🍓芳賀郡雑談

経緯②

そこは民宿やYHではなく、自然の池のほとりにある黄色いビニールテント小屋の中で泊まり、
食事は池のほとりにある炊事炉で飯ごうを使い自炊しました。
民宿やYHは大半が私が予約したのですが、その池の黄色いテント小屋は友人のA氏が手配していました。
そこでA氏にその池の場所を聞いた所、昔すぎて正確な場所をおぼえていないということでした。
当時、サイクリング旅行の際、私が予約した宿へ向かう際には、私が事前に全員に宿の所在地を知らせ、さらに道中、いったん皆で止まって地図を見て確認しながら進んでいった為、皆比較的経路や宿の場所の記憶が残っていました。
しかし、問題の池に関しては、事前に漠然とした場所を言われていただけで、
道中も、完全にA氏の自転車の後をただ追っていくような形だったため、35年たった後、A氏も私も他の者も場所の位置に関する記憶がほとんど無いような状態になってしまいました。　
その後、皆で記憶のすり合わせをした所、私が一番その池に関する記憶が多いという事がわかりました。
その池をさがす手掛かりは、私の記憶と、私が撮影した４枚ほどの現地写真だけということでした。
（写真は当時の中学生にとって高価で、撮影枚数が限られていたので、その池の場所を撮影したのは私だけでした）

経緯③

私の記憶は次のとおりです。

＊その池は、宇都宮市から鬼怒川を渡った東側にあり、鬼怒川からそれほど自転車で遠くはない位置にあった。

＊池のほとり近くに低い丘の斜面があり、その中腹あたりに木造の小屋があった。（以下①）
その木造小屋には受付と思われる２０代の男性と６０代の女性がおり、小屋の横には炊事炉の燃料に使うための木の枝が山積みされていた。

＊木造小屋から斜面を降りると黄色いビニールテント小屋があった。（以下②）
広さは８畳ほどで、内部にはなにも無かった。（ような気がする）

＊黄色いビニールテント小屋から池の方に向かうと、池のほとりに炊事炉があった。屋根はなくて炉は３〜４器ほどだったと思う。
その炊事炉から、池を背に向けて正面に窪地があった。
窪地は奥に向かうほど斜面が急となっていて、その急な斜面には地面が見えないほどの草が生い茂っていた。
急な斜面の谷間に生い茂った草の間からチョロチョロと水が出ていて、1つの水の流れとなって
池の方に向かって流れていた。（以下③）
水の流れの幅は２０センチほどで、とても川といえる水量ではなかった。

経緯④

その後、この記憶を元に、地図からまずは池の候補エリアを探したところ、宇都宮市から東方向の芳賀町を中心としたエリアが怪しいと判断しました。（当時のサイクリングのコースが日光〜宇都宮〜水戸の方へ向かっていったので、その経路から考えて）
しかし、芳賀町を中心としたエリアには溜池がたくさんありました。
ネットなどで比較的大きな池を一つ一つの調べていったところ、「唐桶宗山公園」という場所には池のほとりに炊事炉がある事がわかり有力な候補地となりました。（ただしネットの写真の炊事炉は屋根つきの立派なもので、私の記憶の質素なものと違っていた）
しかしネットの写真や航空写真からでは、①②③の痕跡はまったくわからず、この場所が正解なのか確信がつかめませんでした。

そこで、次に地元の役所に問い合わせてみることにしました。
役所に問い合わせた所、役所の担当者の方がちょうど地元出身で、その池は子供の頃から行ったことがあるということでした。
唐桶溜は公園として整備した際に、かなり手を加えたそうで、親切にも公園として整備される以前の役所に残る資料を基に、ご自身の記憶や、同じ同僚の方に聞いて下さりながら調べていただきました。

そして役所としての結論は、私の記憶に残る池は唐桶溜である可能性が高いが、断定はできないということでした。
その理由として肯定的な部分を挙げると、

経緯⑤

＊　私の記憶に残る、池に対しての窪地の位置・炊事炉の位置が唐桶溜に非常に似ている。
＊　１９８１年ごろの芳賀町周辺で、池のほとりに炊事炉があったのは唐桶溜しかなかった。
　　（真岡市の方に一箇所あったが、私達の当時のサイクリングの経路から大きくはずれている、池周辺の地形も違う）
＊　私が役所に方に見せた当時撮影した写真（アップした黄色いテント小屋の写真）の小屋の背後の風景や高い木の様子が
　　唐桶溜ににている。

