まだ確定していないのにスレ立てて、もし違ったらIP開示請求だぞ。
[匿名さん]
現実に苦しんでいる生徒にどう説明するよ
300人以上が苦しんでいる
[匿名さん]
とんでもな人数らしいですね。
いったい何がどうなったら、そんなことに?
[匿名さん]
有症者3453人(小学生、中学生、教員)
病原大腸菌に起因する食中毒との事です
因みに当日の献立は鶏の唐揚げ、ツナじゃが、海藻サラダ、ごはん。味噌汁
行政処分/東部給食センター四季亭/営業停止3日間
多くの生徒が給食がトラウマになってしまった責任は、営業停止3日間と言う行政処分だけでは済まないと思われます
少しでも給食にたいする不安を取り除く為にも、八潮市は給食委託業者を順次変更していくべきだと思います
[匿名さん]
昭和11年に浜松で起きた、運動会での大福餅食中毒事件では有症者約2200人、死亡44人でした
言い方が適切ではないが、今回は死亡者が出なかったのが不幸中の幸い
しかし、時代が変わり、近代的な設備の元で調理をしているにも関わらず、3000人以上の有症者が出ている事は大問題であり、今回の食中毒事件を戒めると同時に、マニュアルを始め、全てを一から見直す事が必要かと思われます
改めて
[匿名さん]
八潮市公式サイト 令和2年度 児童・生徒数等一覧表 4月3日現在 より
小学校 10校4378人
中学校 5校2092人
合計 15校6470人
埼玉県教育委員会『平成30年度 埼玉の学校給食』によると、埼玉県63市町村のうち全面業者委託は八潮市と滑川町だけ。
八潮市議会議員 あさだ和宏 氏 ブログ2008/7/29 より
・・・市内の給食は現在、東部給食センター(民間)がすべて製造しています。(小学校は昭和54年・中学校は56年から)
つまり約30年間、同一業者(独占市場?)が続いている状態・・・
[匿名さん]
まるで中国共産党支配下にあるようだな
今ふりかえれば、味もまずかったし、安くて危険な中国食材しか使ってなかったんだろうなと思う
同じ業者に長年任せていた八潮市の責任も重大ですよ
[匿名さん]
発覚から1週間余りがたった6日も児童や生徒56人が欠席するなど影響が続いていて、市の教育委員会は給食を当面中止し、今週は児童や生徒に弁当を持参してもらう対応をとっています。
[匿名さん]
中国四川の小学校では、長年にわたりカビ入り食材や腐った肉が給食で提供されていた事が、親たちの学校参観で判明しましたね
そのせいで、長年にわたり、児童たちが下痢や腸炎を発症していました
それに怒った親たち数千人が学校に抗議するため集合したとの事ですが、学校側は警察を呼び、催涙弾で騒ぎを収集したとの事です
中国の給食事業は癒着により莫大な利益が貪れる業態らしく、中国共産党は事実を隠蔽し責任者との話し合いを拒んでいるそうです
豚コレラで死亡した豚肉を使ったギョーザ販売、毒入り粉ミルク、グリーストラップのヘドロ廃油をひしゃくですくって再生販売、大腸菌入り食材、などなど、利益の為、常識はずれの事をする業者が多いのが中国の実態です
日本に輸入されている中国で加工された食材にも、味が変な物、汁に砂が入っているパックのおでん、その他危険な物がたくさんあります
日本でも給食に携わる業者さんには、できれば中国産を避けて、安全安心な国産食材で対応してもらいたいものです
[匿名さん]
給食に出された海藻サラダから病原大腸菌O(オー)7が検出され、これが食中毒の原因となったと、検査をした県が断定したことが10日、わかった。市は給食を停止し、弁当持参に切り替えているが、8月7日の1学期終了まで継続する。
県食品安全課によると、市内15の全小中学校の給食を作る「東部給食センター」(同市新町)が6月26日に提供したメニューの一つだった海藻サラダと、発症した児童・生徒の便からO7が検出されたという。
県は、乾燥した海藻サラダを給食前日に水戻ししたままにし、加熱処理をしていなかったことに問題があった、とみている。同センターは「被害者に対して申し訳ない。海藻サラダは当日にお湯で戻すなど作業を見直し、再発防止に努めたい」としている。
[匿名さん]
給食委託業者さんが、再発防止に努めたいと言うのは筋ちがいであり、尚かつ時期尚早です
なぜなら、まだ被害者の保護者から継続の許可が出た訳ではありませんから
集団給食において、前日調理は絶対NGであり、今回は前日調理の事実をはじめの聞き取りで隠蔽しました
まずその時点で衛生管理がでたらめです
それ故、委託業者さん(四季亭)のマニュアルを保健所や外部者で見直し、調理責任者や調理従事者に、いちから衛生教育を施し、徹底する事を約束させる事が必要になります
そのうえで、被害者ひとりひとりに謝罪し、尚かつ保護者の許可を得てはじめて再開すると言うスキームですね、通常は
生徒が給食に対してトラウマになっている事と、保護者の心情的な事を考慮すると、同じ業者さんでの再開には疑問符がつきます
いずれ、市と業者さんの合同会見が開催されるので、保護者との話し合いの結果次第でしょう
[匿名さん]
・・・市内全15校の給食づくりの委託を受ける「東部給食センター」(同市新町)は22日、症状のなかった人も含めた全員に補償金を払うことを書面で保護者らに通知した。補償総額は少なくとも3千万円を超えるという。
補償内容は、医療費の実費と慰謝料、仕事を休んだ保護者の休業損害など。慰謝料は、無症状の人は1人一律3千円、自宅療養は5千円、通院は1日あたり5500円、入院は1日あたり1万円を支払う。同センターは「7月下旬から学校ごとに説明会を開き、謝罪と補償内容の説明をしたい」という。・・・
[匿名さん]
八潮市学校給食審議会委員の募集 更新日:2020年8月12日
令和2年6月26日の学校給食による市内小中学校での食中毒事件の発生を受け、八潮市学校給食審議会を設置します。
審議会においては、二度とこのような事態を起こさないよう、今後の安全・安心な給食提供についての具体的な安全対策や、今後の学校給食のあり方について審議します。
なお、審議会の委員については学識経験者、学校医、学校薬剤師、町会・自治会の代表者、PTA、学校運営協議会委員の代表者、学校長、公募から合計15人以内で組織します。
[匿名さん]
学校給食においては、発生業者(東部給食)はもとより、委託管理監督責任として、市、教育委員会、学校長にも責任があると埼玉県教育委員会が学校給食についてマニュアルを作成しています。
[匿名さん]
八潮の学校給食はすべて東部給食が扱っていますよね。
給食室がないって最初驚きでしたよ。こんな田舎の癖に。都内だって普通にあります。
冬なんてほんのりと暖かい程度の給食。幼稚園なんてお弁当ですよ。冷たいお弁当!
今回この件で、上記にも記載がありますが、たったの3日程度の停止で再開しているんですよね。
知り合いの親御さんから伺いました。保護者は皆怒って、疑問符ですが、結局、県ごと牛耳っている中で何もできない、という実情に、戦時中を彷彿していますね。
だから、八潮はダメって言われちゃうんですよ。
[匿名さん]