📖 創作･携帯小説

がんば★☆★

◆先走りで濡れちゃう3題
　　・制服越しに撫でられて
　　・机の下で、触りっこ
　　・キスだけで、ぐしょぐしょ

◆中出しで濡れちゃう3題
　　・朝はガマンがきかなくて
　　・電車でチカンごっこ
　　・服を脱ぐのももどかしい

◆おチビリで濡れちゃう3題
　　・ぶつかった拍子に
　　・トイレを見つけて、思わず
　　・寒さに震えた瞬間に

◆おもらしで濡れちゃう3題
　　・トイレの前で限界
　　・チャックがなかなか開かなくて
　　・デート中に、言い出せなくて

◆おねしょで濡れちゃう3題
　　・パジャマにくっきり丸いシミ
　　・お泊り先での大失敗
　　・ドライヤーで証拠隠滅

1.テスト中に涙目
2.前かがみでフリーズ
3.貧乏ゆすり
4.あと10メートル！
5.押さないで、触らないで！
6.足が勝手にバタバタ
7.出ちゃう、出ちゃう
8.根元をぎゅっと押さえて
9.ちょっとだけ漏れちゃった
10.もうおなかがパンパン
1.不思議なトイレの夢
2.背中までぐっしょり
3.出てる途中で目が覚めた
4.びしょぬれのタオルケット
5.こっそりお着替え
6.掛け布団にも大きなシミ
7.夢ではまだ出てなかったのに
8.布団から出られない
9.おち○ちんに貼りつくパンツ
10.ぽとぽと落ちる滴
1.ああ、あったかーい
2.ほんとに時々なんだよ
3.ぜんぶ出ちゃった
4.ごめんなさい、もうしません
5.はやく治らないかなあ
6.ほんとはすごく気持ちよかった
7.ねえ、起きて
8.オムツだけはイヤ！
9.卒業したと思ったのに
10.おしっこ、しちゃったぁ


1.幾つになったら治るんだ？
2.出ちゃう前に言えるだろ
3.最近、しょっちゅうだな
4.せめて途中で止めろよ
5.自分で後始末しろよ
1.我慢くらべ（我慢大会でも可）
2.飛ばしっこ
3.同時に放尿
4.ひとつのトイレにふたりで
5.プールの中に放尿
6.掛け合いっこ
7.わざとおもらし（ふたりっきりで）
8.わざとおもらし（人前で）
9.我慢してる子に言葉攻め
10.馬乗りで放尿
11.立ちションゲリラ
12.おねしょごっこ
13.人前で我慢
14.湿ったパンツで登校
15.オムツ交換
1.相手の名前を呼びながら
2.思いきり腰を振って
3.お道具大好き
4.自分撮り
5.彼の服でクライマックス
6.おしっこ我慢オ○ニー
7.食べ物を挿入
8.どこかに擦りつけて勃起
9.おもらし後の羞恥オ○ニー
10.人ごみの中でこっそり発射
1.着替えるところを見て
2.寝顔を見て
3.感じてる表情を見て
4.ひとりでシてるところを見て
5.イく瞬間を見て
7.おしっこするところを見て
1.どうしてズボンが濡れてるの？
2.このシミは何？
3.漏れちゃう前に言えたよね？
4.どんな夢見ておねしょしたの？
5.ちゃんとおしっこしてから寝た？

1.押さえてたのに、勝手に出てきた
2.残り半分はトイレでしたよ
3.濡れたのはパンツだけだから見逃して
4.目が覚めたら、もう出ちゃってた
5.気持ちよくて止められなかった

あｔｔｔｔｔｔ

初めましてッ蒼りんごと申しますッ
この掲示板すごく面白いです☆
最近は更新なさってないんですか??

華>やべぇ、マジおもしれぇw
　上手いなー書くの^^
　続き楽しみにしとく!!!
　気長に待っててやるから、焦って書かなくても大丈夫だ。
　みんな応援してっからさ^^♪

超面白い!!