以上であるが、否定的な部分では

＊　役所の担当者や同僚の方は、むかし唐桶溜へいたことがあるのだが、①②③共に記憶に無いということだった。
（①のあったとする丘の斜面、炊事炉の位置、③のあったとする窪地は私の記憶と同じ位置関係で存在していた）
＊　宇都宮から鬼怒川を渡って東側に池があったという私の記憶が、長い年月で間違っている可能性も否定できない。

以上の事から最終的な結論は、唐桶溜である可能性は高いが断定はできないということでした。

そして、二年ほど前の私達は、唐桶溜の可能性が高いというぐらい認識で、かつてサイクリングした仲間と会って
楽しく思い出話に花を咲かせました。

経緯⑥

そしてそれから二年たった現在、そのサイクリング仲間達で、走行した道を正確にたどりながら15泊した宿泊地を見て回ろうという企画があがりました。（もちろん自転車ではなく車でですが）
そこで問題となったのがこの唐桶溜です。
他の宿泊地は確定しているのですが、この唐桶溜だけはどうしても確信がもてません。
せっかく皆でもう一度サイクリングコースを回るなら、唐桶溜で確定なのかどうかをはっきりさせて回りたい。
また、私がこの池に固執するもうひとつの理由が、その池での楽しい思い出です。
その池の周りにあった林は全くの手付かずの自然のような場所で、色々な虫がいました。
炊事炉で木の枝に着火させて飯ごうで炊いた白米に、カレーをかけて食べた味は今でも覚えています、そのカレーを食べたあと、炊事炉の奥に③の窪地があるのを見つけました。
草が生い茂った斜面に何かひかれるものを感じ、斜面を上がっていくと、谷の中央に水の流れを発見したのです。
水の流れを発見した私たちは、土で堤防を作って水のせき止めようという遊びを始めました。
たわいもないことですが、あの楽しい思い出の池が唐桶溜なのかどうかどうしても確かめたい。
そういう気持ちもあり、今回私はこうして栃木周辺のスレに質問を出して、１９８１年ごろに唐桶溜に行ったことのある方を探してみよう
とかんがえました。
私の質問を見た方で、①②③すべて、もしくはどれかの記憶があるという証言が得られれば、唐桶溜であると断定できると考えました。
以上が今回私が質問をするにいたった経緯です。

経緯⑦

もう一度私が質問したい事を整理すると

①　現在、グループホームみさきかんの建物がある場所に、１９８１年当時の炊事場を
利用する人を受付するための木造の小屋があったのを覚えていますか？

②　グループホームみさきかんの現在の駐車場付近に、１９８１年当時の炊事場に関する
用具などを保管するための黄色いビニールテント小屋があったのを覚えていますか？

③　現在の炊事場で、池を背にして正面に斜面を上がっていく大きな窪地があると
思いますが、そこが１９８１年当時、窪地斜面の地面に草が生い茂っていて、窪地の中央に
池の方向に向かって水が流れていていたのを覚えていますか？

以上です。

また、昔唐桶溜に行かれたことのある方、特に当時あった少年自然の家を利用されたことのある方は、ほぼ全員炊事炉を使っていたそうです。
（この話は役所の方に聞きました）
炊事炉を使った際に①②③の存在を覚えている可能性が高いです。
少しでもその記憶がおありでしたら教えてください・
清央小という小学校は、３０年ほど前に４年生になると、唐桶溜の少年自然の家を利用していたという情報もございます。
そちらのお知らせを私が見た際に、いろいろさらに詳しくお尋するとおもいますが、何卒ご協力お願いいたします。

経緯⑦

もう一度私が質問したい事を整理すると

①　現在、グループホームみさきかんの建物がある場所に、１９８１年当時の炊事場を
利用する人を受付するための木造の小屋があったのを覚えていますか？

②　グループホームみさきかんの現在の駐車場付近に、１９８１年当時の炊事場に関する
用具などを保管するための黄色いビニールテント小屋があったのを覚えていますか？

③　現在の炊事場で、池を背にして正面に斜面を上がっていく大きな窪地があると
思いますが、そこが１９８１年当時、窪地斜面の地面に草が生い茂っていて、窪地の中央に
池の方向に向かって水が流れていていたのを覚えていますか？

