このスレがまだ、たまに書かれていることに感動を禁じ得ない
・・・それと同時に、いつか俺の名がこういうところに書かれてしまわないか心配になる
基本近くのローソン以外には外出しないからだいじゃぶだろうけど
[匿名さん]
穴を 舐める ことで 熱い ちんぽ 燃える だから 僕は イクんだ 肛門で
そうさ 恐れないで みんなのために 精と アヌスだけが 友達さ
[匿名さん]
こういう人に限ってパートナーシップ制度には一生関係がなさそう
[匿名さん]
まあジャニー喜多川も相手が性行為を求めているかをちっとも考えずに性加害を行った。倫理のなさが言動にあった。
[匿名さん]
スレ作者の自宅に行ってから掘られるまでの興奮を思うと最高
[匿名さん]
年齢は54歳で、かっこいいナイスミドルだった
ご自宅を訪れると、丁寧な物腰で温かく迎えてくれた
応接間には、幼稚園以来食べてなかった懐かしいエリーゼと、温かい紅茶を振舞ってくれた。
久しぶりに食べるエリーゼをむさぼっていたら、おじさんが恥ずかしそうに俺の手を握ってきて、「初めてなの」と頬をそめて
じっと下を向いていた
そのようすを見て、俺の股間は急に勃起をしてきて、ゆっくりとおじさんの下着を脱がした、僕もぱんぱんに張り裂けそうな
ズボンとパンツを脱いで、おじさんとのエッチをはじめた。
まず僕は彼の肛門を愛撫し、おじさんは恥ずかしそうに「あん、あん・・」と声をもらした。
「くすぐったくない?」と聞いたらおじさんは無言で首を横にふった
いい感じに肛門がふやけてから「舐めていい?」とおじさんがいったので、僕は頂上を目指すように興奮しているペニスを、おじさんの
口に入れ、ゆっくりと舌で舐め回してもらった。
甘く絢爛な夢を見ているような幸せな時が全身をかけ巡り、思いきり射精をした。
おじさんは一滴たりともこぼさずに、ゆっくりとごくんっと飲み干してくれた。
二人の間に言葉は、もう要らなかった。
おじさんの菊に僕のアナルを入れ、ゆっくりと前後に動かし、虎のようなセックスをしておじさんの腸に今度は射精をした。
ベッドのなかで、2人はキッスをし、夕方に別れるとき、ふたたびおじさんとキスをしておじさんの家をあとにした。
[匿名さん]
もっとアナルを・・・!もっとアナルな書き込みができるように・・・!
[匿名さん]
実際にけつにちんこ入れるのはたいへんそう。うんこでさえ出すのが一苦労なのに。
[匿名さん]