🍊 石岡市雑談

あげ

石岡中と府中中の先生どっちがいいんだよ。

石岡市民がゴミ

>>2
知らんけど妊娠させた先生はどこの先生？

>>4府中中学校で論旨免職で退職金を元手にもぐりの清掃派遣会社を起業。
高校中退者を雇用し古河市の工場の屋根のソーラーパネルの清掃作業で女子作業員が転落死

>>2市内の中学だと水戸一高、土浦一高に進学するには学習塾が必須。兎に角、教師のレベルが低すぎる

まず市民の質が悪いからな。

真理は中学校の理科の教師である。普段は部活ではテニス部の顧問をしており，未婚ではあるが生徒思いの教師として評判であった。
　そんな真理であるが今日は仕事を午後から休み，病院に来ている。朝から腹痛がひどく，食欲もなかったのである。
「はあ…苦しい…」
病院の待合室で座って待っている間も真理は腹痛と戦っていた。
「海老澤さん，どうぞ」
真理が呼ばれ，診察室へ入っていく。そこには40代くらいと思われる医師が座っていた。
「こんにちは。今日はどうされました？」
「はあ…腹痛がひどくて…食欲も…」
「そうですか…まず聴診器で調べます。服をあげて下さい。」
そう言われて真理は来ていたトレーナーをめくり，腹部を見せた。
「ふうむ。心音その他は異常なしと。海老澤さん，最後にお通じあったのはいつです？」
そう質問されると真理は真っ赤になって，
「い…１週間前です…」と答えた。
「そうですか…だいぶお腹張ってますね。ちょっとベッドに横になって下さい。」
真理は，ベッドに横になれることに安堵感を感じていたが，まさかそれが悪夢の始まりだとは思ってもいなかった。
ベッドに横になり，着ていたトレーナーを捲られ便秘で膨れたお腹を曝け出すことになった真理は，
(なんか…恥ずかしい…)
と思っていたが，医師にその腹を押されて，
(あ…！)
不思議な感覚に戸惑っていた。そして医師が，腹部に聴診器を当てながら，
「海老澤さん，ちょっとひどいですね。蠕動音がほとんど聞こえないんです。まず一回便を綺麗に出しましょう。」
真理は何を言われたかよく分からず，
「え，出すって…」
「はい。浣腸して便を出しましょう。このままでは腹痛はひどくなり，栄養状態も悪くなります。」

続編は？

「え…か…浣腸ですか…」真理は震えながら聞いた。
「このまま自然に出るのを待つと危険ですから。あと，海老澤さん，風邪気味ですかね？熱も測りましょう。うつ伏せになって下さい。」
真理は言われるがままにうつ伏せになったが浣腸への恐怖が消えたわけではなかった。
(浣腸されちゃうの…いやあ…)
真理は手を額の上で組み，じっと待つ。医師が
「失礼します」といい真理の履いていたジャージを脱がし，ベージュのパンティも膝まで下ろした。真理の臀部は完全に露出し，肛門やその他の部分も見えそうである。
(ああ…恥ずかしい…早く終わって…)
医師は体温計を取り出した。そして真理の臀部にそれを近づけながら，
「海老澤さん，お尻で検温しますから」
と言われた時は，真理は頭がパニックでいっぱいになり，
(え？え…いやっ！)
と思ったが医師は容赦なく真理の肛門に体温計をすっと突き刺した。
(あああっ！痛いし，恥ずかしい！)
しかも便秘で直腸には便が大量に詰まっている状態。抜かれた時に体温計に便がついてしまわないだろうか？と真理は肛門をキュっと絞るようにして測り終える時を待った。

