ドジャーズはいい買い物したね。黒田がいた頃は打てないチームだったけど今味方の援護がある。
[匿名さん]
黒田は投球リズムが悪いから日本でもあまり勝ちがつかない投手
マエケンはテンポもいいから勝ち星が負けより多くなる
[匿名さん]
上尾のイケヤ一彦さんはちかん。
女のせいにするきたないわ
[匿名さん]
コケにされたら倍返しだぁっ!
それが広島の流儀じゃけん。
そこらをシドロモドロにしちゃるわい。
[匿名さん]
ちょっとスライダーに
頼りすぎ
上原は変化球なげても
ここゆうところは
高めのストレートで
勝負してるよ
[匿名さん]
まあ、こんなもんよ。
最初の2、3試合はメジャーも初物で戸惑ったのかな?
[匿名さん]
イケメン剛球ピッチャーに2本も打たれた不細工マエケン、何か可哀そう。
[匿名さん]
なんかダメみたい。防御率も上がり、はやい降板が多くなってきた。これじゃマイナー調整もあり得る。
[匿名さん]
カープ時代から100玉肩だったし、年に2,3回しか安心してみることできなかったけんねぇ
相手もなれると通用しないと思ってたよ。
[匿名さん]
カープでも100球でリリースに助けられてたからなあ。もし日本で100以上投げてたら防御率も悪かったと思う。
[匿名さん]
次があればそろそろ中継ぎ降格かな?ダルが戻ってくるからもういいけど。
[匿名さん]
初回にライナー右手直撃も力投75球
5回無失点で1か月ぶり4勝目
28日(日本時間29日)、敵地でのメッツ戦で5回2安打無失点と好投し、4勝目(3敗)を挙げた。初回に右手に打球が直撃するアクシデントに見舞われながら、続投して75球の力投。
[匿名さん]
男前は通用しない(女関係で)不細工やから野球に集中できる。
[匿名さん]
前田健太が周囲の不安を払しょくする投球
ドジャースのロバーツ監督が絶賛
ドジャースの前田健太投手(28)が19日(日本時間20日)のブルワーズ戦に先発。6回1/3を投げ6安打8奪三振1失点と好投を見せた。
前田は前回登板した14日のダイヤモンドバックス戦で、右すねに打球を受けて緊急降板。そのアクシデントから中4日でのマウンドとなり、投球への影響が懸念されたが、失点は初回のソロ本塁打のみで、球数は今季最多タイの107球。白星こそつかなかったが、見事なパフォーマンスで周囲の不安を払しょくした。
試合後にロバーツ監督は「チームの医療スタッフがよくやってくれたのはもちろんだが、何よりもまず、健太が強い気持ちを見せてくれた。100パーセントの状態ではなくても、登板して相手に立ち向かう。あれこそがケンタなんだよ」と前田を絶賛。バッテリーを組んだエリスも「ストレートのコントロールで試合を支配していた」と舌を巻いていた。
[匿名さん]
良い内容の投球をしてるね、疲労の蓄積だけが心配か?
[匿名さん]
マエケン7勝目 カーショウ離脱の穴埋めたエース級の働き
ルーキー右腕がチームの緊急事態を救った。
ドジャース・前田健太(28)が30日(日本時間1日)のブルワーズ戦に登板。6回を3安打1失点、6奪三振4四死球で7勝目(5敗)をマークした。
初回、安打と連続四死球で1死満塁のピンチ。5番・ヒルの犠飛で先制を許したが、その後は安定感を取り戻した。スライダー、チェンジアップを有効に使い分けブルワーズ打線につけ入る隙を与えない。五回には自らの牽制悪送球もあって一、三塁のピンチを招いたが、3番で12年の本塁打王ブラウンを内野ゴロに仕留めて追加点を与えなかった。
この日はエースでサイ・ヤング賞左腕のクレイトン・カーショウ(28)が腰と左肩の違和感で故障者リスト(DL)入り。6年連続開幕投手を務めた今季はここまで16試合で11勝(リーグ2位タイ)2敗、防御率1.79(同トップ)と安定した内容でチームの投手陣を牽引してきた。
試合後の前田は「オールスターまでみんなでカバーしたい」と話したが、ルーキー右腕にはエース級の働きが求められる。
[匿名さん]
今日は早起きして見始めたけど、試合開始数分後には爆睡してたわw
[匿名さん]
コイツは限界だな!
ストレートも遅いし玉も軽い!
日本人は非力だから誤魔化せたがもうムリだろう!
毎回走者を背負ってるね!あの球速とそこそこのコントロールだけでは通用しません
[匿名さん]
マエケン、奪三振ショー!メジャー自己最多、毎回の13K
米大リーグ、ドジャースの前田健太投手は10日(日本時間11日)、ロサンゼルスで行われたパドレス戦に先発、7回97球を投げ、2安打1失点でメジャー移籍後自己最多となる13奪三振をマークした。
前田は初回、先頭のアップトン、続くマイヤーズを2者連続で空振り三振に仕留めるなど上々の立ち上がり。1点の援護をもらった2回には1死からディカーソンに中前打を許したものの、ノリス、シンプフを2者連続三振。3回にも2三振を奪う快投で序盤はパドレスにつけ入る隙を与えなかった。
4回も3者凡退に抑えた前田だが、2—0の5回1死から6番・ノリスに左越えソロを被弾。それでもシンプフ、ラミレスを2者連続三振に仕留めてリードを守ると、6回には代打のウォーレス、アップトン、マイヤーズを圧巻の3者連続三振。7回にも先頭のケンプから三振を奪い、4連続を含む13奪三振。勝ち投手の権利を持ってマウンドを降りた。
メジャー移籍後は6月8日(日本時間同9日)のロッキーズ戦で記録した9奪三振が自己最多だったが、これを4つ上回った。前田は広島時代の2011年に7回15奪三振を記録している。
[匿名さん]
ナイスピッチ!8勝目オメ
ERAは3.07→2.95で2点台に
前半戦で投球回は103イニング超え、107奪三振、WHIPは1.09
上々の出来GJ!
[匿名さん]
マエケンは案外奪三振が多い!
投球イニングと同じぐらいの奪三振は広島時代より増えた
おそらく一発屋ではないと思うけど岩隈ぐらいの活躍を願う
[匿名さん]