昔、都賀病院で肝試しに行った帰りに電源切って更に非通知拒否に間違いなく設定してたのに非通知で着信が鳴った事
[匿名さん]
鳥取で9月にグンマーとトチギーの若者がコロナ感染10名位したからのど自慢鳥取川本町の中止が決定しました。責任感じて謝って下さい。😂
[匿名さん]
都賀って栃木県下都賀郡野木町の旧野木病院ではないよね?
[匿名さん]
ガキの頃バアちゃん家に行くと知らない人の声で自分の名前を呼ぶ空耳をよく聞いてた
誰も居ない時にね
最初は怖かったけど不思議と何故か知ってるような声だったから勝手に自分が産まれた時にはとっくに亡くなってたひいばあちゃんとひいじいちゃんだと思ってたな
[匿名さん]
その時期はかなり変な人が出没していたらしく、中学生だった俺らのクラスメイトの女子も度々被害に遭っていた。
オレは自分のクラスの女子には興味が無かったので気にもしなかった。
しかし、ある日、オレが気にしていた部活の後輩が変な人に追いかけられる被害にあった。
その子はかなりその事件にショックを受けていた。
ココでオレが先輩として、そして男として・・・その子にいいところを見せるチャンスだと思った。
その子が被害に遭った次の日に、僕はその子に「家まで見張ってあげるから安心して。」と言って下校時にその子と少し距離をとり、万一の場合に備えて竹刀(ちなみにオレは剣道部だった)を片手に後ろからついていった。
その子が何もなく、家に着きホッとした様子で追いついた僕と会話をしていた時に通りかかったオレの同級生が「おっ?お前、そいつと付き合ってんのかぁ?」とかチャチャ入れてきたので3人で会話を始めた。
そのとき、ふとオレが道路を見た、
すると1台の軽自動車がオレの前を過ぎていった。
その車の助手席を見て俺は我目を疑った。
何と助手席に座っていたのは緑色をしたスライムのような人間。
いや、人間型のスライムといったほうが良いだろうか。
鼻のふくらみや口の形はあったものの、その他はスベスベのような感じ(?)でまさにのっぺらぼうだった。
全身タイツ(そんな格好で車に乗るのも変だが。)かと思ったが、夕日の光を受けたそれは布のテカテカした光沢ではなく、どんよりとした銅の金属光沢と言った感じだった。
ビビッたオレは声も上げられず、ただ通り過ぎてゆくその車を指差すだけだった。
そのうち、オレの異変に気付いた2人はオレの名前を呼んだ。
我に返ったオレがその事を打ち明けると、2人にかなり笑われた。
いいところを見せるはずの俺はかなりの恥をかいた。
それから1週間たったくらいの木曜日、俺はダウンタウンDXを観ていたわけだが、其処に出演していた的場浩司が「ゴム人間」について必氏に話していた。
ダウンタウンその他出演者や見ていた俺の母も笑っていたが、俺一人だけが的場の言葉を真剣に受け止め、納得していた。
変なオッサンよりも緑色ののっぺらぼうの方がよっぽどこわいな。
まぁ端からみたら竹刀を持ちながら女の子の後を追跡するオレのほうがよっぽど変な人に見えただろう。
[匿名さん]
深夜、バイトの帰りに人気の無い通りを原付で走ってた時のこと。
真夏でその時はすごくノドが乾いていて、少し遠くに自動販売機を見つけた時はもうカラカラだった。
自販機の前で原付止めて、小銭入れ出しながら何飲もうかな、ってボタン眺めてたんだけど、ふと誰かの視線を感じて自販機の真横に目がいった。
自販機の蛍光灯で逆光になってて最初は気付かなかったんだが、よく見たら異常に目の釣りあがった爺さんがニタニタ笑いながらずっとこっち見てた。
釣りあがった、っていうのは例えじゃなくて本当に奇形としか言えないレベル。
あまりに怖くてどうやって帰ったのかも覚えてないし、数年たった今でもその道は使わないようにしてるけど、知り合いに聞いてもその場所には昭和から使われてないような粗大ゴミみたいな自販機の残骸があるだけ、とのこと。
[匿名さん]
私の知人の話です。
ネットで書くのは初めてです。
どこに書けばいいのかわからないけど、不可解という事なのでここにします。
その知人は実はそれほど親しくなくて、年に数回会う程度の関係でした。
ですが、その知人がうつ病になって、私にもうつ病経験がある事を知った知人は、度々私の所に訪ねてくるようになりました。
それから、うつ病の相談を兼ねてだんだんと親しくなり、プライベートな話も増えてきました。
その人は一人暮らしで、会話をする相手に困っていました。
うつ病は孤独感が原因だったのでしょう。
私と会話をする時は楽しそうでしたし、うつ病も徐々に治ってきました。
ある日、友人(元知人)から奇妙な相談を受けたのです。
その内容は、「毎日深夜になると知らないお婆さんが私の部屋に勝手に上がってきてタンスを漁る」というものでした。
その後は何もせず帰っていくようで、いくら喋りかけても無言だそうです。
最初それを聞いた時、それって夢じゃないの?と思いました。
事実だったら大変ですし。
それでも本人は本当に困った様子で話すので、警察に相談したら?と言いました。
[匿名さん]
「警察には相談したんだけど、相手にしてもらえなかった」
との事。
私はそれを妄想だと断定しました。
うつ病の次は統合失調症・・・?