以上です。

また、昔唐桶溜に行かれたことのある方、特に当時あった少年自然の家を利用されたことのある方は、ほぼ全員炊事炉を使っていたそうです。
（この話は役所の方に聞きました）
炊事炉を使った際に①②③の存在を覚えている可能性が高いです。
少しでもその記憶がおありでしたら教えてください・
清央小という小学校は、３０年ほど前に４年生になると、唐桶溜の少年自然の家を利用していたという情報もございます。
そちらのお知らせを私が見た際に、いろいろさらに詳しくお尋するとおもいますが、何卒ご協力お願いいたします。

経緯⑧

また、①②③の記憶とは別に、１９８０年代の唐桶溜の風景写真をお持ちの方で、私に見せても構わないという写真をお持ちの方が
おりましたら、そちらも是非お知らせお願いいたします。
それらの写真から①②③の存在に関する何かがつかめる可能性があります。
また、それらの風景写真と、わたしの記憶に残る風景とが一致した場合、
唐桶溜であると私が判断できる可能性があるので、是非ご協力お願いいたします。
私にお見せいただける写真があった場合、どうやって私に見せるかの手段についてですが、普通にアップロードしたほうが良いのか、それとも
私のフリーメールアドレスに送っていただくのかは、写真に関するお知らせがあったあと、いっしょに決めていきたいと思います。

最後に③の窪地の水の流れについてですが、現在の唐桶宗山公園には③の位置から南へ６０ｍほど行った箇所に水路があります。
この水路は公園として整備された際に、人工的に造られた水路で、公園として整備される以前にはなかったものです。
（これは役所の方からお聞きしました）
したがって、現在あるその水路は、私が訪ねている③の水路ではないので、先に確認させていただきます。

非常に長い文で申し訳ないですが、何卒よろしくお願いいたします。

貴方の記憶で間違いありません。

>>9
お返事ありがとうございます。
長々とした説明文でびっくり（あきれた）したことでしょう（笑）
本来はこんなに長々と説明しなくてもいいと自分自身思いますが、
今回の僕の質問はかなり奇怪に思われるようで、たとえ答えを知っていても、
私が質問するに至った経緯に納得して頂けないと、協力していただけないお方も
いるみたいで・・
そこで、あとから説明しなくてもいいようにと、こんなに長くなってしまいました。

所で、私の記憶で間違いないということですが、具体的にあなたはいつごろ
①②③を唐桶溜のどの場所で見たのでしょうか？
その時の①②③の様子など、詳細を教えていただけないでしょうか？

当時は木造の少年自然の家と言う町の施設があり地元中学生などが1泊で野外学習をしました。
現在は色々整備され30年前とはずいぶんかわりました。
貴方は、素晴らしい記憶の持ち主ですね。

>>11
返信ありがとうございます。
１１さんは当時、少年自然の家の炊事炉を使ったことはないでしょうか？
その時に①②③をみたような記憶がありましたら
是非おしえてください

ほぼほぼ、あってるよ

①は、当時無かったと記憶します。
②は、色は定かではありませんが有ったような記憶です。
③は、浸透した雨水が窪地を伝って流れる時もありました。昔 鬼怒川から水を引いてあの窪地のトンネルを通り溜に水を入れたと教えてもらいました。昔の人は凄いなと子供ながらに感心した記憶です。(窪地にガマガエルがいて嫌な思いをしました。)

１４さん　大変貴重な情報ありがとうございます。
もう少し詳しく教えてくださいますか？

①についてですが、当時というのは１９８１年頃ということでいいのでしょうか？
また、①の小屋の存在を以前役所に問い合せたら、「①の小屋は現在の芳寿荘（現在空家）の
すぐ裏にある小屋ではないでしょうか？」と言われたが、私の記憶では炊事炉や②のテント小屋に近い斜面にあっって、山小屋のような古い小屋と記憶していたため、現在のみさきかんが①の
場所と推定しました。　　このことに関してなにかご存知ですか？

