ウーゴルイスがスピードとテクニック無くて良かったな、
パンチ力と打たれ強さだけやな持ち味わ。
[匿名さん]
ダルチニャン戦は逃げ腰に見えたが 今は強いと思う。
○ダウンもらっても立ち上がる顎強い。
○負けないボクシングが出来る。(前半ポイント取られダウンを奪われてもラウンド途中から作戦変更が出来 なおさらポイントボクシングが出来る)
○左はさすがやと思う(スクリューブロー)神の左 バンダムではほんまに神やと思う。
○10回オーバーの防衛戦を消化してもやる気満々。
(モチベーションは最重要課題)
○最近 右(ジャブ)も良くなって来た。
○ガードは低いと思う^_^
○子供達可愛かった。
いざ強敵 ラスベガス進出になったら、どやねんと思うが ええとこ行くんじゃないかな?
あくまでも自分自身の客観的な意見ですのであしからず^_^
[匿名さん]
山中慎介がMVPなど「3冠」 ボクシング年間表彰
[2017年2月10日16時38分]
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年間MVP選出を受けガッツポーズで立ち上がる山中。左から井上、1人おいて小国(撮影・下田雄一)
年間MVP選出を受けガッツポーズで立ち上がる山中。左から井上、1人おいて小国(撮影・下田雄一)
ベルトを肩にファイティングポーズする、左から井上、山中、小国(撮影・下田雄一)
16年のボクシング年間表彰式が10日に都内で行われ、WBC世界バンタム級王者山中慎介(34=帝拳)が最優秀選手賞、KO賞、年間戦最高試合賞(世界戦)の「3冠」に輝いた。
最優秀選手賞の発表がされた瞬間に左拳を掲げた山中。昨年9月に7回TKOで11度目の防衛に成功したアンセルモ・モレノ(パナマ)戦でKO賞、最高試合に選ばれ、「大変うれしく思います。自分自身も価値ある勝利だったと思う。17年に向けても勢いをつけられた」。3月2日にカルロス・カールソンを迎える12度目の防衛戦(東京・両国国技館)への大きな弾みにもなった。
[匿名さん]
亀田興毅のブログで
山中慎介と亀田興毅のツーショットあった(笑)
[匿名さん]
「また次の試合に勢いがつきましたね」。表彰式後にはジムに直行した山中は、3月2日に同級6位カルロス・カールソン(メキシコ)を迎えての12度目の防衛戦が迫る。昨年9月の試合は倒し、倒されの展開だっただけに、「目標は圧勝で勝って(来年)MVPをもらえる試合」と祝福の嵐から気持ちを切り替えた。
[匿名さん]
WBC、王者山中「最高の状態」 12度目の防衛戦へ練習公開
02/23 18:23、02/23 18:48 更新
防衛戦に向け、練習するWBCバンタム級王者の山中慎介=東京都新宿区の帝拳ジム
世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級王者の山中慎介(帝拳)が23日、東京都内の所属ジムで12度目の防衛戦(3月2日・両国国技館)に向けた練習を公開し「最高の状態。不安なところは一切ない」と風格を漂わせた。
2ラウンドのスパーリングでは得意の左ストレートを放つタイミングの確認に重点を置いた。好戦的な挑戦者のカルロス・カールソン(メキシコ)の右パンチをかわした後が狙いどころと見ている。山中は「しっかり(相手の右を)外せば、いい左につながる。精度は増している」と自信を口にした。
具志堅用高の世界王座13連続防衛の日本記録も視界に入るが山中は関心を示さない。
[匿名さん]
モレノのような難敵を退けた直後は、意外な伏兵に足元をすくわれる事がよくあるからな
油断は無いと思うが
[匿名さん]
挑戦者のカールソンが練習公開
世界戦、山中対策「特にない」
2017/2/24 18:16
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WBC世界バンタム級タイトルマッチを控え調整する挑戦者のカルロス・カールソン=東京都新宿区の帝拳ジム
世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級タイトルマッチ(3月2日・両国国技館)で12度目の防衛を目指す山中慎介(帝拳)に挑戦する同級6位のカルロス・カールソン(メキシコ)が24日、東京都内のジムで練習を公開し「対策は特にないが自信はある。スペクタクルな試合ができるだろう」とリラックスした様子をみせた。
メキシコでは6週間の高地トレーニングを積んで乗り込んできた。この日はミット打ちなどの基礎的な練習で約1時間汗を流し「KOで勝つために厳しい練習をしてきた」と力強く話した。
[匿名さん]
WBC山中、カールソン異常なし
バンタム級予備検診
2017/2/27 17:32
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予備検診を終え、挑戦者のカールソン(左)とともにポーズをとる山中慎介=27日午後、東京都内
世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級タイトルマッチ(3月2日・両国国技館)の予備検診が27日、東京都内で行われ、12度目の防衛を狙う山中慎介(帝拳)と挑戦者の同級6位カルロス・カールソン(メキシコ)はともに異常なしと診断された。山中は「心に余裕がある。試合をするのが楽しみ」と貫禄たっぷりに語った。
身長で山中が1.5センチだけ上回り、リーチは同じと体格差はほぼない。挑戦者について、イメージより細いと感じたという山中は「自信を持って打ち込んでやろうと思う」と宣言。カールソンは「(王座を奪取できると)確信した。準備はできた」とリラックスした様子だった。
[匿名さん]