たまに行ってたパイチンビキニでよければ
舐めまわして欲しい
[匿名さん]
289のその後
覗いてた人と目が合ったけど、かまわず続け、仙台の紳士とフィニッシュを合わせて互いの手に出すまで見ててもらいました。
他人に見られながら・・・は、かなり刺激的でした。
[匿名さん]
暖かい布団の中で
ビキニ脱がせてパイチンで身を任せる姿をゆっくりと
もてあそぶって 気持ち良かった
こりから仕事に行くね
身体がかる〜い
[匿名さん]
いくら天気がいいからって
舐めるの しつこい
2回射精したんだから もう無理だから
休憩させて
[匿名さん]
オカズになる様な興奮する体験聞かせていただきたいです。
[匿名さん]
ある冬の日曜日・・・
17:00過ぎになって客が一人、また一人と帰り始め、
私を含め3人になりました。
座席に座っていた私はストーブのところに移動。
後ろの長イスに小柄なおじさんが、ソファーにキャップの方が座ってました。
少しするとキャップのおじさんが私の側に来て、
「あの人女性物の下着着てるから、触ってみたら」
と、長イスのおじさんのほうを向いて小声で言うのでした。
思いがけないことを言われたので、驚きためらっていると、長イスに座ってる小柄なおじさんのところに行きソファーに連れてきました。
キャップの人は腰を下ろすなり小柄なおじさんのジャケットを脱がせ、シャツのボタンを開けました。
淡いパープルのブラジャーが表れました。
私がじっと見てると、今度はズボンを脱がせ始めたのでした。
[匿名さん]
小柄なおじさんはブラジャーと同色のショーツを穿いていました。
私は二人に近寄り、成りゆきを見守ることに。
キャップの人はブラジャーをずりあげ、乳首を指の腹でこすりだします。
小柄なおじさんは女のような高い声で悶えるのでした。
私は興奮しておじさんの股間に手を伸ばし、ショーツ越しに勃ち始めたモノを揉みました。
手に、おじさんのモノが徐々に硬くなってくるのを感じました。
そうこうしてると突然キャップの人が立ち上がり、自分のズボンと下着を膝まで下ろして、小柄なおじさんに咥えさせたのでした。
他人のフェラを見るのは興奮モノでした。
私はおじさんのショーツから、だいぶ大きくなったモノを引っ張り出し、しごき始めます。
しばらくするとおじさんは、傍に置いてた紙バッグからローションとゴムを取り出し、キャップの人に手渡しました。
[匿名さん]
小柄なおじさんは立ち上がりショーツを脱ぎ、後部座席の背もたれに両手をついて、尻をこちらに向けました。
キャップの人が自分のモノにゴムをつけ、ローションをおじさんのアナルと自分のモノに塗りつけます。
ここでやるのか?
私は傍観してました。
キャップの人が指でおじさんのアナルを揉みだすと、
おじさんは小さく呻き声をあげます。
おじさんの腰がくねり始めました。
キャップの人が自分のモノに手を添え、おじさんのアナルに持っていったとき、映画が終わりました。
そのとき入口の扉が開き、モギリのおじさんが本日の終了を告げてきました。
キャップの人が下半身裸のおじさんに耳打ちし、二人はほぼ同時に館を出て行きました。
私は、二人は場所を変えて続きをするのかな?と想像しながら帰途につきました。
[匿名さん]
その小柄な下着女装さんって渡波方面から来てた人じゃない?
[匿名さん]
座ってると少しずつ寄ってきて
膝を当ててサインを送ってくるのがドキドキだった
[匿名さん]
今からおじさんにフェラされたいです。175.75.30
[匿名さん]