ねぶた嫌なら青森市から出ていけばいいのにね! 学校の校庭脇へ引っ越してきて 運動会がうるさい中止しろって言う奴と同じ種類だね!貴方頭おかしいね南部人?
[匿名さん]
ネブタの衣裳今年売らねくても良いべや、何故か売るかな?
[匿名さん]
これを気にネブタ祭りとは何かと
言うのを考え直した方はいいと思う
観光祭りでいいのかと言うのを
[匿名さん]
青森の経済収益の内、観光業界絡みがどれくらいの割合を占めるか。ねぶた祭期間が一番の稼ぎ時
[匿名さん]
経済落ちればスポンサーも減り運行団体も無くなったりするのかな
[匿名さん]
来年も再来年も
ねぶた祭りが中止になれば良いなー
あ、病院関係者じゃ無いですよwww
寄付金も漁りに来ないでね!
[匿名さん]
今年も中止して欲しい。
弘前さくらまつりも中止で。
gotoであれだけ増えたんだから、ねぶたなんて感染者が爆発的に増えていく。
失敗から学ぼう。
[匿名さん]
ホイドだばやろうと思うだべな。短命県青森、ピピピハッピー。
[匿名さん]
バブルは安定した状態であり続けることはできない。膨らみ続けられなければ急激にしぼむか、あるいは破裂するだけだ。そして、昨年末から株価は異常な動きをし、テスラ株が暴騰し、その後は乱高下。ビットコインも全く同じだ。最後、急速に膨らむのは、まともな投資家が逃げ始め、バブルに狂った投資家しか残っていないから。売りも出ず、少数の買いで暴騰する。それが今だ。
[匿名さん]
実は、コロナバブルの前に既にバブルは崩壊寸前だった。2019年末は、上場前の新興企業のスキャンダルが続出してソフトバンクの株価が暴落し、米株価も乱高下をしていた。そこへコロナ危機が襲った。一時、バブル完全崩壊の様相を呈したが、なりふり構わぬ金融・財政のばらまきが行われ、コロナで傷んでいない人々にも金が配られた。ネット関連、ゲーム関連などの巨大企業は空前の利益を上げ、そこに資金が殺到し、コロナ危機前以上のバブルになった。
そして、実はこれもいつもの繰り返しだった。リーマン・ショックで世界の金融市場が崩壊寸前になったが、それを救うために、世界中の中央銀行が量的緩和を行い、金が世界にあふれ、バブルになった。この国債バブルは欧州危機で崩壊しかかったが、さらなる金融緩和が行われ、バブルは復活し、さらに蔓延した。それが株式にも回り、壮大なるバブルが2019年末に崩壊しかかっていた。
[匿名さん]
では、今度も金融財政の救済により、バブルはさらに膨らむのではないか、と思われるだろうが、今回は違う。なぜなら、金融は使い尽くしていたために、今回は財政出動、実弾の出動になったのだが、これで弾は尽きる。そうなると、次はもうどこにも弾は残っていない。ロビンフッド投資家まで巻き込んでしまえば、さらに株を買う人はもう残っていない。政府も個人投資家も尽きてしまえば、もう破綻しかないのだ。
だから2021年、バブルはついに崩壊する。そしてリーマン・ショックから先送りされ、何重もの雪だるまのように膨らみ続けたバブルのツケを、世界中で払うことになるのだ。
[匿名さん]