🛫 航空・船舶

>>183
ドイツにスパホだなんて驚き

>>0ファントムサイコー
翼端の反り具合がたまらん！

ビタミン(ファントム)不足、昨日の岐阜で満タン
＼(^O^)／

ファントム退役

>>0グラマラスな熟女、
ファントム

>>0今日の岐阜上空を名残惜しむように何度も旋回！日没前に妖しく優雅に飛ぶ姿

>>0サンセット、ファンタスティックフライト

>>172チャック･イェーガー氏、亡くなられたんですね･･･
成層圏を突き抜けて無限の彼方への旅立ち、
ご冥福をお祈りいたします。

>>0スターファイターF104

紫電改

F5Eタイガー

ブリティッシュライトニング

F16

川崎 5式戦闘機

>>201
渋い(笑)

>>172
戦闘機やロケットが好きな人は「ザ・ライトスタッフ」という本は絶対おすすめ。文章を読まないと感じられない要素が多いので映画版でなく文字で読んで欲しい。戦闘機が原因不明の故障できりもみ状態で落下を始めたとき、マニュアルが徹底的に頭に入って体でも覚えているパイロットが、「1もやった。2もやった。3もやった」と次々とコントロール回復方法を試す描写など迫力。映画だと俳優がさらっと演じてしまうので、「1もやった、2もやった・・・」の緊迫感がいまいち伝わりにくい気がする。

個人的にはこの本では何度も出てくる、戦闘機や宇宙船が急に操縦不能になったときのBGMにムソルグスキー「禿山の一夜」が合っていると思った。映画を見たのはずっと後のほうで、中学の頃にこの本を読んだときは、「禿山の一夜」が「ザ・ライトスタッフ」の象徴だった。急な錐揉み状態から脱するテーマ。

成層圏で、窓の外がぐるぐる回り、Gで顔の肉がゆがみ、視界が暗くなって意識が薄くなる中で冷静に対処する。普通の人なら絶叫しそうな状況で、次々といろんなスイッチをオンオフしたり操縦桿のボタンを色々操作。戦闘機の操縦桿の難解なボタン操作は「縦笛」と呼ばれていたらしい。「ザ・ライトスタッフ（正しい資質）」を持つ者は死なない。ありえない危機的状況でも冷静に対処し、勘が冴え渡り、当然のように奇跡的に操縦を回復し、いつものように基地に帰還する。

>>203機体は、突然コントロール不能に陥ることは無い！
その前になにかしらの前触れとして必ず知らせをパイロットに伝えてくるのを無視しなければ回復は可能である。

>>197スーパーチャージャーがサイコーですね♪

>>203テストパイロットは、フロンティアスピリッツに溢れたアメリカンナイズな気構えがいいですよね！

>>204
自分は戦闘機とかにさほど詳しいわけでもない妄想好きで、「ザ・ライトスタッフ」を読んだのも何十年も前なので、正直内容は忘れているのに適当なことを勢いで書いてしまった。203の内容はあいまいで不正確。コントロールを立て直す緊迫感の描写がよかった。予兆の描写や、それを思い出して手がかりとして対策を考え出し実行する一連の動作が書いてあったかもしれない。

>>206
困難で壮絶なことを明るいノリで立ち向かっていく。緊張感とリラックスのバランス感覚が絶妙。難しいことをやりながら軽口をたたける余裕は、本当に無口になるくらい緊迫した状況になったときに冷静に対処するための脳の余白のようなものかもしれない。

「ザ・ライトスタッフ」は読んでいて泣けた。戦闘機の事故、ロケットの爆発にめげず、挑戦し続けた。

ムソルグスキーの「禿山の一夜」を聴くと、これを聴きながら読んでいたので、死屍累々の中、勇気りんりんで飛び立ち続けたテストパイロットたちを思い出し、人類のあくなき挑戦を感じる。
ちなみに映画「ライトスタッフ」のテーマ曲はチャイコフスキーの「ヴァイオリン協奏曲」の一部のメロディと酷似している。奇しくもどちらもロシアの作曲家。ロシアの曲は荘重かつきらびやかな雰囲気が「人類の挑戦」的テーマに合うのかもしれない。ソ連軍の軍歌も名曲が多い。

また、自分が非常に気に入っている動画（映画「コヤニスカツィ」より）
https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=133/bid=710/tid=8893984/
前半、天を突くバベルの塔のごときアポロ・サターン5ロケットと、後半、初期の爆発が多かった頃のアメリカのロケットの一つ、アトラスロケットの空中爆発、墜落シーン。まるで天に挑戦した罰を受けたイカロスのように落下していく描写。アトラスロケットの爆発でめげずに挑戦し続けた結果、人類はアポロを作り上げ月面に到達した。

