所沢警察署の署員は最悪ですね。
犯罪者の味方です。加害者の味方です。被害者を疑います。被害者に叱責します。
これじゃ、犯罪がなくなりません。
小さな犯罪を処理する事で大きな犯罪を防ぐ事が出来るのは世界的に証明されているのに…。
所沢警察署の
●交通課の坂本剛章警部補交通規制係長は
通行妨害が起きていて許可証の条件を守っていない実態も自分で写真撮影していて分かっているのに犯罪者に協力して許可証の更新を続ける人。
●尾下警察官は
許可証は「住民の承諾書を書面で全員から貰わない限り、更新しないようにします」って
約束しておきながら実行しない人。
●杉本警察官は
許可証が必要な所である事は法的に分かっているのにも関わらず「要らない」なんて発言する人。
後日、嘘をつくこの人とは話したくないと言うとおれは「許可証が要らないなんて言っていない」って嘘をつく警察官。
許可証問題からついに、ひき逃げ事件・傷害事件に発展してしまっている。
所沢警察署の杜撰な対応の結果である。どう責任を取ってくれるのか…
被害者は今も苦しんでいる。
[匿名さん]
偽り、知人女性の個人情報を照会するための書類を携帯電話会社などに提出。公用端末での不正照会を含め、知人女性計10人66件の個人情報を取得した。警部補は昨年11月、都内で酒気帯び運転による物損事故を起こし、その際に車内から
[匿名さん]