🥜 千葉雑談総合

ガスライティングは被害妄想や糖質、うつ病を患っている人の妄言ではなく、現実に起こっている音を利用した犯罪です。
年齢別に聞こえるモスキート音のように高周波の可聴領域を利用し、ハッキングしたスマホや住居内の家電製品や電源内部、車などに設置した小型スピーカーを介して声を聞かせます。
毎日のように(寝ている間も)対象者に適した心を折る言葉を聞かせる事により、ストレスを受けた脳が萎縮して痴呆症になったり、疑心暗鬼になったり、うつ病になったりといった効果があります。投げ掛ける言葉の選択によって対象者の頭を狂わせたり、洗脳して思うように行動もしくは誘導させたり、自殺に追い込んだりする事も可能です。
モスキート音のような高周波ノイズを利用する事により、さも耳に小型スピーカーが埋め込まれているかのように聞こえます。ブラウン管のテレビに電源を入れた時に耳鳴りがする人もいたと思いますが、あのような現象です。
高周波ノイズが発生している物体から少し離れた位置にいても聞こえます。
もし、幻聴が聞こえるという心当たりがある方は脳外科等に行くよりも先ずはスマホのハッキング、不法侵入による小型スピーカーの設置などを疑い、探偵事務所に相談する事をおすすめします。
自動車やパソコン、スマホ等の機械化が進み、テクノロジー犯罪の時代へと変わっています。
ガスライティング犯罪は被害を受けた対象者が、端から見れば薬物中毒者やうつ病、統合失調症患者にしか見えないという巧妙な手口であり、加害者の手を汚さずに社会的抹消、洗脳による行方不明、自殺に追い込むという立証しにくい悪質極まりない犯罪です。
聞こえる声には正面から向き合わずに冷静に対処しましょう。
負けず嫌い、人目を気にする、噂好き等の他人に依存するような方は特に気をつけて下さい。
個人主義者には効きづらいと思います。自分がそうなので。
友人、親族、近隣者などに前兆のない上記のような症状がありましたら、先ずはガスライティング犯罪を疑いましょう。
ガスライティングは妄言などではなく、現実に起こっている犯罪です。
みなさん気をつけましょう。