とさの家の家系ラーメンテイクアウトをウーバーイーツで頼めないかな…
[匿名さん]
店側のメリット 配達員を雇用せずに配達ツールを得る
店側のデメリット Uberに支払う販売手数料37.8%、配達員が自社雇用じゃないので責任の所在が不透明でトラブルリスクあり、トラブル時Uber本体と交渉
まーどう考えてもデメリットの方がでかいわな
[匿名さん]
最初は珍しいから皆使うだろうね。
いつまで続くかわからんけどね。
[匿名さん]
都会の店舗数・範囲・ターゲット客数・集客効率等々と、田舎を同列視する奴ら笑ける
よっぽど仕事出来ないんだろな
[匿名さん]
配送料が350円加算されて、配達した人にそのまま渡るんやったっけ?
ウーバーに50円?残り配達人やとしても一時間に3件配達したら高知の普通のバイトよりは美味しいよな
爆砕に引きこもってオッサンへ粘着してるニートもやってみたらいいのに
[匿名さん]
ウーバーを提訴…「配達員の自転車が追突」で負傷女性が賠償求める 大阪
NO.8964071 2020/10/23 16:39
ウーバーを提訴…「配達員の自転車が追突」で負傷女性が賠償求める 大阪
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宅配代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員の自転車に追突されて負傷したとして、大阪市の会社役員の女性(66)が、配達員とサービスを提供する「ウーバージャパン」(東京)に約250万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴したことがわかった。
22日の第1回口頭弁論で、女性側は同社に使用者責任があると主張。
同社側は請求棄却を求めた。
訴状などでは、女性は2018年、大阪市内で20歳代の男性配達員の自転車に背後から衝突され、首や脚に軽傷を負った。
女性は配達員に休業補償などを求めたが折り合いがつかず、今年8月、ウーバージャパンも被告に加えて提訴。
同社は取材に対し、配達員は個人事業主で雇用関係になく、業務委託契約も結んでいないとした上で「個別の事案には答えられない」としている。
[匿名さん]
都市部で青いやつスタートするみたいやけど、その配達人はちゃんと交通ルールの審査を通った人だけとか。
店側もウーバーには加盟してない有名店も名前列ねたり。
ウーバーの素行の悪さが評価に繋がってるって事だな。
[匿名さん]
ウーバーせないかんくらい貧乏やのに、そりゃ賠償金なんて払える訳無いわな
[匿名さん]
クレカ必須
誰がこんな怪しげなところでクレカ情報垂れ流すんだ?
馬鹿だけだろ
[匿名さん]
この田舎でみんな車使ってるのにいらないだろ?
車のない爺さん婆さんが使うか?
[匿名さん]
登録方が変更されててクレカ必須では無くなってるけど
クッソ高い
店で食べるのより400くらい高い
[匿名さん]
現金取引可能になったようだね
しかし高いな。店に行った方が良い
既存の出前システムがあるしな
[匿名さん]
で、このアホみたいなアプリに登録してる情弱店舗はどこや?
[匿名さん]
登録するだけなら、電話番号登録だけで済む
お前の電話番号に何の価値があると思ってんだ
[匿名さん]