>>677>>678幼稚なコメントはそこまでにしてね。
>>676 そうだよ。それがプロレス。
勝敗だけを基準に考えたらあくまでプロレスはショー。
けどここで誰かも言ってるけど、じゃあテレビ番組でも
報道やドキュメントだけが真剣に仕事していて、
バラエティーやドラマやフィクションは手抜な番組で遊びで仕事しているの?
そうじゃないでしょ。
バックドロップみたいに頭から落ちても受けられるよ、っていうのが
プロレスの醍醐味。
真剣勝負みたいに相手の技を食らわないように攻めて破壊するのがプロレスじゃない。
数年前まではレスラーが格闘技の準備も不十分のまま
プライドのリングで試合に挑んで誰もかれも負けまくったけど、
逆にじゃあヒョードルやノゲイラがプロレスの準備もろくにでずに
プロレスのリングに上がってバックドロップを受けられるか、って言えば
とても受けられないと思うよ。
基本的にプロレスと格闘技は共通する部分が多々あるだけで、
最終的な方向性は違う。
格闘技のこと本当に知っている格闘技ファンは、逆にプロレスを馬鹿にする奴はあまりいないよ。
たいして知らない奴ほど、どうせプロレスはショーでしょって言うんだよね。
同じプロレスでもハッスルはさらに究極の別物だよ。
プロレスがあるていど進行性の決められていながらもアドリブを利かせなきゃならないバラエティー番組だとしたら、
ハッスルは1つ1つのセリフまで全部が決められているドラマって感じだよ。
それぞれの見方、それぞれの凄さを別々に見極める事ができない奴が、格闘技語るなって。
俺も
>>669に同感。ドキュメンタリーでもいい加減にテレビ出演している解説者もいるし、
バラエティーでも必死に番組を作ろうとしているタレントもいるし、
寝る時間削って必死に働いてドラマやってる役者もいる。