ひたちなか署などを含む茨城、福島、群馬、山形の4県警合同・共同捜査班は29日、住居侵入と窃盗の疑いで、水戸市けやき台2丁目、無職、藤貫樹也容疑者(21)=同罪で起訴=を再逮捕した。再逮捕容疑は男2人と共謀し、4月25日午前8時20分ごろから午後2時ごろまでの間、山形県大江町、無職、男性(82)方に侵入。現金約19万3500円のほか、指輪などが保管されていた耐火金庫など4点(時価計約9万円相当)を盗んだ疑い。男性方は不在だった。同署は認否を明かしていない。
[匿名さん]
水戸署は16日までに、風営法違反(無許可営業)の疑いで、水戸市五軒町3丁目の飲食店「CLUB King」と同市大工町1丁目「CLUB Joker」を摘発、2店舗を経営する同市城東5丁目、藤貫翼(22)と、それぞれの店長でひたちなか市後野1丁目、大津崇主(22)、日立市田尻町3丁目、久保田翔平(22)の3容疑者を逮捕した。逮捕容疑は、県公安委員会の許可を受けず、4月27日と5月15日、女性従業員に客の接待をさせて店を営業した疑い。同署は3人の認否を明らかにしていない。
[匿名さん]
TAX20%のGirls Barに行かなければ何の問題もないよ
[匿名さん]
アユカワ サクマプライド君は 自粛警察 嫌がらせばっかりしてます。
薬剤師クビになり茨城へ
ワングーでアルバイトしてる時に 客の前でウンコ漏らした馬鹿野郎です 頭が河童に 似てます
[匿名さん]
出会い探してるらしいので連絡してあげたら喜ぶと思います笑
しょう 24歳
090 3994 2947
080 6699 7282
[匿名さん]
古河 美獣 シャンパン攻撃 注意 40万 請求されるぞ
[匿名さん]
コロナウイルスによって飲み屋が不要だってことがハッキリしましたね
時短営業を守らない居酒屋は客が離れていくようです
客への不当請求や恐喝や詐欺が後を絶たない居酒屋は撲滅すべきなのです
大量死者を招いてしまったのは飲み屋関係といっても過言ではありません
不要不急の外出を控えることは本当に大切なことです
スナックや居酒屋の違法営業はコロナ感染を助長しています
飲み屋はボッタクリでもあるので廃止しなければなりません
居酒屋に入店した時点で確実にコロナ感染してしまいます
これからの時代は夜の繁華街なんて出番はありません
ビールや日本酒などの飲酒によってコロナ感染してしまう人が多いのも事実です
[匿名さん]
デリヘルシークレット○○○○も半グレ経営で不細工ばかり
[匿名さん]
古河リッツ
女の子いない上に客も来ないからシャンパンでかいの入れさせて結構やられるお店
[匿名さん]
昨日も新規客捕まえてシャンパン。しかしリッツあかん
[匿名さん]
リッツは辞めといた方が
裏であの客にはたくさん飲ませてと言えと指示して
女の子が働いてる。ボーイの指示なのかママかは知らんが
[匿名さん]
古河リッツのママってボーイと付き合ってるのかな?
昼間良く2人でいるのみるよ
[匿名さん]
リッツ今週もやってたね
シャンパンいきなり5、6本持ってきて客が断っていたのにボーイがGo-Go行きましょうって結局空けてたけど。
これは悪質な確信犯。こんな店は辞めとけ
[匿名さん]
大工町のラウンジプリンセスは
幸福の科学の信者しかいない、宗教勧誘と謎の粉薬と
16万のタオル押し売りされた断ったら顔色変わってお会計が
バカ高くなって無愛想になり出てけと言われたぞ。
[匿名さん]
リッツは行くな
嘘つきだし帰りたいと言っても会計してくれないし女の子が最後までいないとダメですよとカラオケ歌いましょとか言ってどんどん勝手に入れて帰らせない悪質な店
[匿名さん]
リッツやってないのかな?
毎日電気消えてる。
やっぱぼってたから客離れてつぶれたか
[匿名さん]
インターネット上での誹謗(ひぼう)中傷が後を絶たない。総務省が運営を委託する違法・有害情報相談センターが昨年度受けた相談件数は、全国で5745件に上り、15年度から5千件以上で高止まりしている。内容によって名誉毀損(きそん)罪や侮辱罪などの刑事責任を問われる場合があり、茨城県内でも毎年摘発されている。
同センターによると、相談件数が多いサービス上位5者は、X(旧ツイッター)、グーグル、メタ、5ちゃんねる、爆サイだった。相談内容は「削除方法を知りたい」が3852件で最多。続いて「発信者の特定情報を知りたい」が923件、「警察などへの相談方法を知りたい」が660件となっている。
県内でもトラブルが相次いでいる。県警に寄せられたサイバーに関する名誉毀損、侮辱、脅迫の相談は、昨年が157件、今年は9月末現在で109件だった。県警サイバー犯罪対策課によると、実際に摘発されたのは2009年から3~15件で推移している。今年は9月末までに名誉毀損4件、侮辱1件、脅迫5件だった。
今年あった事例としては、ネットオークション「ヤフオク!」の評価欄に「送料を不当に搾取する悪徳な業者」と投稿した人や、ネット掲示板「爆サイ」で「(実名)は毎日無免許運転を繰り返している」と投稿した人が、名誉毀損容疑で摘発された。また、写真共有アプリ「インスタグラム」で女性に対して「つめる」と投稿した脅迫事件もあったという。
法テラス茨城には、新型コロナウイルスの影響が拡大した頃からネット上のトラブルに関する相談が増えているといい、小西俊一弁護士は「ネット上はオープンな世界であり、投稿は軽いものではない。拡散される可能性を考え、書き込む前に一呼吸置いてほしい」と話した。
警察庁はネット上で誹謗中傷やプライバシー侵害のトラブルに遭った際は、警察や弁護士のほかに、同センターや法務省の人権相談窓口、一般社団法人セーファーインターネット協会の「誹謗中傷ホットライン」に相談するよう呼びかけている。
[匿名さん]