館なんて貧乏人の集まり。(笑)みてみなよ、壁も塗り替えないし
1部タゲ金持ち、中古も値段見てみな(笑)
[匿名さん]
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令四
623
広瀬
↓
中山
藍の会にちゃんと筋通したのか?
[匿名さん]
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「転校しました」からの「バレて病欠」からの「しれっと転校」からの「バレて再度病欠」からの「復帰」からの「栄転」かよ担任
[匿名さん]
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いじめ加害者の出席停止ゼロ件 夏休み明け「学校に行かなくていい」を考え直す
夏休み明けに子どもの自死が多発することから、この時期は、無理をしてまで「学校に行かなくていい」といった声かけが広くおこなわれている。その一方で俳優の春名風花さんが、いじめる側こそ「学校には来ないでください」と訴えたところ、その一連のツイートが爆発的に拡散されている。だれが学校に行くことを保障されるべきなのか。いじめ加害/被害の視点から考えたい。
■いじめ被害者の側が学校を休まなければならない!?
春名さんは、私たちが働きかけるべき対象を被害者から加害者へと移す。その主張は、明快だ。ツイートの一部を紹介しよう。
他人の学ぶ権利を邪魔するのならば、学校には来ないでください。いじめなんてせず、真面目に学校に通いたい人達の迷惑になります。そして、いま現在いじめを受けている皆さん。あなたがたには堂々と学校に行く権利があります。
出典:春名風花 official @harukazechan
そもそもいじめを受けた側が学校を離れなければならないというのは、たしかに理不尽な話だ。もちろん春名さんも一連のツイートのなかで述べているように、緊急避難的に学校を休むという選択肢は必要である。自死を考えるほどに無理をしてまで学校に通うべき理由はない。この点は、ここ数年の議論で広く理解されるようになってきている。
だがそれ以上に考えるべき点は、なぜいじめの加害者側の出席が抑止されずに、被害者側の欠席が促進されなければならないのかということである[注]。
注:夏休み明けの自死は、いじめ被害に限らず、友人関係の難しさや学業成績の不振といった理由も想定されうるものの、本記事では焦点をいじめの加害と被害に絞って、学校に通うことについて考えたい。
[匿名さん]
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■ブラックボックスとしての「出席停止」
春名さんの指摘は、このところ教育界ではすっかり忘れ去られていた「出席停止」の議論を再び呼び起こすものである。つまり、いじめ被害者が学校を休むのではなく、加害者こそが学校を休むべきではないか(出席を停止させられるべきではないか)という問題提起である。
出席停止は、第一に、校内暴力が全盛期であった1980年代の時期、第二に、刑事処分可能年齢が引き下げられた少年法の改正(2001年)に象徴される、「キレる世代」に対する関心が高まった2000年前後の時期に、積極的に議論された。だが今日では、議論は下火になっている。
出席停止は、文部科学省が毎年秋に発表している「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」(以下、問題行動調査)にその件数が記載されている。同調査には、いじめ、不登校、暴力行為、自殺などの件数も示されていて、それらに対する人びとの関心は高いものの、出席停止についてはそもそも報じられることさえない。その意味で、出席停止の現状はブラックボックスのなかにあるといえる。
[匿名さん]
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■出席停止の件数の推移
公立中学校における 「出席停止」の件数の推移 ※問題行動調査の結果をもとに筆者が作図
ここでいう出席停止とは、詳細は後段で述べるとして、生徒間の暴力やいじめ、教師への暴力、器物損壊、授業妨害などに対する、学校側の処方の一つである。インフルエンザ等の感染症予防を目的とした学校保健安全法第19条における出席停止とは異なるものである。
最新の問題行動調査の結果報告では、2017年度において全国で出席停止となった事案は、小学校で1件、中学校で7件である。この数字をみてすぐにわかるように、「学校に来てはならない」と出席停止が命じられるケースは、今日ではほとんどない。なお「学校に行けない」という不登校の件数については、2017年度は小学校で35,032件、中学校ではさらに増えて108,999件にのぼる。
中学校の出席停止については、1985年度からの長期的な件数の推移が公表されている。図からは、(1985年度の極端な数字を無視しても、)出席停止の取り扱いが減少傾向にあることがわかる。1985年度は137件、1986年度は65件であったのが、2015・2016年度に過去最少(当時)の14件にまで減り、2017年度はさらにそれを下回って7件にとどまった。
先述のとおり、1980年代といえば校内暴力が全盛期の時代である。今日に比べて、積極的に出席停止という対応がとられていたと理解できる。一方で今日では、もはや出席停止という方法自体が忘れ去られているといえる。
[匿名さん]
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出席停止の具体的な日数としては、1~3日が最多で29.6%を占める。次いで、7~13日が27.6%、4~6日が27.3%と、13日以下が全体の84.5%を占める。長期間にわたる出席停止は、ほとんどない。
■いじめ加害者の出席停止 昨年度0件
問題行動調査からは、出席停止の理由別の件数がわかる。2017年度の公立中学校における出席停止の理由別内訳(複数回答可)をみてみると、対教師暴力が5件、生徒間暴力/器物損壊/授業妨害/その他がそれぞれ1件ずつで、いじめは0件である。
公立中学校における 「出席停止」の件数の推移(うち、いじめ加害を追加) ※問題行動調査の結果をもとに筆者が作図
理由別の件数にいじめが加えられたのは1994年度からであり、その件数を、先述した出席停止全体の推移のグラフに付け足した。なお参考までに、生徒間暴力(生徒どうしのケンカなど)も広くいじめに含みうる場合を想定して、いじめ加害と生徒間暴力を合わせた件数も図示した。
過去にさかのぼって、いじめ加害を理由とした出席停止の件数を調べてみても、全国の中学校で、年に数件程度にとどまっていることがわかる。いじめ加害による出席停止は、きわめて少ない件数で推移している。なお、いじめ加害に生徒間暴力の件数を足し合わせた場合でも、例年15件程度と低い水準である。
[匿名さん]
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俺っち八戸人だけど仙台人はTGMも知らないの?
本気で?本気で?
マジ?馬ジ?マ痔?馬痔?
ジマッ、痔馬ッ、痔馬ッ、痔馬ッ、痔馬ッ?
仙台市の名前を冠した仙台人の自尊心である仙台大学はPラン大学、
仙台大は八戸の小学高学年から中学生でも合格できる大学だからしょうがないけど仙台人はもっと勉強しないと。。。ため息が出るよ。。。
[匿名さん]
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9月は被害者生徒が自殺した月。
忘れないよ。何ひとつ。ね。
[匿名さん]
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これが良いに決まってる
全員重罪👍無期懲役中に病死と死刑❗️
⛩👺⚡︎それが正しい罰や償いだろう
[匿名さん]
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