加し続けた山口さんの態度は、一般的に見て正しい行動とは言えませんでした。そのため、山口さんに対しては、「事件への反省がないのではないか?」という非難の声が、野球ファンからも上がっている状況になっていますね。
[匿名さん]
刑務所で飲酒して、刑務官が電気ショックを与えて鎮圧された山口❗
[匿名さん]