②についてですが、いつごろどんな感じのテントだったのか詳しく教えてください。

③の窪地の位置ですが、現在の炊事炉から池を背に西側正面に広がる窪地でしょうか？
よく間違いやすいと思われるのが、現在導水遺跡碑がある正面にある、人工的に石で囲った水路のある場所と混同しやすいと思います。　③の窪地はそこから北方向に６０ｍほど北に行った炊事炉の西側にある窪地の事です。　もう一度確認していただけますか？

>>15
時間があるときに芳賀町総合情報館に行って資料を探して来ます。
昔の写真や資料が貯蔵されてるので。

いいからポケｇｏやりに行こうぜ！！！

こんな場所にレスすんな！
長々と説明ウザいから。

今は魚釣り出来ますか？

>>２２
今でもつれると思いますよ
芳賀町って本当に溜池が多い地域ですね

サイクリングの前に、一度くらい時間作って現地へ出向き、当時の写真と照らし合わせながら歩いて、その集落の人によく聞いてきたほうが細かく解って なんぼか早いと思うよ ？ 当時の方々はもうかなり高齢だろ

①）について、私が得た情報は次の通りです。
A　①の場所に小屋があった事は、国土地理院の航空写真の1982年1984年で確認できる。

B　役場の①話だと、役場のこの小屋に関する資料は残っていないが、
　　役場にいる1981年当時の池にくわしい人の話だと、航空写真に写っている①の場所の小屋　　　　は、屋外炊事炉を利用する人の為の公衆便所かもしれない。（その方自身、公衆便所があった　　かどうか記憶や記録があるわけではない、あくまでそう推測できるという事）

C　役場の方の推測では、私が①の小屋を、屋外炊事炉と記憶しているのは、仮に①の小屋が
　　公衆便所だったとすると、その小屋の脇に屋外炊事炉に使う道具の収納庫も併設されていた　　　可能性が高い。
　　1981年当時、たまたま少年自然の家の屋外炊事炉で作業していた役場関係者と、私達が
　　①の場所で遭遇して、その役場関係者の気遣いで屋外炊事炉を使わせてもらった事が、
　　（屋外炊事炉は正式には一般には貸していなかった）私の中に①の小屋が受付小屋であると
　　記憶されているのではというのが、役場の方の推測である。

D　①の小屋の西側のすぐ脇に、屋外炊事炉で使う為の薪が、小屋の前の山道の両側に積んで　　　あった記憶が私にはあるのですが、他のスレでその山積みの薪の存在を記憶している方が
　　おりました。　
　　ただし、その方の記憶している薪の置いてあった位置が、私が記憶している①の小屋の
　　すぐ西側脇の道の両側であったのかどうかはくわしく確認できませんでした。

追記

1981年の屋外炊事炉については、1981年当時、現在の屋外炊事炉とほぼ同じ場所に、
屋根が無い状態で、３〜４器ほど簡素な炊事炉が並んでいる状態であったと記憶しています。
♯１４さんの②③に関する情報、特に③に関する情報はとても貴重です。
私の記憶でも1981年当時、③の窪地は湿地帯のように地面がヌメヌメしていて、草が生い茂り、
窪地の斜面を上がろうにも足が滑りそうな状態でした。
まさに♯１４さんの言っている通り、カエルがうようよいそうな場所でした。

役場の方の話では、現在③の窪地の南側の丘に柵で囲った水道施設があるが、それは平成にはいって公園に整備するときに作った施設で、1981年当時唐桶溜内には意識的に水を流していくような設備は一切なかったようです。
役場の方の推理では、私が記憶している③の窪地の水の流れは、窪地の周辺の土壌に溜まった雨水が窪地の斜面の谷間に集まって流れていた（常に流れていた訳ではない）のを私がたまたま見て記憶しているのはないかという事でした。
そしてそのお話と♯１４さんの情報は非常に合っています。

以上ですが、①に関するABCDの事や、追記での屋外炊事炉の当時の屋根の有無や場所、
②の黄色いビ二ールテント小屋、③の窪地の当時の状態や水の流れに関する当時の記憶を
お持ちの方がおりましたら、教えていただけないでしょうか？（もう少し記憶談を集めたいのです）

