手作りのスマホケースって自慢してるけど下手だしセンスないしダサァ〜
[匿名さん]
線路沿いのアパートに住んで5年だけど真夜中に窓ガラスを叩く音や女性の断末魔が聞こえます。
インターホンもカメラ付きなので緑色っぽい物体が映ります
不動産に聞いても本当に知らないみたいです
来年度は契約更新なので引越しするつもりです。
[匿名さん]
また今日も年寄りの相手 つまらない 話しが長すぎてしつこい 他人のボーナス平均100万とか聞いて悲しくなる
[匿名さん]
パシフィック〇券を名乗るメッセージがスマホへ送られてきた!!エロイ画像漁りすぎかしら(汗)
[匿名さん]
セナが・・・ セナがホンダを押してくれた・・・ マンセ〜〜〜〜〜
[匿名さん]
またまた自殺
トヨタ自動車で働いていた当時28歳の男性社員が自殺し、労働基準監督署が、上司のパワーハラスメントが原因だったとして、ことし9月に労災と認定していたことが分かりました。
労災と認定されたのは、トヨタ自動車の車両の設計を担う部署で働いていた当時28歳の男性社員です。
遺族の代理人の弁護士などによりますと、男性は4年前にトヨタ自動車に入社し、その翌年から本社の車両設計を担う部署で働いていましたが、直属の上司から繰り返し叱責されたり、「バカ」「アホ」「死んだほうがいい」などと暴言を受けるなどし、適応障害と診断されたということです。
そして3年前におよそ3か月間休職したあと職場に復帰し、この上司とは別のグループで仕事をするようになりましたが、周囲の人たちに「死にたい」と話すようになり、おととし社員寮で自殺しました。
男性の遺族がことし3月に労災を申請し、労働基準監督署が調べた結果、上司によるパワハラが自殺の原因だったとして、ことし9月に労災と認定されたということです。
男性の遺族は弁護士を通じ、「一生懸命育てた息子がこのようなことになり、まだ受け入れられません。労災認定を契機にトヨタには職場環境の改善に努めてもらいたいです」とコメントしています。
トヨタ改善してない
バカアホ言わないように
[匿名さん]