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2018/01/04 17:19
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NO.5964415

2017フィギュアスケートGPファイナル(12/7-10 名古屋)
宇野昌磨2位発進、30秒ルールで減点 「珍しい失敗」
12/7(木) 20:06配信


公式練習で調整する宇野昌磨=遠藤啓生撮影
 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズの上位6選手によるGPファイナルは7日、名古屋市で男子ショートプログラム(SP)があり、ネーサン・チェン(米)が103・32点で首位に立った。宇野昌磨(トヨタ自動車)が101・51点で2位。3位はミハイル・コリャダ(ロシア)で99・22点。4位はジェーソン・ブラウン(米)で89・02点、5位はセルゲイ・ボロノフ(ロシア)で87・77点、6位はアダム・リッポン(米)で86・19点。
報告閲覧数43レス数8

#12017/12/07 21:00
 チェンは冒頭の4回転ルッツ—3回転トーループで18・01点を稼いだ。演技後半の4回転フリップの出来栄えで減点はあったが、演技構成点では5項目中4項目で9点台をマークし、45・18点だった。

 宇野は、名前を呼ばれてから30秒以内に演技開始位置に付かずに1点の減点。冒頭の4回転フリップの出来栄えで1・57点の加点。演技後半の4回転トーループ—3回転トーループの出来栄えで2点を加え、18・06点を稼いだ。トリプルアクセル(3回転半)で転倒したが、演技構成点は5項目とも9点台をそろえ、6選手中最高の46・47点だった。

 コリャダは冒頭の4回転ルッツで乱れたが、続く4回転トーループ—3回転トーループの出来栄えで2点の加点が付いて立て直した。スピン、ステップは全て最高のレベル4でそろえ、演技構成点は5項目中3項目で9点台をマークし、44・71点だった。

 ブラウンは冒頭のトリプルアクセルの出来栄えで1・43点の加点が付く美しいジャンプ。音楽の解釈で9・11点をマークするなど、演技構成点は44・72点だった。

 ボロノフは冒頭の4回転トーループ—3回転トーループの2連続ジャンプの出来栄えで1・43点の加点。トリプルアクセルは乱れ、出来栄えは2点の減点があった。

 リッポンは冒頭の2連続3回転の出来栄えで1点、続くトリプルアクセルで1・29点の加点を得た。演技構成点も全て8点台後半でまとめ、43・60点だった。

[匿名さん]

#22017/12/09 01:38
アリーナいいね。
爆発的な人気がでると予想

[匿名さん]

#32017/12/09 23:54
フィギュア 宮原5位 樋口6位
12月9日 22時16分フィギュア
名古屋市で開かれているフィギュアスケートのグランプリファイナルは、女子シングル後半のフリーが行われ、エースの宮原知子選手はショートプログラムとの合計213.49で5位、16歳の樋口新葉選手は合計202.11で6位でした。
グランプリファイナルの女子シングルには、グランプリシリーズ6大会の成績上位6人が出場し、日本からは宮原選手と樋口選手が出場しました。

1位から6位までの差が4点余りの激戦の中、迎えた後半のフリーで、前半3位の宮原選手は、3年連続の表彰台を目指し、強い女性を演じたステップやスピンのすべてで最高評価のレベルフォーを獲得しました。しかし、3回転の連続ジャンプなどで回転不足を取られて点数が伸びず、前半のショートプログラムとの合計213.49で5位でした。

また、この大会初出場で前半5位だった樋口選手は演技序盤に難度の高い3回転の連続ジャンプを成功させましたが、その後、3回転を予定していたジャンプが立て続けに2回転になるなどミスが出て、合計で202.11で6位でした。

前半2位だったロシアの15歳のアリーナ・ザギトワ選手がすべてのジャンプを得点が高くなる演技後半で跳び、合計で自己ベストを更新する223.30をマークして逆転で初優勝しました。

[匿名さん]

#42017/12/10 01:10
アリーナ不完全でも優勝
すごいな
人気爆発確定だな

[匿名さん]

#52017/12/10 07:23
アイスダンスはガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン組がショートダンス、フリーダンスともに1位となり、自らが持つ世界歴代最高を更新する合計202.16点で初制覇した。

[ツッコミクイーン]

#62017/12/11 16:47
GPファイナル、平昌選考にどう影響? 宇野・宮原ら
12/11(月) 10:06配信 朝日新聞デジタル


 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは、宇野昌磨(トヨタ自動車)が男子2位、宮原知子(関大)が女子5位、樋口新葉(東京・日本橋女学館高)が同6位だった。来年2月にある平昌五輪の代表選考に、どんな影響があるのか。

【写真】10月のジャパンオープンで、女子で得点2位になった三原舞依=遠藤啓生撮影

 小林芳子フィギュア強化部長は10日、ファイナルに出た選手について「選考基準に、GPファイナルの上位選手という項目があります。アドバンテージもあります」と話した。出場枠3枠の男子、2枠の女子。共に、2枠目の選考対象として「ファイナル出場者上位2人」という記載が選考基準にある。3人は、最終選考会を兼ねた21日開幕の全日本選手権(東京)で3位以内に入れないなど、他の条件に当てはまらなくても、選ばれる余地がある。

 3人はGPシリーズで、他の日本選手よりも高い得点を出している。国際的評価の高さも、選考にある程度影響しそうだ。競争が熾烈(しれつ)な女子の宮原は「今回見つかった課題を重点的に練習して、ベストな状態で全日本に臨みたい」。樋口は「気持ちの強さを大事にしながら、自分の練習してきたことを出せるようにしたい」と意気込んだ。

 三原舞依(シスメックス)、坂本花織(同)、本田真凜(大阪・関大高)ら他の選手は、全日本2位の場合、3位以下の宮原、樋口に代表争いで負ける可能性がある。代表を確実に射止めるためにも、全日本で優勝したい。(後藤太輔)

朝日新聞社

[匿名さん]

#72017/12/31 00:51
真凜が優勝するだろうだなんて思ってたバカがいるのか?(笑)

[匿名さん]

#82018/01/04 17:19最新レス
>>7何よりも本人が優勝する気満々だったんじゃね?実際はざまぁみろだな(笑)

[匿名さん]


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