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2024/02/27 21:40
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蓮佛美沙子、A.B.C-Z橋本良亮との「イチャイチャシーン」で撮了「私は救われた」<坂の上の赤い屋根>
女優の蓮佛美沙子が27日、都内で行われた3月3日スタートのWOWOW「連続ドラマW 坂の上の赤い屋根」(毎週日曜よる10時放送・配信、第1話無料放送、全5話)完成披露試写会に、主演の桐谷健太をはじめ、倉科カナ、橋本良亮(A.B.C-Z)、村上正典監督とともに登壇。辛い役どころだったことを振り返った。

◆蓮佛美沙子、A.B.C-Z橋本良亮との「イチャイチャシーン」で撮了

橋本演じる死刑囚・大渕と獄中結婚した法廷画家の礼子を演じた蓮佛は、注目シーンを聞かれると「質問の趣旨とそれちゃうかもしれないんですけど、個人的にすごく印象に残ったシーンがあって」と切り出し、衝撃なセリフが多い役で「『死ねばいいのに』って叫びながら、画用紙に描いてある似顔絵をカッターナイフでズタズタに切り裂くシーンがあって、そんなことを言ったことがないので胸にくるんだろうなと思った。それでスケジュールを見たらそれが私のクランクアップのシーンだった」と残酷な撮影を回顧。

「死ねばいいのに」を最後に撮影を終えるのは嫌だと感じていたという蓮佛だったが「スケジュールが変わって、『死ねばいいのに』シーンを先に撮って、最後がまさかの大渕演じる橋本さんとのイチャイチャシーンになって。全然気持ちが違う!私はそれに救われた。こういう役って終わった後もちょっと引きずるので」とスケジュール変更に喜んだよう。「イチャイチャと言っても、皆さんご覧になったら『え?これで?』と思うと思うんですけど、礼子は辛いシーンばかりだったので、最後はそのシーンで終われて思い出に残っています」と笑顔をみせた。

またこの日が誕生日だった蓮佛。舞台挨拶中に祝福の言葉をかけられると、「台本に書いてなかった!ありがとうございます」と驚きながらも喜びを語った。

◆桐谷健太主演「坂の上の赤い屋根」

本作は真梨幸子の同名著書が原作。物語は、新人作家が18年前の「女子高生両親殺害事件」をモチーフにした小説企画を、出版社の編集者に持ち込んだことから始まり、やがて登場人物たちが抱える嫉妬、劣等感、孤独、過去など“黒い感情”の正体と事件の真実が明らかになっていく。

主人公の轟書房編集者・橋本涼を桐谷、新人作家・小椋沙奈を倉科、「女子高生両親殺害事件」の主犯格とされる死刑囚・大渕秀行を橋本、大渕と獄中結婚した法廷画家・礼子を蓮佛が演じる。(modelpress編集部)


【日時】2024年02月27日(火) 20:14
【提供】モデルプレス


#12024/02/27 21:40最新レス
エロいのよ

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。

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