主人公
星野 爽歌
知念 侑李
伊藤 ちひろ
山田 涼介
その他
第１話
二つの出会い
知念家テレビ『ねぇヒロト笑わないで聞いてくれる？たとえ生まれ変わっても私もう一度あなたに恋をする、あなたが好き…！！』
侑「（せんべいパリッ）」
侑「セリフクサすぎてみてらんねぇ、スポーツニュース見よーゼ」
侑母「あっ」
侑母「ちょっと侑李！！今いいとこだったのに」侑李「えーつまんねーよこのドラマ」
侑李父「ぉぃぉぃ母さん侑李落ち着けって…」
近所「まーたチャンネル争いでケンカしてるいつもにぎやかね隣の知念さん」
知念家「ギャーギャー」キャスター（近所でもとってもにぎやかで有名な知念さん）
侑李「んじゃ行って来る！！」
キャ（長男の侑李君は今日から中学１年生です）学校登校中侑李
侑李「あれ？あそこにいるのは…」
ちひろ「だからこれから入学式だって言ってるでしょ」
キャ（伊藤ちひろ（１３）侑李の幼なじみ）
不良「その制服南中だろ？君中学生に見えない位かわいーよね」
ちひろ（イライラ…あーしつこい股間にケリ入れてやろうかしら）
侑李「なんだちひろ、お前いっちょまえにナンパされてんのか」
ちひろ「侑李！？」
侑李「やめた方がイイゼーあんたたち、こいつみかけによらずケンカっ早いし食い意地はってるし。赤ん坊からの付き合いだからよくわかる」
ちひろ「ちょっと！！ケンカ早いのも食い意地はってんのもあんたでしょ！？」
侑李「いーやお前には負ける」
不良「…っ俺たちﾑｼしてんじゃねーよ」
キャ（侑李は小さい体だがすばしっこいのでけんかをかわした）
不良「な…！？」
侑李「ヘヘッ♪チビをバカにすんなよッ」
不良「クソちびーちょこまかすんな」
５分後不良ぐったり
侑李「なんだよ体力ねーなぁ」
ちひろ「捕まえられなくて当然よ、侑李のバスケドリブルは私直伝だもん」
侑李「ぃゃぃゃｵﾚの運動神経が良いんだよ」
ちひろ「調子にのんな」
侑李「やべもうこんな時間だ猛ダッシュしねーとまにあわねーな」
キャ（侑李はちひろをおぶった）
ちひろ「え…侑李！？」侑李「バスケのうまさじゃお前にかなわねーけど走るだけだったら俺の方が速いからなフルスピードで行くからしっかり捕まっとけよ」
キャ（ちひろは侑李におぶられて顔が赤くなったどうやら侑李が好きみたいだ）
侑李「発進」
ちひろ「…全く小さい頃は世話のかかる弟みたいだったのに…」

１話の続き
侑李「？何か言ったかちひろ？」
ちひろ「なんでもないよ侑李」
キャ（ちひろは赤くなった顔を侑李の耳の方に近づけた、そして侑李にギュっと抱きしめた）
侑李友「よお侑李、相変わらず小さいな！！掲示板みたか？俺達同じクラスだぜ！ゃったな、それにちひろちゃんと同じクラスなんて超ラッキーやっぱ可愛いよなちひろちゃん今年の新入生で一番だろ！美人だし性格もさっぱりしてるし小学校の頃から男女に人気あったよなあんな子と幼なじみなんて羨ましいすぎんぞ侑李！！」
侑李「えー？でもちひろは姉ちゃんみたいなもんだし…」
キキッ
学校皆「なんだ？校門の前にローンスロイス…？女見てあれ…っ山田涼介君よキャー」
涼介「ﾌﾝバカ女ども俺達サマがいい男だからってギャーギャー騒ぐんじゃねーよ」
女「キャー涼介様〜カッコイ〜」
侑李「誰だあのサムライ野郎は」
友「俺知ってる隣の小学校だったけど有名人だったぜ山田涼介すげー金持ちで親がこの辺の地域で牛耳ってるらしいワガママで性格は最悪だけど成績優秀スポーツ万能色々な大会で全国優勝してる天才児ってな」
侑李「納得いかねーなんで同じ男なのに女子に騒がれてるんだよ〜」
キャ（単なるひがみ）
女子「涼介様ー」
ドンッ
爽「きゃ！」
キャ（涼介と爽歌はぶつかりました）
爽「いたた…す…すいません」
涼介「トロトロあるいてんじゃねーよブスは道の端歩け」
女子「やだそんなハッキリ言っちゃ可哀想だよ涼介君」ｸｽｸｽ
ぱこーん
キャ「侑李は涼介の頭を上履きで叩きました」
涼介「いきなり何するんだつーか誰だてめー!!侑李「１年４組知念侑李だコノヤローあのこに謝れ!!俺見てたぞぶつかったのはお前の前方不注意のせいだろ！それに死んだひいばあちゃんが言ってた男は女に優しくしないとダメなんだって」涼介「やんのか」
続きはお楽しみ

