>>72
実は24年前に、神奈川県の衛星アンテナ、CATV設置工事人から、「高島平は昔は主婦売春のメッカだったんだぞ」と聞いたことがある。
本当だろうか。
バブル当時には光が丘の団地には屋上にアンテナは一切無かったが、関西のさる団地には屋上にテレビ電波受信のためのアンテナがあった。
今はテレビも全部デジタルになり、電波受信設備も変更されたが、さる中層マンションでのアンテナ工事の時には、大音量でマンション全体に聞こえるように、「今からアンテナ工事をやりますので、一時的にテレビが視聴できなくなります」とアナウンスしていた。1991年当時の千葉の幕張のマンションでのことだ。
そして各チャンネルごとに専用の大型ブースターがあり、それを混合して各戸に電波を伝える。
市販されてない業務用の受信機とブースターもカタログに載っていたが、ソ連が有った時には、「COCOM輸出規制品」と明記されていた。
これは西側の技術力が東側、共産圏に流出してコピーされないように、との配慮のため!