🏬 越谷市雑談

背後からじっとひょこりはん男www

マウンティングの小太り青バンダナ男の近藤だろ？
あの小太り青は、みんなから嫌われてるからな。

あの小太り青バンダナ男は、教えるの下手くそだからな。マウンティングとってストレス与えて終わり。疲れるから来ないでくれ！邪魔なだけ。

あの小太り青バンダナ、空気読めねーから、
周囲から、嫌われてるのも気づいてないだろうな。

南越谷駅からAmazonに、無料送迎バスのやつか？

背後から、青バンダナ男ひょこりはんだろ？

ひょっこりはん男、背後に無言でビタリと付かれるストレスでしかない。何がしたいのか？声かけろよ！作業手順確認させて下さいとかさ。トレーナーなのにコミュニケーション能力低い。教えるの面倒ならトレーナーになるなよ！職務怠慢でしかない。

>>7
背後に無言でビタリと付かれるのは、やつの得意なマウティングパワハラ、みんな優しいから黙って我慢している。

いつでも上から目線
マウンティングする男性の最大の特徴は、「いつでも・どこでも」上から目線であることです。マウンティング男性は、「自分は周囲の人間よりも優れている」と考えています。自分でそう信じるだけでは満足できず、「周りにもそれを認めさせたい」という欲求を強く持っている点が困りものです。他人と接する際には、常に高圧的な態度を取ろうとします。相手が気弱で大人しく素直にマウンティングを受け入れてしまう人であった場合、この傾向はさらに強まる可能性があるでしょう。



相手の意見をまず否定
相手の意見を即座に否定するのも、マウンティング男性によく見られる悪癖です。「自分の価値観や考え方こそがもっとも正しい」と信じるマウンティング男性は、他人の意見を「価値のないもの」と捉えています。そのため、誰かが何か発言すると、反射的に「いや、それは違うでしょ」「なんでそういう考えになるの？」「そうじゃないんだよなぁ」などと否定せずにはいられないのです。そうして否定した後で「俺が正解を教えてあげよう」と言わんばかりに持論を語るまでが、マウンティング男性が取りがちな言動と言えるでしょう。

>>9
一言で表現すると”無能”

あの小太り青バンダナ男が、背後からじっと見ているときは、女の場合はステップラダーにあがった女のケツをじっと凝視し、男の場合はマウンティングをとれるタイミングをじっと見計らって背後で沈黙し、こちらを見ているとの専らの話だ。背後に気をつけながら仕事するしか無い。非正規会社だと理不尽な目に合うことが多い。女はセクハラに注意！男はマウンティングに耐えながら仕事するしかない。

越谷市民だけど、流山はヤバいな！

イジリー近藤「400/毎時以下のワーカー共」
イジリー近藤「(●´ω｀●)↷」

イジリー近藤「いいか？
イジリー近藤「くそ雑魚ワーカー」
イジリー近藤「俺様が手本だ！」
イジリー近藤「青ベストのエリートから」
イジリー近藤「直接教わることを」
イジリー近藤「感謝しろよなぁ！」
イジリー近藤「(●´ω｀●)↷」

イジリー近藤「いいか？」
イジリー近藤「電マは手をクロスして」
イジリー近藤「ピッキングしろ！」
イジリー近藤「アダルトDVDの」
イジリー近藤「商品名のタイトルも」
イジリー近藤「常に、暗記しとけ！」
イジリー近藤「くそ雑魚ワーカーが！」
イジリー近藤「400/毎時未達なら～」

イジリー近藤「俺様がおまえの」
イジリー近藤「背後からほっぺたを」
イジリー近藤「ぷるん、ぷるん⤴」
イジリー近藤「させながらお前を」
イジリー近藤「凝視、見つめてやる！」
イジリー近藤「イジリー近藤様の」
イジリー近藤「気色悪さにも耐えながら」
イジリー近藤「ピッキングをしろ！」
イジリー近藤「くそ雑魚ワーカーが！」
イジリー近藤「(●´ω｀●)↷」

おもろ