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2018/06/20 10:54
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NO.6494653

西〜東日本の太平洋側で大荒れ「竜巻のおそれも…」
西〜東日本の太平洋側で大荒れ「竜巻のおそれも…」
停滞する梅雨前線と低気圧の影響で、あす21日にかけて西日本から東日本の太平洋側では雷を伴った非常に激しい雨が降る見込みで、24時間の予想雨量が▽近畿地方南部で300ミリ、▽四国と九州南部でも200ミリにのぼる可能性があるとして、気象庁が警戒を呼びかけている。

西日本から東日本の太平洋側では、21日にかけて梅雨前線が停滞する見込みで、前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となっている。

このため、あすにかけて太平洋側では雷を伴う1時間に50〜70ミリの非常に激しい雨が降り、大雨となる見込みで、九州から四国、近畿地方の太平洋側では局地的に非常に激しい雨が数時間降り続くおそれがある。

あす朝6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで、近畿南部300ミリ、近畿中部250ミリ、四国の太平洋側から鹿児島県と宮崎県で200ミリ。

宮崎県のえびの市では19日午前1時からけさ4時までの総降水量が258ミリに達しているほか、鹿児島県さつま町でも18日夜からの降水量が179ミリを観測(アメダス速報値)。

一方、和歌山県や奈良県では竜巻などの激しい突風が発生しやすく、地元の気象台では、積乱雲が近づく兆しがある際は、早めに建物内に移動するなどの安全確保を呼びかけている。

おととい最大震度6弱の地震があった大阪府では、あす朝までの24時間雨量が150ミリと予想されている。

被災地では屋根のシート掛けなどの作業中に、突風や強風が吹いて瓦や看板、ガラス、ガレキの落下やシートが飛ばされるおそれもあることから、土砂災害や浸水、河川の増水と合わせて十分に注意してほしい。


【日時】2018年06月20日(水) 10:10
【提供】ハザードラボ


#12018/06/20 10:54最新レス
良かったじゃん。早く滅びてね。

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。

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