パクリだね。

侑李「お前なんかすぐに倒す！」
キャ「そこへちひろがきた」
ちひろ「やめなさいよ！中学生にもなって殴り合いのケンカなんて、ほらあのこに２人で謝りなさい！」
キャ「２人は爽歌にあやっまった」
爽「別に良いんです私もよそ見して歩いてたんで…私こそすいませんでした」
キャ「爽歌はダッシュで屋上に逃げ込んだ」
入学式終わり
侑李は屋上へ行った
侑李「この屋上小学校の屋上よりひろいな〜」
？「さっきはびっくりした」
階段の天井上から声がした、侑李は階段の天井上を見たそこに居たのはさっき涼介とぶつかった子だった急に爽歌がいった爽「ねぇヒロト笑わないで聞いてくれる？たとえ生まれ変わっても私もう一度あなたに恋をするあなたが好き…!!
侑李（昨日のドラマのセリフだ！しかもさっきとは別人見たいあのこに可愛い）
爽歌は振り向いたら侑李がいた
侑李「君凄いね!!絶対女優になれるよ！あっ俺は知念侑李よろしくね」
爽「はい…でも私人前とかではこーゆう事出来ないんです…」
続きはお楽しみ

完全に鈴木君のパクリじゃん!!

書くのも遅いし、下手ですけど、私が書いても良いですか･･･?

私、片瀬奈々高1、16歳
血液型Ο型
性格
恋愛興味無い…
無いというか…
好きって何？？付き合うって何？？食べれんのって感じ？？

でも明るく、男女関係なしで人気！
ＪーＰＯＰ、Ｋ−ＰＯＰＣ−ＰＯＰ大好き歌命。遊園地大好き、絶叫系大好き。
とくちょう、目がパッチリ
ファッション、ポップ系しゅんそく大嫌い。
ハイカット大好き
私には親友５人います。代々木奈美
血液型Ο型
性格
明るい、恋愛興味無い、遊園地大好き絶叫系大好き原宿、渋谷大好き！男女から人気！
ファッション、ポップ系しゅんそく大嫌い。ハイカット大好き！
西園なな子
血液型Α型
性格、大人、みんなのリーダー的存在、遊園地大好き！彼氏が居るが友情優先！彼氏に厳しく私達にも厳しい
新 菜夜
血液型Α型
性格、大人、クールガール、大人しい、彼氏が居るが、こちらも友情優先五十嵐 菜々美
血液型Β型
性格、明るい、声大きい彼氏が居るがこちらも友情優先
関 尚麻
血液型Β型
性格、明るい、面白い。彼氏が居るがこちらも友情優先。
これが私の親友。
なんか、色々な性格の子が居るがみんな仲良し。

