💓 埼玉出会い系総合

ダメかぁ

みたい

熊谷で野ション…

>>953
男かぁ

>>954
女だよー

>>955
連絡くれれば行ったのにぃ

>>956
ごめんー

>>957
次回はいつ頃？

>>958
未定です

>>959
マジでぇ
ちなみに、今日は熊谷のどこでしたの？

>>960
細い川みたいのがある所
地名とかわからないー

いつでもどうぞご利用ください❤

>>961
１人でしたの？？

ビラビラ拡げて、勢いよくさせたら、思いっきり顔にかかってしまった(T T)

>>964
いつしたの？

熟女系のデリ呼ぶと、大概サービスで放尿見せてくれる(*´∀｀)

俺のセフレは、いった後にオシッコしたくなんるんで、ペットシートを用意して
そこで何回も放尿させている!!!

今日も今年最後に放尿プレーです!!!

>>968
独りで？

つかまるぞ

女子トイレに侵入して覗けるところありませんか？

会社の忘年会の幹事をした時、ある飲み屋を下見
に行った。そこのトイレが共同トイレになっていて
しかも、下から和式トイレが丸見えになる常態になって
いた。うちの社内に新卒で22才のカヨがいる。とても、穏やかで
おっとりした清楚系で大人しい女性だ。職場のアイドル的
存在のカヨのトイレシーンを見たく、彼女がトイレに行く
のを待った。カヨのマン毛やマンコがどうなっているのか？
なかなかトイレに行かなかったが、最後の最後にトイレに入った。
そして、俺もさりげなくトイレに入り、下から覗いた。憧れ
のカヨがズボンをサッと脱ぐと可愛らしい薄い水色のパンティ
で、そのまま一気にパンティを下ろした。ついにカヨのアソコ
が丸出しになった。夢中でカヨのアソコを眺めながら抜いてしまった。
イヤー興奮した。これ実話です

女子トイレに侵入してみました・・・

勇気がなくて、隣の個室を除けませんでした・・・

放尿で、興奮するヤツが信じられん？

>>972
具はどんな感じだったの？

>>974
馬鹿野郎

OLの放尿音・・・

ある平日の昼。外回り営業の俺は、公園のベンチで横になって一休みしていた。

すると

「も、もう漏れちゃう・・・！」

「りえ！あとちょっとだから！頑張って・・・！」

突然、女性の声が耳に入った。

俺はガバっと飛び起きた。
それもそのはず、俺は女性のおしっこマニアなのだ。
それも美女が和式便器に跨って、はしたない放尿音を立てることに何より興奮するのだ。

ちょうど俺の前を小走りで通過していったのは、若い2人組のOLだった。1人は前屈みで股間の前に手をやっている。どうやらおしっこ我慢が限界らしい。それもかなりの美女だ。

どうして美人OLがこんなにおしっこ我慢することになってしまったのかは分からないが・・・。

（待てよ・・・！たしかここのトイレって・・・！）

俺はあることに気付くと、急いでその美女の後を追いかけた。

「お願い！間に合って〜〜〜〜〜〜〜〜！！」

「あとちょっと・・・！」

2人は女子トイレに入っていった。
俺はまさか女子トイレの中まで追いかける訳にはいかない。そこで男子トイレに入った。

（やっぱり・・・！）

そう、ここのトイレは古くて今どき珍しく、女子トイレと男子トイレを隔てる壁が天井まで繋がっておらず、空間が開いているのだ！　そして俺の大好きな和式便器ときている！

「ま、間に合ったぁ！」

その壁の上部の空間から、美人OLの声がした！

（やった〜〜〜〜〜〜〜〜っ！これは、もしかして、聞ける！？あの美人OLの放尿音を、聞ける！？）

俺の心臓はバコバコしていた。しかし問題がある。そう、それは俺の天敵とも言える「音消し流し」だ。これをされてしまったらどうしようも無い。

（お願いだ、音消し流しをしないでくれ〜〜〜〜っ）

神に祈ること5秒・・・願いが通じたのか。

「はぁっ！」


ジョボボッ
ジョボジョボジョボ〜〜〜ッ！
（う、うおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜っ！！）

