アルモンテ、左で13発&右で4発 推定140メートル弾含む場外2発
追い風が吹いていたとはいえ、右中間に打球はグングン伸びていった。両翼98メートル、中堅122メートルのフェンスはもちろん、約5メートルの高さの防護ネットも越え、およそ15メートル先のテニスコートにまで到達。両打ちの新助っ人、ソイロ・アルモンテ外野手(28)が推定140メートル弾を放った。
「感覚は悪くないね。左は特にいいスイングができているよ」
フリー打撃でまずは右打席に入ると26スイングで4発。そして左打席に入ってからが、本塁打ショーの始まりだった。3連発に場外弾2発、24スイングでなんと13本の柵越え。計50スイングで17発。大砲候補が、あいさつ代わりの猛デモだ。
森監督はアルモンテ、モヤの2人について、満足げに振り返った。「あんなんで入っちゃうのかという感じがした。俺は知っているけど。少しホッとしている」。自らの目で選んだとはいえ、今季活躍を予感させるには十分だったようだ。
[匿名さん]
珍しい両打ちの新助っ人コンビが迫力満点のアーチ競演だ。
中日キャンプのフリー打撃でソイロ・アルモンテ外野手(28=メキシカンリーグ)が左右合計50スイングで17本の柵越えを放てば、スティーブン・モヤ外野手(26=タイガース)は同じく合計58スイングで8本。アルモンテは「感覚がとてもいい。多くの投手と対戦して日本の野球に対応したい」と笑い、モヤは「みんな元気だからエネルギーをもらったよ」と満足げだった。
[匿名さん]
桂は北谷でバリバリ場外やで、報道されてへんだけや、投手陣の信頼も厚い
[匿名さん]
期待の新戦力が鮮やかなアーチを描いた。ソイロ・アルモンテ外野手(28)がフリー打撃で、打撃投手を務めた山井から右中間へ一発を放った。豪快なスイングを、「ボールをとらえることを考えていたよ」と満足げに振り返った。
フリー打撃では初めて打撃投手ではなく、投手相手だったが、まずは対応できた。18スイングで安打性の当たりは、柵越え1本を含め4本。「日本のピッチャーと初めて対戦して、早い段階で(特徴を)つかみたかったんだ」と手探り状態の中、持てる能力の一端は見せた。
ただ、日本人投手のレベルの高さを痛感したのも事実。山井の投球に関して、「すごいピッチングだった。ボールがよく動いていた。集中しないと、なかなか打てない」と感想を口にした。実際、空振りを2度も喫した。ストライクゾーンの違いも気になった。
「時間はまだある。しっかり見て、ゾーンを確認しながらやりたい」と言う。
[匿名さん]
アルモンテの打ち方、エルナンデスそっくりやな
活躍する期待薄いな
[匿名さん]
二人 揃って ダメ🆖 打撃 守備 期待薄。見切り早く願う。
[匿名さん]
外国人選手は助っ人と言う。中日の場合は頭数揃えてるだけだ
その辺の日本人で充分だ アホ!
[匿名さん]
楽天の外人は きっちりホームラン
に比べて こいつらは・・・・・・
[匿名さん]
楽天の外人さんは1年間日本プロ野球を経験しています。
こいつらって…かわいそうだと思うが!
[匿名さん]
モヤは苦労しそうだな。ファーム落として平田上げるでしょ。アルモンテは広角に打てる感じ。怖さはないが。
[匿名さん]
モヤもアルモンテも厳しいね!
ゲレーロみたいな一発の怖さも無い。
今年もBクラス確実やな💦
[匿名さん]
二人が良くないなら、今年はメジャーのFA停滞しているから
大物獲れる可能性あるんじゃない?
[匿名さん]
バカ中スポは去年と同様貧打戦を、白熱の投手戦と絶賛する。今日は10対1くらいでまた負けだわ 去年と進化なし!
[匿名さん]
オープン戦のアルモンテそこそこ活躍ペナントレースも打ちまくれ
[匿名さん]
開幕3試合とは言えあの守備では使えん。投手可愛そう。松井祐介の出番だ!
[匿名さん]
こんな外人 何のつてでとってきた?
森の爺いの海外旅行も今年が最後だぞ 白井のバカが
[匿名さん]
出では貢献も、相変わらず守備は不安やな、内野への送球が山なりなのがきになる。
[匿名さん]
その分打って貢献するしかないわな。バレンティンみたいに。
[匿名さん]