みんなのあだ名は
奈美は、なっち
奈々子は、なこ
菜夜は、なんよ
菜々美は、なんな
菜麻は、なー

私は、なっちとなんなとなーにはななぽんと言われ
なことなんよにはななと呼ばれて居る。

そして彼氏がいないのはなっちと私だけ！

でも今は幸せ！
今の幸せをつかむまでの話をするね！

私達が６人が出会ったのは高校入学式！
みんなの共通点はみんななから始まる名前だ！
そして遊園地大好き！

バカ友って感じ！

４月の終わりめ
私「もうすぐ５月だね〜てか今日みんなあいてる？渋谷行きたいんだけど〜」

なっち「なっちはあいてるよ！てかなっちも渋谷行きたいと思ってた〜」
私「やった〜みんなは？」

なこ「あーごめん私今日彼氏とデートだわ…でもななから誘われたから彼氏とのデート断るよ」

その他３人
「私もデートだけど断るよ！」

私「良いの！？やった〜じゃあ放課後ね」

〜放課後〜
私「うーん授業終わった〜みんな行こ」

みんな「うん！」
渋谷
店内
なんな「まだ？なっち〜ななぽん〜」

なっち＆私
「まだ〜待って〜」

私「なんよ〜どっちがいい〜？」

なんよ「私はどっちでも良いと思うけど右の服の方が、ななには似合うよ」

私「じゃあこっちにした〜」

渋谷、カフェ店

なんな「ななぽんとなっち彼氏とかほしいと思わないの？」

なっち「彼氏いて何が良いの〜」

なー「彼氏と居ると何かと守ってくれるから便利だよ〜」

なっち「彼氏居なくてもなっちにはみんなが居れば別にいいも〜ん彼氏とかいらないし〜」

私「私もそう思う！」

なこ「でもファーストキスとかはそろそろなきゃだめじゃない？」

なんな「もうキスしたの？？？？」

なこ「菜々美声大きい！」

なんな「ごめん」

なこ「なんよはもうしたよね？」

なんよ「あっうん！付き合ってすぐに」

みんな「付き合ってすぐに！！！！！！？？？」
なんよ「………うん…まぁ一様」

なんな「すごいね！うちは手つなぎ止まりだよ〜ゆうやキスとかしたいとか思ってなさそう」
なー「なんな大丈夫だよ私は、Ｈまでいったんだょ。この私が☆」

みんな「まじで〜」

なー「うん(^_^)vまぁね(≧∇≦)」

なんな「いいな〜わたしも、ゆうやとイチャイチャしたい！もちろんＨも」

なー「あーじゃあこれあげようか？ゴム」

なんな「ﾏｼﾞありがとう〜なー大好き」

なー「よしよし」

私「なんでそんな事で騒げるの？？」

なんな「好きな人が出来るとキスしたい〜とかＨしたい〜とかおもんだよ〜ねぇ〜なー」

なー「うん☆まぁね♪」
私「ふーん私にはわからないわ」

なっち「うんうん」

ぷるるぷるる♪

なんよ「なこケータイ鳴ってるよ！」

続く

あぁん！あン!!あっ・・やん！

いきなりアイツがあたしのマ○コを揉んできた。
自分でオナニーとかやった事あるけど、やっぱり男・・・・イヤ、好きな人にやられると緊張する。
あ、今はそんなこと思ってる場合じゃないか。好きな人って言ったって、レイプされてるんだからなぁ・・・・・。

「どう？美咲。気持ち良かった??」

はぁ？気持ち良かった??だと？いくらあたしがアンタの事好きだからって、レイプされたらさすがに引くよ!!

「どうなの？美咲って、俺の事スキなんだろ??」

げっ！何で知ってる訳!?こうなったら、思いっきり言ってやろう!!

「気持ち良かった??じゃねーよ！確かにあたしは、龍馬の事スキだよ！でも、・・・・でも、今みたいな事をする龍馬は大嫌い!!!!」

そう言って、あたしは龍馬の家から逃げ出した。

「何なんだよ。美咲は。俺は・・・俺は・・・。美咲の為に!!!!」

なこ「あっありがとう。もしもし？今から…？わかったすぐ行く」

私「なんだってなこ？」
なこ「あきが（なこ彼氏）今から学校の前にダッシュで来てって…でも今なな達といるからな〜断ろっかな？」

なー「大丈夫だよ！行ってきななこ最初あき君とこ約束してたんでしょ」
なこ「うーんまぁ………じゃあ行くねごめんまたメールするね」

なー「うん！バイバイ」
みんな「また月曜日ね」
私「なっち明日あいてる？新しい遊園地が明日出来るんだって！しかもポップで可愛い服もあるんだって！」
続く！

ＢＬじゃないじゃん!!

