🏬 杉並区雑談

■邊友久と田▲三保子は共犯です。

2013年8月、東京都杉並区久我山の路上で自転車で犬を走行させ注意された田邊友久という中年男は注意した一人の青年を男子高校生だと勘違いし何度も暴行を加え楽しんでいた。
そして挑発的な反撃を指示し拒否されたので中年男は更に攻撃を加えたのだが逃げようとする青年に反撃され一発の殴打をされた。
中年男は高校生の親から慰謝料を請求する為に中年男は嘘の被害届を警視庁高井戸警察署に提出し青年を徳岡刑事に全治一週間の傷害罪として逮捕させた。
青年は左腕に負わされた打撲痕や傷痕を見せ正当防衛を主張したが刑事も検事も弁護士さえも聞こうともしなかった。
青年が受けた被害写真は警察と弁護士が管理しているが不公平な裁判で証拠の写真が公開される事もなかった。
徳岡刑事はプライペートで看護士の交際者に失恋した事を理由に近畿大学出身で同窓生を鬼畜と呼び階段で躓いた事さえも青年の犯行にさえ仕立て公平な取り調べを行わなかった。
ちなみに凶悪な中年男から逃げる為に反撃した青年の右手拳の骨は逆に折れて動かなくなり変形していた。
青年は牢屋の中で治療も受けさせて貰えずにギブスを服務規程を犯す警察官達に奪われ全裸にされ侮辱され毒を食わされた。
留置所や拘置所で自殺を図るが死ぬ事さえ出来ずに68日間も無駄に拘束され執行猶予と保護観察付きの有罪判決を受けた。
偽の被害者も冤罪判決をした東京地方裁判所裁判官の名も田邊三保子、つまり談合による世襲の裁判だったのである。
田邊という嘘と国家権力を使った犯罪者達は青年が元長勢法務大臣の後援会長の甥っ子で社会科の法律分野で優秀な成績を納めてる事実を知らなかった。
残酷な犯罪を受けた青年は今も心療内科に通院し再審請求の結果を永遠と無駄に待たされている。