>>207テストパイロットは、フライト前に沢山の時間をかけて入念に理路整然とデータベースを構築して飛行試験に臨むも必ず想定外な事態に直面することは珍しくなく生真面目な性格の操縦士ほどパニック状態に陥り回復不可能の踏ん切りが就かずベイルアウトのラストチャンスまで逃し悲惨な結果を招いてしまう･･･
やはり先進的テクノロジーを持ってしても万能ではなく掛けたコストと時間を考えると機体を放棄することに一瞬でも躊躇すると被害拡大のリスクをいつでも孕んでいるかことに変わりはありません、
映画ライトスタッフは娯楽作品と冷戦のプロパガンタ色が強いので原作は是非読みたいです！
情報ありがとうございました。

出力そのまま、
リセットパワー、
機体をゆっくりと引き起こし上げ舵、
小刻みに揺れるライトバフェッドからのストール、
機体の個別な特性で緩やかにロールダイブ、
逆転させず機体がいきたい方向に三回転スピン、
高度割らないように軽く当て舵しつつパワー徐々に上げ回復。

>>210
やっぱり戦闘機の操縦は文字表現が伝わりやすい面がある。


ストール、パワーというと、123便のやりとりを思い出す。



「あたま下げろ！ストールするぞ

マック（MAX）パワーああああ！

これはだめかもわからんね」


「ドーンといこうや」は、決して「思い切って華々しく散ろう」というあきらめの意味ではなく、機種が上向き加減になってストールしかけたら燃料残量とかを気にせず躊躇なくスロットルをドーンと思い切り倒してエンジン全開していい、という意味なのだろう。

>>211この時の対応は、のちの数々の事例で教練として役立ち舵取りが不可能でも推力の振り分けで機体を制御できることを証明できた機長の英断とその指示を適格に実行したクルーであり、絶望的な状況での最善策を尽くし続けラストチャンスにかけるクルーの姿が記録されていましたね。

>>210Ｆ16のデモフライトの絞め、
バーティカルクライムからのストール、
三回転フラットスピンさせて回復、
コンピューターの適切な機体制御の証明を初めて目にしたとき驚きを隠せませんでした。

海洋迷彩のF2がいちばん好きです。　理屈抜きでカッコいい！
第二次大戦時の機体ならFw190フォッケウルフ。これぞルフトバッフェだわ。国産なら何だかんだ言ってもゼロ戦かな。

>>2142002年の小松航空祭に里帰りしてきた洋上迷彩のファントム、
天候は、肌寒い曇りで初めて訪れた航空祭、
帰りのコマニーから高速のるまでの大渋滞に巻き込まれ数時間、
あたり一面大爆音につつまれキョロキョロしてたら帰投の洋上迷彩ファントムがハイレートクライムからの翼をブンブン振り回すウィングウォーク♪
スゴかった☆☆☆☆☆

>>214
503完成時には塗装が間に合わなくて薄い青一色で数回飛んだ。
一度だけ垂直尾翼だけ迷彩で試験飛行している。
504以降とB型は全て完成してから出て来たが。

>>0 あれって物凄く早いんだってね。ホーネットのパイロットがそう言ってたよ。

自分は、ゼロ戦がいいなｗ　かっこいい。

じゃ俺は月光

それじゃ俺はコアタンク

タイガーⅡ
ミラージュⅢ
フィッシュベット

クルセイダーだな。胴体横のサイドワインダーが渋い

艦載攻撃機イントルーダー

>>223
脚回りがそのままF-14に流用された頑丈な機体。

>>224知らなかった･･･
情報ありがとうございます

プラモ派だと気付く。
グラマン鉄工の脚周りは世界一ィィ！

>>224トムキャット、シートにクーラー付いててキャデラックのように快適とか！

フェニックスミサイル一発3億
6発装備で18億！
機体も豪華だけど装備も豪華

雷電 飛燕 月光

>>228
VF154のトムキャットが懐かしい

>>228冷戦に開発された機体だから潤沢な資金でコスト掛かってますね！

>>227
炎天下の甲板で電子機器がイカレない為にでは？
あの頃のFCSとか派手に発熱しそうだし。
過熱するとすぐ暴走しそうだし。

>>230
VF21と両横綱だったなあ。
No忘れたけどイーグルスのイントルーダーとよく飛び回ってた。

>>232
自転車を攻撃するのに、核兵器の使用を希望したり
空母は、バルカンで撃沈できると豪語する

>>234
ブラックバック作戦を思い出したが、ほっちのバルカンじゃないのか。

エリア８８ネタ

ファントム、ファイナルカウントダウン◎
小雪舞う昨日夕方、分厚い雲の上から響き渡るブラストサウンド♪
ラストナイトだったのかな～