「うっ！」
真理は呻いた。肛門から体温計が抜かれたのだ。
医師は真理の肛門から抜いた体温計の先をトイレットペーパーで拭きながら，
「熱もちょっとありますね。解熱のための筋肉注射もしておきましょう。」
「はあ…」
医師は注射器を準備し，まず真理のお尻に聴診器を当てて注射する位置を細かく確認しているようであった。
(冷たい！…)
医師は真理のお尻に聴診器を当てながら，「よし」と言い，「海老澤さん，お尻チクっとしますね。」と注射器を真理のお尻に突き刺した。
「いたっ！」真理は呻いた。そして注射器から液を注入されてかれると真理のお尻から少々出血した。医師はアルコールを湿らせた脱脂綿をその部分に当てて揉んだ。
(痛いしもうイヤ…)
しかし医師は
「それでは次に浣腸しますから，お尻を突き出すような体勢になって下さい。」
「はあ…」
真理は言われるがままにまだ臀部注射の痛みが残りつつも，うつ伏せの体勢をからお尻を突き出す体勢に変えた。真理の羞恥心は限界に達しようとしていた。
(うう…早く終わって…)
医師は注射器型の200mlガラス浣腸器を準備し，ビーカーで水とグリセリンを混ぜて浣腸液を作り，浣腸器で浣腸液を吸い上げた。
「では海老澤さん，浣腸しますね。いきなりお腹苦しくなるけど出来るだけ我慢してください」
「はあ…」
医師はお尻を突き出している真理にそう言い，真理の肛門に浣腸器の先を挿入した。

「力抜かないと痛いですよ。じゃあ液を入れますね。」
「はい…」真理はそう答えるのが精一杯だった。ビーカーは自身が授業で実験する時に何回も使用しているが今から自分の腸内を満たすおぞましい浣腸液が入っている様子は何とも言えない気分だった。
医師は浣腸器のピストンを押し，真理の腸内へ浣腸液を注ぎ込んでいく。
「うっ，はあ苦しいです…ト…トイレ…」
首を下げたまま真理は訴えるが，医師は冷たく言った。
「まだ出してはいけません。液だけ出てしまいます。そしたらまた浣腸しなくてはなりません。」
そう言い医師はトイレットペーパーを真理の肛門に押し当てた。
(え？お尻を押さえられてる…なんて…)
真理の顔は便意の我慢と羞恥心で真っ赤になった。
3分がたった頃，
「もう出ます！トイレ！」しかし，真理が体勢を崩して正座するような体勢になった時，
ピュッ，シュー，
「あっ，海老澤さん，仕方ないな，これ使って。」
真理は肛門から浣腸液を漏らしてしまい，医師はそれを見て金盥の洗面器を真理のお尻の下，足と足の間に置いた。
「ああっ，あうっ！」真理はもはや便意の我慢は不可能であった。
ブボボッ，ブリッ，ブスッ，ブリメリッ
放屁と同時に真理は大量の大便を排泄した。
シャアアアアっと同時に放尿もしていた。幸いにも真理の排泄物は大体金盥に収まっていた。しばらく腹痛が続いたため真理は金盥にまたがっていた。その後も少しずつ波はやってきてそのたびに真理の肛門から排泄物が流れ出てきた。そして腹痛がなくなり，排泄が終わった真理はベッドにうつ伏せに倒れ込んだ。
(苦しい…はあはあ…苦しい…でも終わった…)

医師は真理の大量の排泄物が入った金盥をベッドの下に置き，タオルで真理がうつ伏せになっているベッドの濡れて汚れた部分を簡単に拭くと，
「スッキリしましたか？じゃあ海老澤さん，お尻拭きますね。」
真理は半ば放心状態であったが他人に排泄物まみれの肛門周囲を拭かれるというこの上ない恥ずかしさに我に返ったが，体に力が入らず，
「はい…」と答えるだけだった。
医師はトイレットペーパーを二、三周巻き取り，真理の肛門周囲を拭いた。そして真理はすっかり濡れていて肛門を拭き終わった後に医師に気づかれてそちらもまた拭かれてしまった。
「はい。では下着を元に戻してズボン履いてくださいね。まだ気分悪いですか？」
「いいえ…もう大丈夫です…」と言いながら真理はパンティを履いてジャージも履き，ベッドを降りた。
「あまり無理しないでくださいね。また調子悪くなったら来てください。」医師がそう言い
「ありがとうございました…」と真理は診察室を退室した。
その後会計を済ませた真理は逃げるように病院を後にした。

感動の超大作😄
さいこー
実話ですか？

>>14
フィクションやろ。ありえへん。

小説書いたら？w

ふーん。俺塾行かずに土浦一高受かったけどね。茨城の県立入試なんてそんなもんだよ。