🍄 常陸大宮市雑談

意味がわからない

変態か？

面白いひと！相当愛が溢れてるんですね(笑)

私わ、オンコ溢れそう、どうすればいいのか？

アイーン。

性行き溢れそう

オンコ溢れそー

　あのお婆さんの声が忘れられません。

　２０１６年の８月下旬でした。
　私は会社の後輩と田舎町に来ていました。
　「この町に何があるの？」と、私。
　「先輩みたいな美人には、とっておきの物です」と、後輩は駅を出るなり、早歩きで歩き始めました。
　最初は後輩について行ってたのですが、後輩の歩く速さはどんどん速くなります。次第に私は息が切れてきました。「ねえ、ちょっとゆっくり歩くかない？」
　後輩は振り向きもせず、歩きます。私は疲れて、立ち止まりました。後輩は一人で歩いていきました。まあ、見失っても、スマホがあるからいいか、と私は思い、自動販売機でサイダーを買いました。
　その時、髪の紫色のお婆さんが話しかけてきました。「あんた、世田谷辺りから来たんだろ？」
　「え！？なぜ、わかったんですか！？」
　「私の死んだ姉が、死ぬ間際に言ってたんじゃ。２０１６年の８月に若い美人が自動販売機の前にいる。その美人は世田谷辺りから来ている。下着はうすい青、とな」
　「た、確かに、下着、うすい青です••••••」
　「だが、美人かどうかは疑問じゃな」
　私は思わず、イラッとしました────「でも、うすい青い下着してます。それに世田谷辺りから来てます。ほら！自動販売機の前！」
　「違う。私の勘違いじゃ」
　「待って！私は勘違いじゃないと思いますよ！ほれ！」と、私はスカートをめくり上げ、パンツを見せました────「うすい青！」
　「私の勘違いじゃ」
　「絶対、勘違いじゃありませんよ、それは！待て！」
　「放しなさい」
　「勘違いじゃないって言ったら放します！」
　「放しなさい」
　「嫌！放さない！嫌！嫌！」

つまんね

ほんと、つまらん