また♯１４さん、かなり私にとって有力な情報をお持ちなので、もしもう一度こちらを覗いたら、
ご面倒でしょうが、もう少し詳細を教えていただけないでしょうか？

♯２４さん
返信ありがとうございます
近くにすんでいたら、園内にいるかた一人一人に
聞いて廻りたいくらいです（笑）

1981年の夏に当時中学１年生だった僕らは仲間5人で
サイクリング旅行にでかけました。
全部で１５泊しました。
自転車はロードマンシリーズの一番安いもので、車体重量も１７キロぐらいあった
と思います。
現在の高価な自転車と比べると、鉄の塊に乗っているような重さの感覚でした。
それにテントや寝袋を積んでサイクリングに出発しました。
1981年8月１日に東京をでました。
その後の宿泊地は次の通りです。
①　埼玉県飯能市　YH泊　②　秩父市　民宿泊　③　群馬県前橋市泊　ビジネスホテル泊
④　群馬県高山村　民宿泊　⑤　栃木県中禅寺湖　キャンプ場でテント泊　⑥　日光市　YH泊
⑦　栃木県芳賀町周辺の溜池　（ここが唯一正確な場所がわかっていない場所）　小屋で泊
⑧　茨城県阿字ヶ浦　民宿泊　⑨　茨城県大洋村　テント泊（キャンプ場でなく野宿）
⑩　千葉県犬吠埼　キャンプ場でテント泊　⑪　千葉県大原　民宿泊　⑫　千葉県館山市　YH泊
⑬　千葉県富津市　YH泊　⑭　神奈川県鎌倉市　YH泊　⑮　神奈川県相模湖　キャンプ場で
テント泊

YH（ユースホステル）や民宿は、当時中学１年生の私が電話で宿に予約しました。
もちろんすべての宿で一度も保護者の確認はされませんでした。
今だったら絶対にダメでしょう（笑）
昭和というのは、のんびりしておおらかな時代だったのですね。　　

昔の唐桶溜によく似てますね
その当時は自然そのままのうっそうとした森でした
森から染みだした水が池に流れていましたね
小さな建物があり、テント小屋もありましたね
管理小屋なのかトイレだったか、テントが何色だったかの記憶は定かではないですが‥
今の唐桶溜は、森は見通し良く伐採され斜面にローラー滑り台があり
炊飯場から池までは、綺麗な芝生の広場です
その広場を邪魔しないように、水路を人工的に南側に作ったのだと思いますよ

♯29さん
返信大変ありがとうございます。
今まで29さんのように返信を返していただいた方に
私のほうからさらに細かく聞くと、他の方から「しつこすぎる」批判された
事があったのですが、あえて詳しくお聞きさせてください。
覚えている範囲で結構ですからお答えくださいますか？

>森から染みだした水が池に流れていましたね
その場所とは③の窪地、現在の屋外炊事炉の横の倉庫の西側正面に広がる窪地でしょうか？
③の窪地の手前には、頂上に囲いのある施設がある丘があり、その手前にも、もう一つ
窪地があり、そちらと混同しやすいのです。
♯２９さんが覚えている水が流れていた場所は、③の窪地であったか覚えていますか？

>小さな建物があり
その場所は①の現在みささ館が建っている場所でしょうか？

>テント小屋もありましたね
その場所は②の場所でしょうか？　現在、滑り台の降り口となっているあたりです。

またもし当時の屋外炊事炉のあった場所や屋根の有無をおぼえていましたら
教えてください。

本当にせっかく返信していただいた方に、こうして聞き返すと「根掘り葉掘聞くな！」
と批判されちゃいそうですが、覚えている範囲でもちろん結構です。
私が♯２９さんに場所の確認を重点にお聞きしているのは、①②③の私が記憶している
場所と♯２９さんの記憶している場所で一致する箇所があるかどうかが非常に
重要なんです。
本当に覚えている範囲で結構ですのでお返事お待ちしております。

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　ttp://blog.livedoor.jp/karoke/

君！うざいから消えろ！

これアクセス禁止行為だよね？

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しつこいよバカ！

なんだ
この野郎❗オラー
やんのか❗❔
真似こきコピーブタ🐷が
おつかつてきて
コピーするからだろがー❗オラー

皆さんご無沙汰

>>0
？