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2019/04/25 12:07
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NO.7415603

工藤会トップらに賠償命令 6千万円、2襲撃事件で福岡地裁
工藤会トップらに賠償命令

6千万円、2襲撃事件で福岡地裁
2019/4/23 14:524/23 14:56updated

©一般社団法人共同通信社

 特定危険指定暴力団工藤会(北九州市)が関与したとされる元福岡県警警部銃撃と歯科医襲撃の被害者が、工藤会トップの野村悟被告(72)ら幹部4人に計約1億1千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、福岡地裁(鈴木博裁判長)は23日、約6400万円の支払いを命じた。
報告閲覧数123レス数4

#12019/04/23 15:22
野村被告は「道義的責任を感じている」とする陳述書を提出。見舞金を支払う意向を示したが、和解協議では折り合えなかった。訴訟の中で、野村被告が所有する複数の不動産が仮差し押さえを受けている。

 野村被告らは、殺人や組織犯罪処罰法違反(組織的な殺人未遂)の罪で起訴され、地裁で公判前整理手続き中。

[匿名さん]

#22019/04/24 23:42
「画期的な判決」工藤会トップに賠償命令 報復恐れる被害者の提訴後押しに期待

4/24(水) 9:49配信

西日本新聞


 特定危険指定暴力団工藤会が関与したとされる一連の市民襲撃事件について、初めてトップの賠償責任が認められた。判決を受け、報復の恐れから訴訟に踏み出せなかった被害者が新たに提訴する可能性もある。

【写真】北九州市の都心部にある工藤会本部事務所

 福岡県警はこれまで、被害者の保護対策を講じるなどして提訴を後押し。暴力団員の入店を禁じる「標章」を掲げたスナックの女性経営者が顔を切り付けられた2012年の事件では、この女性は今年2月、慰謝料などを求めて提訴に踏み切っている。

 ただ、被害者の中には「(工藤会と)一切関わりたくない」と考える人もおり、かなりの人や企業が提訴していないのが現状だ。

 今回の判決を受け、県警は引き続き被害者を支援する考え。元日弁連民事介入暴力対策委員長の疋田淳弁護士(大阪市)は「落ち度のない被害者を救済し、工藤会の力をそぐ画期的な判決だ。泣き寝入りしていた市民や企業も勇気を持って提訴できるようになる」と評価する。

 訴訟を機に工藤会の窮状は表面化しており、会側は会の「象徴」とされてきた本部事務所(北九州市小倉北区)を売却する意向を示している。提訴、そして、さらなる賠償命令が相次げば、工藤会の弱体化へ畳み掛けることになる。

西日本新聞社

[匿名さん]

#32019/04/25 00:03
弱いカタギにはイケイケ

[匿名さん]

#42019/04/25 12:07最新レス
小倉は太州会が統制する。

[匿名さん]


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