レッツゴージャイアーンを叫ぶバカだらけ
というハンデ
[匿名さん]
残りの試合を全敗しろ!
強すぎるんなら出来るだろう(笑)
[匿名さん]
もうセリーグは来年から
巨人クエストにして
巨人を多く倒した球団が優勝になればいい
[匿名さん]
【緊急連載・巨人に明日はあるか(2)】開幕は5連勝と好スタートを切った。しかし、本拠地で行われた今季初めての広島3連戦(4月11〜13日)で3連敗を喫すると、徐々にチームは疑心暗鬼にとらわれ始めた。
中井、立岡の開幕1、2番コンビは次第に機能しなくなり、得点力が低下。そして5月10日の阪神戦後、観戦に訪れた親会社の読売トップの渡辺主筆の不満が爆発する。
「ダメなのはあるよ。だって、3人(FA獲得の山口俊、陽岱鋼、森福)いねえじゃねえか。どこがダメか? スカウトに聞いてくれ。見る目がなかったんじゃねえか」
同主筆は球団運営に直接的に関与はしていないが、この発言をきっかけに読売内部ではFA補強の主導役だった堤GMの責任論が浮上。5月25日の阪神戦から連敗街道に突入すると、親会社による“現場介入”の頻度も増していった。
象徴的だったのが、クルーズの昇格を巡る混乱だ。攻守に精彩を欠いていた中井に業を煮やした読売首脳が、現場にクルーズの昇格と二塁起用を指示。しかし、当時の一軍外国人枠は、すべて埋まっていた。抑えのカミネロを降格させ「クルーズを使え」との指令に対し、現場は当初、難色を示した。
最終的には「GM(堤氏)に頭を下げられたら、現場は受け入れるしかない」(チームスタッフ)。6月2日のオリックス戦で指令が強行されると、皮肉にも代役守護神のマシソンが崩れて8連敗。フロントに対する現場の不信感は最高潮に達した。
現場不介入を貫いてきた堤GMの威信は失墜。スカウト体制の刷新や三軍創設などで剛腕を発揮してきた同GMは、身内に敵も多かった。
読売首脳周辺には、影響力が低下した堤GMに代わる外部新勢力が台頭。連敗が球団ワーストの13まで伸びる中、GM解任に向けた動きが本格化する。
6月13日の球団株主総会で堤氏はGMを退く。事実上の解任だった。押し出される格好で、GM特別補佐を務めていた鹿取氏が新GMに就任。
するとチームは一転して上昇カーブを描き始める。(続く)
そんな矢先、まさかのトラブルが発覚した。
[匿名さん]
来年は広島にはハンディはあげない。だから優勝はジャイアンツ
[匿名さん]
・江川電撃契約
・桑田、清原ドラフト会議
・桑田登板日漏洩疑惑
・杉山強制ワイセツ事件
・小久保無償トレード
・一場事件
・清武騒動
・高橋裏金入団疑惑
・二岡五反田ホテルでモナ不倫
・高橋由、矢野4P不倫事件
・清原野村覚醒剤逮捕
・篠塚車庫飛ばし事件
・上原人身事故
・福田、笠原、松本、高木野球賭博
・岡島、元木、高橋飲酒運転もみ消し疑惑
・原1億不倫騒動
・坂本、泥酔から瓶ポイ捨て事件
・山口、泥酔し器物破損暴行事件
・澤村、人身事故
・岡本、人身事故
[匿名さん]
Keep a silence and strive for a man
[匿名さん]
昔から巨人戦に、各チームがエース級ピッチャー出すハンディ有るじゃん
[匿名さん]
雑魚の集まり
毎年最下位にいるようなレベルでしかない
最下位にいないってことは、他も弱い
パ・リーグ5位6位とセ・リーグ1位2位が同等
2年ごとに入れ替えとかしたらおもしろい
マンネリすぎて飽きた
パ・リーグとセ・リーグの5位6位の入れ替え
パ・リーグ5位6位はセ・リーグで優勝争い
セ・リーグ5位6位はパ・リーグで2年勉強、3年後セ・リーグで優勝争い
巨人なんか野球知ってるやついないんだから強くなるわけがない
[匿名さん]