🎶 音楽・歌手

『凡庸』、アルバム『明日のために』がいい。生きる勇気がわいてくる。

【音楽】松山千春さん、本物の歌姫・美空ひばりさんを偲んで「東京キッド」など4曲を熱唱･･･「第74回 美空ひばり生誕祭」

　歌手の松山千春(55)が29日、東京の日比谷公会堂で開催された
「第74回 美空ひばり生誕祭〜出逢いの日〜」で特別ライブを行った。

　昨年10月に故・美空ひばりさんのカバー曲を収録したシングル
「リスペクト 美空ひばり“津軽のふるさと”」を発売した縁。

　全国ツアー中だが、美空さんの長男でひばりプロダクションの加藤和也社長(39)と
親交があることからオファーを受け、快諾した。

　今年は23回忌でもあり、「俺55歳なんだけど、ひばりさんが亡くなった年より
3年も長く生かせてもらってます」としんみり。舞台上に加藤社長も招き、思い出話のトークセッションも。
松山は、「品格、声量、音程、どれをとってもやっぱりひばりさんは群を抜いてます」と尊敬の念。
「『歌姫』なんて勝手に使うんじゃない。バカタレが!彼女以上の歌姫は出てないです」と千春節で故人を惜しんだ。
美空さんの「東京キッド」「津軽のふるさと」など4曲を熱唱した。

　また、故美空ひばりさんの長男でひばりプロ社長、加藤和也氏（３９）が東日本大震災の被災地で、
ひばりさんの歌碑や銅像がある福島・いわき市で炊きだしを行うことを明かした。

　３１日から６月２日まで同市の避難所４カ所を慰問。豚汁を４０００食用意し、
ひばりさんが歌う映像を流すフィルムコンサートも開催する。
和也社長は「母の二十三回忌の今年に、痛ましい災害が起きた。
母にもうひと踏ん張り頑張ってもらい、母の歌が少しでも力になれれば」と語った。

ソース：テレビ朝日｜テレ朝news

千春さん、そういえば言ってたなあ。『ひばりさんの歌声は、今の中学生や高校生のような
若い人が聞いてもうまいと思うんじゃないの？』

私もそう思う。

今、演歌界が不振なだけに、この方が生きていらっしゃたら、演歌界にしっかりとした芯が
できていただろうと思う。今、なお残念。

この人は、作曲に関しては、行き詰ったことがないそうだ。自分のライフスタイルを
歌にしている。と、いうことは、曲が出来なければ出来ないで、『何で曲が出来ないんだろう』
という歌を作ればいいから（笑）

最近は興味ない。
すっかり演歌になって、昔ほどイイ歌って感じないな〜。
しかしながら頑張って欲しい。

どうでもいい。
このオッサン見ると西野カナ並みにイラつく。

説教するからな(笑)

『大空と大地の中で』の古いほうと、新バージョンを聞き比べると、昔のほうが

素直に歌っていたような気がする。若いときの声のほうが、よかったと思うけどなぁ〜

千夏でやり直せ

『自分の生き様を正直に歌にする』という信念を、何年たっても曲げずに
生きているのはさすがと思う。

『世間体』を気にせず、自分の『信念』を貫き通す姿勢のある人は、現代には極めて少ない。

日本人はどうしても、世間体を気にする国民性。

松山千春ほどの歌唱力があるシンガーを認めない今の若い奴は素直じゃない

｢今の若い奴〜｣とか語るオッサンはウザいな

この歌手は、いろいろなところに知り合いが多い。ジャンボ尾崎、小錦、江川卓、作家の・・
忘れた（苦笑）。アッ、それから生前のジャイアント馬場。

歌い方が嫌い

どうしても許せない

>>178 補足すると、
ヤクザとか右翼とも交流がある

>>179
昔の声のほうがよかったし、もっと素直に歌っていたよな。

明石家さんまに楽曲を提供したことがあった。「びっくり箱の歌」だったかな？
まともな歌なんだけど、出だしだけは面白い歌だった。

この二人、同じ年と聞いているけど、そんな風に見えないなぁ。

歌うつくね

>>178
中日・落合博満監督とも。落合の現役時代、千春が「よぉ〜オチ！お前４５才までやるんだろ」

といったら、落合が「オレは５０才までやるよ」。（笑）

「時代をこえて」のアルバムの中に『夏』という歌がある。いかにも夏の雰囲気を漂わす歌。
アレンジも良かった。オレンジジュースかなんかのＣＭソングじゃないかな？

千春のそっくりさんが１０人も
テレビに

>>182
『さんまのまんま』にも何度か出演してるな。

☆「僕なら」
これ↑いい歌だよな、繊細で愛情がある詞で。アルバム「ガリレオ」には入っていたかな？千春の歌い方もいい。

加齢臭が凄いスレだな

「風の詩」、ＣＭソングになった。

Ｍｙ自転車

ヤクザのパーティーなどでも素晴らしい歌声を披露してますね
流石ですP5

歌詞覚えられないバカ

しんみりする曲多いね

>>193
「自分で作った曲だから、それゆえ返ってわからない」といっていた。昔の、日曜のＮＴＶ系・古館一郎の番組で。

>>195
故にバカ

>>196ゆえにお前がバカ、タコ。

紳助引退したんだからこのハゲもアウトだろ

上げ

スリーアウトチェンジ！

長い夜

>>201
この歌は、自身としては愚作で売れるとは思ってなかったらしい。それが余りにも売れたので本人もビックリ。原曲はスローバラードなのだが、アレンジした人が、あのようなロック調に作ったらしい。

浮気

松山千春・３５周年豪華記念ＢＯＸ

３５ｔｈ．Ａｎｎｉｖｅｒｓａｒｙ　松山千春の世界　
Ｃｈｉｈａｒｕ．Ｍａｔｓｕｙａｍａ．Ｓｅｌｅｃｔｉｏｎ

１２．１．２５発売

まだまだ長いよ、この人は。「大空と大地の中で」、永遠に歌い継がれる名曲。

いません

脚本家の倉本と大喧嘩した原因って何ですか？

>>207
非常に仲がいいと聞いてるから、たとえば、人生論で意見が食い違って激論になったのかね？

仲がいいゆえに、お互いが心を開きあって何でも言い合えるというのがあるだろうからね。

真相はわからないけど・・

>>208
THANKS

「大空と大地の中で」、「幸せ」、「思ひ」、「燃える涙」、「凡庸」、この５曲はしょっちゅう聞いている。

いつ聞いても感動する名曲。いい歌。

鈴木宗男被告が仮釈放されたらしいが
出迎えに行ったのかな(-_-)

>>204
もう３５周年か・・頭が（笑）変わっちゃったせいもるけど、そりゃルックス変わるよな（笑）。

しかし、正直に歌い上げる音楽に対する姿勢だけは変わらない。

それでも

恋は 恋

銀の雨、子供の頃親父の車の中でよく流れていて聴いて大好きになった

プロ野球・栗山監督（北海道日ハム）とも親しいと聞いている。今回、激励のメールでも送っているのかな？
もしかして。　監督に就任する前から、栗山さんは北海道に住んでいた。同じ北海道在住だからね。