シナ資本に北海道の土地が買収されているが、
これを推し進めているのが公明党
公明党しか大臣になれない国交省で、実は創価学会の池田大作(成太作 성대작 ソン・テチャク)は北京大学、吉林大学、中国社会科学院など20以上もの名誉博士号などを授与されている。
公明党創価学会は“ 売国 親中団体 ”
創価大学は1972年の日通国交正常化以降
日本で初めて中国人留学生を受け入れた
核兵器廃絶を盛んに叫んできた団体である。
しかし世界有数の核保有国である中国に
核兵器の放棄を強く迫った記録は存在しない
中国国内の民主派に対する圧迫や、
日中間の領土問題といった課題に関しても、
見て見ぬふりとに等しい姿勢で一貫してきた。
それが彼らの“親中姿勢”の実際であった。
日中国交正常化に向けて動くべきであると述べ
「その困難な問題を成し遂げていくのは、公明党以外に断じてない」
[匿名さん]
支那に買われた土地は永久に戻ってくる事はない。1人侵入許せば増殖する
[匿名さん]