国民年金も厚生年金も75歳受給開始にしなければならない
[匿名さん]
74歳までは年金を受給できなくなり、逆に年金を払わなければならない。
[匿名さん]
俺は10年前から予想してたぞ。
いずれ年金という制度は破綻するか、ないも同然になる。
今更年金に期待することは何もない。
[匿名さん]
中曽根首相時代の年金改革B案がもし実現していれば破綻しなかった。
この場合、
1929年4月1日生まれまでは60歳受給開始、
1929年度生まれから年金受給年齢を順次引き上げ
1937・38年度生まれは65歳受給開始、
1942・43年度生まれは70歳受給開始、
1947年4月2日以降生まれは75歳受給開始
になっていたはず
[匿名さん]
0〜74歳は現役世代、
75〜84歳は前期高齢者、
85歳以上は後期高齢者
とすれば高齢化率が下がる
[匿名さん]
その通り。
小泉元首相は後期高齢者医療制度制定時に
65〜74歳は64歳以下と同じ現役世代にし、
高齢者は75歳以上に
したい方針だった
[匿名さん]
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[匿名さん]
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[匿名さん]