日本人とスペイン系フィリピン人のハーフタレントで、ムチムチのお尻をウリにグラビア界でも活躍する岡田サリオ(24)。
エキゾチックな美貌と抜群のプロポーションで人気の彼女が、21日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系)で共演者も驚くセクシーショットを披露した。
昨年9月のプロ野球「ロッテ対オリックス」戦で始球式を務めた際、見事なI字バランスを決めてボールを投げたが、その姿があまりにも豪快でネットを中心に話題を集めた岡田。
元バレエダンサーらしい自己アピールと言えるが、結果的にちょっとした騒動となり、今回の『有吉反省会』ではそのことを反省した。
番組でも、その投球フォームを披露。
それを見た司会の有吉弘行(43)は、「おお〜」と目を丸くして「(始球式に)いっぱい呼ばれるんじゃないの?」と今後も始球式のオファーが舞い込みそうだと絶賛する。
しかし、岡田は「全然呼ばれないです」と即答。
昨年の始球式の後、ネット上で「ブス」「足が筋肉質」などと叩かれたそうで、それがプロ野球関係者の岡田に対するイメージを悪くしたのかもしれない。
大胆な開脚ピッチングについて聞かれた岡田は、「パンツって別に見えてよくて、私」と下着が見えてしまうことに抵抗がないことを明かす。
しかも、「縛られたくない」という理由で胸にも下着をつけないという。
これに見届け人として出演していた友近(44)が、「ニップレスとかも着けてないんですか?」と質問。
この流れから、実際に友近が岡田の胸を確認するとノーブラであることが発覚した。
ここで同じ見届け人の指原莉乃(25)が、「さっきの野球のフォームするときにめちゃくちゃおなか見えてましたよ」と発言。
すると有吉が、「さっきのピッチングフォームのやつ、撮れてるのか? 撮れてないだろ? ピッチングフォームもう1回いいですか?」と“おかわり”を要求した。
これに岡田が応え、ふたたび腕を振りかぶるとシャツがめくれてお腹が丸見えになり、友近が「下乳見えた!」と声を上げるのだった。
大胆な姿を見せた岡田には、ネット上の男性視聴者も「ノーパン&ノーブラだったとは…」「下着をつけないで大開脚とか、エロすぎるでしょ」「マジでジッと画面を見つめてしまった」などと大興奮。
すぐさま画像や動画がアップされ、「何か映ってるかも…」と検証されることになった。
今回、人気バラエティで大胆な姿を見せた岡田は、90年代の“巨乳グラドルブーム”の火付け役である元イエローキャブ社長の野田義治氏(現在はサンズエンタテインメント)イチオシの新人として2014年に芸能界デビュー。
スリーサイズが上からB82・W58・H95(cm)の彼女は、巨乳ではなく巨尻をウリにグラビア活動を展開し、世のお尻フェチのハートを瞬く間にキャッチした。
最近ではバラエティに出ることも多いが、グラマラスボディを前面に押し出した活躍を願う声は大きい。
『有吉反省会』で視聴者を釘づけにした彼女には、グラビア界でも大暴れしてほしいものだ。
【日時】2018年04月23日(月)
【提供】メンズサイゾー