>>647
出逢いの目的を忘れて男性が男性に劣等感、妬み、嫌悪、色々な感情が入り乱って執着心を持ち続ける状態が出来上がる
誰と誰が付き合っているっぽい
誰が誰を嫌いで誰が好きっぽい
誰が誰にこう言ってたっぽい
誰が誰に誰は誰の事をこう書いたっぽい
こういった出来事は(ぽい)事が(だ)や(だろ)や
決定語に変換は自由自在となる
自分の発言で自分が傷付かない事を理解しているからであろう
大半の人はこういったストーカーと呼ばれるものに対して嫌な感情を持つだろう
至って健全だと思う
だが私はストーカー行為も彼ら、彼女らの楽しみとして認めてあげたいと思っている
当初の目標を忘れ羅針盤が紛失した状態の人に対しても楽しみの一つくらいはあっても良いのだろうと平等的に思っている
好き、嫌いは別の話としてね
私?私は勿論そんな奴は嫌いだけどね
ただ「事実」も「真実」も全てを晒していない事においては乱反射は想定内と捉えておけば無駄に傷付く必要も無いのではなかろうか
?
伝えたい人にだけ理解して貰えたら充分なのである
陽炎の雑音は所詮は蜃気楼みたいなもの
ストーカーを存分に楽しんで貰えたら私を「無視」出来ない存在という事だけは理解しようと思っている
誰が誰で誰なのかさっぱりわからないけどね
読む人により納得してもらえるだろうし
読む人によってはムカつくのだろう
結局人間関係とははそんなものなのだ
全ての人に好かれようとする行為は無謀なのである
最後に
「誰と誰が付き合ってるっぽい」「誰が誰を好きっぽい」などサイトでよくある噂話や井戸端会議を現実世界で年中喋っている男性を見た時にモテている人を見た事が無いのだが
如何だろうか?
それでも私はストーカーの存在自体を否定はしないようにするよ
好き、嫌いは別としてね
存分に楽しんでほしい。