ミュージックティーチャーはドイツ帰りなのになんで英語チャンポンで話すの?
マーベラスじゃなくてウンダバーとかじゃないの?
[匿名さん]
この前やったばかりの回を再放送しなければいけないNHKの無策っぷり
他に何とかならなかったか?
[匿名さん]
志津は裕一と付き合うって選択は考えなかったのかな?
いずれは頭取夫人なんだぜ?
[匿名さん]
またお姉さんのカメラに向けてお尻突き出して座るエロいシーン見れてよかったあ❤
[匿名さん]
だが銀行は他所に売られて吸収されるのだ
行員はみんな首
[匿名さん]
何語か知らんけど、あの時代にあんなの読めるなんてスゲーな
[匿名さん]
しばらくぶりのドラマ明けニュース
男性アナの微笑みw(T_T)
[匿名さん]
これ、撮影はひと月前に再開してるようだ
もう中身はないんだからさっさと9月で終わって欲しいな、ずらすのは無しで
[匿名さん]
これ、撮影はひと月前に再開してるようだ
もう中身はないんだからさっさと9月で終わって欲しいな、ずらすのは無しで
[匿名さん]
ありがとうw
ドラマ明けニュースの担当アナが変わっても微笑み☺がみれると和みますw
[匿名さん]
ちゃんと音楽理論の先生に師事しないと作曲コンクールなんて無理
古関さんは、既にハモニカ演奏会で山田先生に見い出されていて、福島に近い音楽の先生を紹介されて、ちゃんと勉強していた、それゆえの入賞
古関さんが経済事情からクラッシック音楽を断念しなくてはならなくなると、山田先生は自分が役員のコロムビアレコードに入社させた
そしてさらに東京の偉い音楽の先生も古関に紹介して勉強を続けさせた
それでも古関より数歳上の音大卒業の人が日本のクラッシック界の寵児とされ(たいして有名にはならなかったが)、古関の古典音楽は日の目を浴びることはなかった
日本の学歴・権威主義の弊害だったのか、それともやはり古典音楽の道はそんなに甘くない、ということだったのか?
昔は山田先生のような芸術へのパトロン・理解者が日本にも存在したのだろう
[匿名さん]
みんなで歌ってる中の赤服に黒衿
あれが目頭切開っていうのか?
めっちゃ気持ち悪い顔だな
[匿名さん]
二階堂ふみは服着てるとおっぱい大きいけど脱ぐとそうでもないんだよな
[匿名さん]
結局は喜多一も銀行も実家も見捨てて、自分と音の幸せだけを求めて旅立つのだ
[匿名さん]