「じゃあ、ビデオカメラで撮影しなよ。それを警察に提出すればなんとかしてくれるでしょう」
そう言って、その友人に妄想である事をわからせようとしたのです。
3日ほど経って、友人がビデオカメラを持って私の家にやってきました。
「ちゃんと撮れた?」と聞くと、「それがおかしいんだよ、お婆さんの姿が映ってなかった・・・」と案の定の返事が帰ってきました。
私が、「それは妄想だから」と説明しました。
でもその友人は、絶対に違う!と言って怒ったのです。
とりあえず精神病院に行く事を進めて、その日は帰らせました。
それが、私が見た友人の最後の姿でした。
1週間後ぐらいでしょうか、友人は亡くなったのです。
急性心不全で、自宅の居間で倒れていたらしいです。
あまりに突然の死に私は驚きました。
同時にすごいショックを受けました。
そして、その後に後気味の悪い事を知ってしまったのです・・・。
友人の持っていたビデオカメラ。
私はそれを見ていませんでした。
妄想なのだから何も映ってないのは当然だと思っていたからです。
でも、映っていました。
確かに、友人の言うお婆さんは映っていなかったのですが、至る所に顔みたいな物が写り込んでいたのです。(というか明らかに人間の顔でした)
いわゆる心霊ビデオになるのでしょうか・・・まさにそれでした。
気味が悪くなって私はすぐにその映像を削除しました。
実はまだちょっと続きがあるのですが、書いてると思い出して恐くなってきたので止めます。
友人の死とそれが関係あるとは思いたくないですが、そうだとしたらとてもやり切れません。
これが私の人生で一番不可解な出来事です・・・
[匿名さん]
2時ちょい過ぎに小腹空いたら近所のコンビニへ買い出しに行った。
帰り道、街灯から10m離れた所に看板みたいな物体あるから、あれ?こんな所に看板あったっけ?と思いつつも近づいたら爺さんで、畑の方向いて制止してた。
もしかしたらヤバイモノ見てるのかも?と思って、こう言う時って話しかけちゃ
いけないとかよくTVでやってるから、知らんぷりして通りすぎようとしたら、向こうから「コンバンワ〜」と声かけてきた。
何だ人間かと思ってこっちも挨拶したら、畑の方の空指さして「あの光ってるのが羽田行きの飛行機で、こっちが成田行きの飛行機で〜」と説明してくれてるんだけど、全く飛行機らしき発光物体が見えない。
最近視力落ちて来たからそのせいかもと思い、適当になるほどとかふむふむとか
相槌うって帰って来たんだけど、夜の2時過ぎって飛行機飛んでるっけ?
てか今隣町で鬼怒川決壊して大惨事なんだから話するならその話題でしょと思うんだが、ど田舎だから大体近所の人知ってるんだけど、見たことない爺さんだった。
対応してる時は意外と冷静だったけど、段々薄気味悪くなってきた。
[匿名さん]
残業のため終電で帰ってきた私は、バスがもう終わっていたため、タクシーに乗って帰ろうとしました。タクシー乗り場にてしばし待つこと数分。すぐに自分の乗る番が来て、私はタクシーに乗り込むと家の近くのコンビニを指示しました。
残業でかなりイライラしていたので、私は相当に不機嫌でした。
なので仏頂面で窓の外の景色をひたすら眺めていました。
ここまではなんと言うことのない普通の話です。しかし、普段からタクシーに頻繁に乗る私は、今日に限って何故か運転手の真後ろに座りました。普通一人でタクシーに乗るならば、乗ってすぐの助手席の後ろに座りますよね?