期待を裏切らなかった美人OLの放尿音に、俺は大興奮に包まれた！！

「は、はぁ〜〜〜〜〜〜〜っ　よかったぁ・・・ギリギリで間に合ったぁ・・・」

男子トイレに丸聞こえとは知らないで、美人OLはそう口にする。


ジョボジョボジョボ〜〜〜ッ！ジョボバチャバチャチャ〜ッ！
「たはは・・・　音、しまくっちゃってる・・・（笑）」

「いいじゃない、私達以外、　誰もいないんだし」

「うん、そうだね。はぁ〜〜〜〜〜〜っ　それにしても、我慢の限界おしっこ、ほんとに気持ちいい〜〜〜〜〜〜っ」

俺がいる男子トイレに丸聞こえとも知らずに、しゃべりまくりだ。嬉しすぎる。
俺は思わず個室に入って、ビンビンの自分の竿をシゴき始めた。

（ああ・・・信じられない・・・。この壁のまさに裏側で・・・あんな美女が、お尻丸出しではしたなく
　和式便器に跨ってしゃがみ込んで・・・、こんな激しく恥ずかしい放尿音を立てて我慢の限界おしっこを放出してるだなんて・・・）

ジョボジョボジョボ〜〜〜ッ！ジョボバチャバチャチャ〜ッ！ 本当に激しい放尿音。

「それにしてもりえ、音、凄いね（笑）」

「い、言わないで〜〜〜〜（笑）」

そしてよく耳を澄ますと・・・”シュィィィィーーーーーーーーーッ！”

おしっこそのものの音も聞こえた！！

（ハァ・・・ハァ・・・ッ　こんなに激しい放尿音を奏でるなんて、よほど鋭い放物線を水面に
　叩きつけてるんだ・・・。　さぞや気持ちいいだろうなぁ・・・）

「はぁ、おしっこ、すっごい気持ちいい・・・。出ちゃってる、おしっこ、すっごい出ちゃってるぅ・・・」

美人OLの生々しい言葉に俺は個室の中の美女を想像して、大興奮しながら自分の竿をシゴき続ける！

シュィィィィーーーーーーーーーッ！ジョボジョボジョボ〜〜〜ッ！ジョボバチャバチャチャ〜ッ！
「りえ、おしっこ長〜い（笑）」

「い、言わないでぇ・・・（笑）」

そう、長い。嬉しいことに、30秒程経つのに美人OLの放尿音は一向に鳴り止まない。そうとう溜め込んでいたらしい。お漏らししそうになるのも分かる。

「よっぽど我慢してたんだね」

「う、うん・・・ほんとにもう、あとちょっとでお漏らししちゃうとこだったの・・・。もうダメかと思っちゃった・・・。

たはは、全然止まらない。まだ出ちゃう、限界おしっこ、まだ出ちゃうよ」
シュィィィィーーーーーーーーーッ！
ジョボジョボジョボ〜〜〜ッ！
バチャボチョボチョバチャ
「ほんと、りえ、長すぎだよ（笑）」

「きゃはは（笑）」

俺でもしたことないくらいの超ロング放尿だ。

そして、ジョボジョボジョボ・・・ジョボボボ・・・

ようやく放尿音が小さくなりかけた時だった。

「あ！　やだ、おなら出ちゃいそう・・・！」

「いいよ、私達しかいないんだし（笑）」

「そ、そうだね（笑）ん・・・っ！」


ぷっ、ぷうーっ
「きゃっ（笑）りえ、おっきい（笑）」

「きゃはは（笑）　やだぁ（笑）」

もう俺は限界だった。

ピューーーーッ　ピューーッ　ピュッ　ピュッ・・・

あっという間に果ててしまった・・・。

「はあああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ　我慢の限界おしっこ、ほんとに気持よかったぁ〜〜〜〜〜〜っ」

おそらく強烈な快感の余韻に包まれて、だらしなくおしっこが垂れてびしょ濡れの陰部をティッシュで拭いているであろう美人OL。
俺も急いで精液をティッシュで処理してゴミ箱に捨て、先に男子トイレを出た。

そして女子トイレから出てくるOLの顔をしっかりと確認した。
やっぱり美人だ・・・。

あんな美人OLが、お尻丸出しではしたなく和式便器に跨って、便器に向かって思いっきりおしっこをしぶいて、あんなに激しく恥ずかしい放尿音を立てていたなんて・・・。

OL2人が去って行くと、俺はすぐにまた男子トイレに入り、興奮冷めやらぬまま2回目のオナニーを始めた

実話ですか？

フィクションでしょ・・・

読んでいると、情景が目に浮かぶわ(///▽///)

放尿は見るのも見られるのも興奮する！笑

>>986
一緒にする？ｗ

>>987
男性はお断りしますw

>>988
かわいくないけど女ですｗ

>>989
また釣りか！？笑

>>990
ごめんなさい！
今日すぐにってわけじゃないです...

いつならいいの？

そんなものよりパンティーが1番だろ

パンティ嗅ぎたい♪

こんばんは

誰か教えて

終わり

ありがとう

１０００