>>31
マイナカードで個人情報が管理され、あらゆる事がデジタル化に向かうのを恐れている方、こんなのは序章であり不可避です。そもそも日本政府、いや世界統一政府はムーンショット計画を2050年に実現する為に動いています。全く陰謀論でも何でもなく、内閣府からは以下のように提言しています。
『人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現する』
この社会の事をサイバネティック・アバター生活とネーミングもされており、簡単に言えばマトリックスのような世界です。チップなどを肉体に入れて脳神経は通信するようになるし、人工筋肉も手にして身体能力はアップします。自立した複数のアバターを操る事で時間の概念は変わり生産性は急上昇、移動も全て自動になるのが2050年です。たった25年ほど未来の話ですが、iPhoneが誕生してわずか15年。私たちの生活は15年で劇的に変わってしまうのは証明されていますね。
突然ぶっ飛んだ事言い出すなぁ、、と思う方、これ普通に政府のページで語っていますので検索してみて下さい。SFでも陰謀でも何でもなく、既に目標を立てて世界は舵を切って向かっているのです。マイナカードやmRNAなんて入り口でしかなく、この潮流の上なので私たち個人は無力に等しい。マイナカードも最終的には人体と統合されるはずですよ。
ちなみに昆虫食もムーンショット計画の一部で、完全資源循環型の食料生産システムの開発のためにやっています。どうやら昆虫や微生物には未利用な機能が多数存在しているようで、今は実験段階ですが昆虫食も人類の進化には不可欠のようです。
このような事実を知った上で私たちは今どのように生きていくべきか、それがとても大切です。
またもしもこの流れが止まることがあるとするならば、新自由主義を推進する世界の政権が完全に逆向きに変わる時か、はたまた地球に隕石でも落ちる時でしょうか。