でも、自分でも解らないのですが、今日に限ってわざわざ運転手の真後ろまで移動したんです。
そしてその時はその不思議な行動を疑問にも思いませんでした。
数分ほどタクシーに揺られていると、タクシーは何故か目的地までの道を外れて見当違いの方へ曲がります。
私は慌てて運転手に言いました。
「ちょっとちょっと。何でそこで曲がるんです?そっちじゃないでしょう」しかし運転手は不思議そうに聞き返してきます。
[匿名さん]
「お連れさんて、何のことです?」
するとタクシーは止まり、運転手が後ろを振り向きました。
「お客・・・」
そう言うと運転手の顔が明らかに強張りました。薄暗い車内の中で明らかに表情が動揺しています。
「あ、あれ?もう一人女性の方と一緒でしたよね?」
もちろん車内には私と運転手の二人しかいません。
女性など乗っているわけがないのです。
「何言っているんですか。私は初めから一人でしたよ!ちょっとふざけないでくださいよ!」
残業でイライラしていた私はかなりきつく運転手に言いました。
「だってお客さんと一緒に女の人が一緒に乗って。それでお客さんは◯◯までで、女の人は××までと確かに・・・」
運転手はおろおろしながら私に弁解します。
そして突然こう言いました。
「お客さん料金要らないからここで降りてください!」
いきなりの事で呆気に取られましたが、私はその言葉にひどく腹を立てました。
「何を言い出すんですか。訳の分からないことを言ったり、途中で降りろだの。何なんですか!?」
「いいから!お願いですから降りてください!お金は要りませんから・・・」
運転手の懇願に立腹しながらも、こんなおかしな運転手のタクシーになんてこれ以上乗っていられないと私はそこで降りました。
そしてそこから歩いて帰ることにしました。
歩きながら私は、ふとあることに気づきました。運転手が言っていた××という場所。
確か昔に帰宅途中のOLがストーカーに襲われて亡くなったという事件が起こった場所でした。
それを思い出した私は、とたんに怖くなって家まで走って帰りました。
こんな怖い思いをしたのは生まれて初めてです。今日も残業で仕事が遅くなるだろう事がわかっていたので、仮病を使って会社を休みました。
今日ばかりはタクシーには乗りたくなかったですから・・・。
[匿名さん]
田沼の須花トンネルに同じバイト仲間の友人達6人で行ってトンネルの向こうから白いフワフワした物がゆらーり
ゆらーり飛んできてレジ袋か何かだと思ってたら口元から血を垂らした女の生首で気持ち悪い声で笑ってた
ちなみに全員見た
その帰りに一人がおかしくなって一番先に家まで送って行った、ちなみに玄関まで付き添って親に挨拶までした
次の日、そいつの親から電話が掛かってきて息子が帰ってきてない
何か知らないか?
まてまて残りの5人全員でそいつの親も見てるし間違いなく送って行った
なのに帰ってきてないと言う
事情を説明しても馬鹿にしてるのか!!
と怒り出す始末
じゃあ昨日の親は?
友達は何処に行った?
その後お巡りに相当しつこくされたのは言うまでも有りません
一つだけ言えるのは友達は未だに行方不明のまま失踪人扱いになりました
あれは本当に何だったんだろう…
[匿名さん]
めちゃくちゃ可愛くて女にしか見えないのにちんこがあった
男の娘
[匿名さん]
昔、大学生の夏に授業うけていたら、何やらヒソヒソと聞こえてきて、周りを見たら俺のほうを見ながら何かを言っていた。友達も一人もいなかったから、何か分からないまま毎日そのような事があった。
後で分かった事は、俺の肩あたりに雪のように大量のフケが降りかかっていたらしい。いつも濃いめのポロシャツだったので、目だったらしい。更に、ワキガの匂いがかなり漂っていたらしい。
好きになった女の子に告白したら、周りにバラされるし、最悪な大学生活でした。不思議な話ではないですが。
[匿名さん]
40過ぎてもまだたまに金縛りあうな
慣れすぎて自力で解けるけど
やっぱり気持ち悪い
[匿名さん]
狩野英公の怪談のシーハナ聞かせてよってDVD結構マジで怖いよ
[匿名さん]
友達が心霊体験は誰でもしてるって言う,ただ大半が気づかないらしい。本当に?なのかな?
[匿名さん]
ホントにいるなら、カメラに写りまくりだよ。スケベな霊なら歓迎だけどさ。
[匿名さん]