なっち「行くいく！！！絶対いく！！じゃあ待ち合わせは明日の７時いつもの所で待ち合わせね！！！みんなは行かないの？？？」

なんよ「私は外せない用事あるから無理かな〜ゴメンネなこもダメかもよ！明日は色々忙しいって言ってたよ」

なんな「うちもダメだ〜」

なー「うちは無理〜」

なっち「じゃあなっちとななぽん２人でいこ！」
私「うん！」

土曜日、７時

私「なっち〜ごめんね待たせた？」

なっち「今きたから大丈夫だよ〜早く行こ〜」

私「うん！」

（その時、私となっちはあの２人と出会いすれちがった）

？「あのこ良い匂いがした〜」

？「うん！僕もした！」
私「遊園地広いね〜」

なっち「うん！でもつかれたから、少しベンチに座ろ！」

私「うん！」

？「ねぇ君達２人？」
（その時私は見た確かにHey! Say! JUMPの山田涼介と知念侑李だった）
周り「ねぇあれ山田君と知念君じゃあない？？！！」

私「逃げるよ！」

（私は山田君の手をひきなっちは知念君の手をひいた）

山「俺達をみて何も思わないの？」
（山田君は息を切らしながら言った）
私「最初は驚いたけど周りが騒いでたから！」

山「変なやつ(≧∇≦)」
なっち「てかなんでこんな所にいるの…？

知「君達をみて可愛いな〜と思って声かけてみた」

私「可愛いって服が？」
知「違うよ！全体が…」
なっち「全体がってもしかしてギャグ？？」

山「まぁいいやアドレス教えて２人共」

私、なっち『うんいいよ』

山、知『良いの！？』

私、なっち『うん、別に』

山、知『２人共彼氏いないの！？』

私、なっち『彼氏？？？いるわけないじゃん！』
山、知『本当に！？』

私、なっち『うん』

私「じゃあ交換ね〜」

山、知「あ…うん…」

続く

　あの･･･BL書いても良いですか･･･
　キャラ似てないとか一杯あると思うんですけど･･･
　あ･･･嫌だったら言ってください･･･

白龍＞書いて書いて〜!!

　あんまりいいデータ持ってないので･･･質問です･･･
　知念くんは山田くんの事･･･なんて呼んでますか･･･
　山田くんは知念くんの事･･･なんて呼んでますか･･･
　

>>355
頼むから、キャラ変えて、自由に小説書いて


当然だけど、女子禁止で

　「やっ･･･山田くん･･･っ」
　「んー　どーしたの」
　「僕･･･ずっと･･･っ」
　「好きだよ。」
　　え･･･っ　ほんとに･･･///
　　　　かあああああ･･･っ
　「顔、真っ赤だよ。」
　「イジワル･･･ッ」
　　　　すっ
　「ちゅうして良い、知念くん･･･」
　「ン･･･」
　　恥ずかしいけど･･･ずっと夢見てた事だから･･･
　　　　chu･･･
　「知念くんの唇、ふにふにしてるよ。」
　「うん･･･」
　　　　さっ･･･
　山田くんは、知念くんのズボンに手を入れる。
　「ひ･･･っ･･･　山田く･･･っ」
　「イイ声上げるね･･･」
　　　　カチャカチャ･･･
　「なにすっ･･･ん･･･っ」
　いきなりキスする。
　器用にベルトやボタンを外しながら舌を滑り込ませる。
　「んん･･･っ」
　山田くんの舌が知念くんの口の中を嘗め回して、知念くんの舌を
　力一杯吸ったりした。
　「んぐ･･･っ」
　飲み込めなかった唾液が口から溢れる。
　「ねぇ、そろそろいいかな。」
　山田くんは知念くんのシャツをまくりあげ、胸の突起を舐める。
　そしてもう片方の突起を指の腹で撫でたり、甘く爪を立てたりした。
　「ひゃ･･･っ･･･うひ･･･っ」
　弱い所を触られ、厭らしい声が出る。
　「好きだよ･･･」
　ズボンと下着を一気に下ろし、知念くんの太腿を下から上へと撫上げる
　「らめ･･･っ」
　「全然ダメじゃないよ･･･」
　太腿の付根の所をちろっと舐める。
　「うくっ･･･」
　「僕の指、舐めて。」
　「んっ･･･っ」
　　　　ちゅぷっ･･･
　「入れるよ･･･」
　穴の周りを指の腹で少し撫でてから、自分の中に山田くんの長い指が
　入ってきたのがわかった。
　「あひ･･･ッ」
　指は暫く自分の中に留まってから、出したり入れたりされる。
　僕はソコがヒクヒクしてるのがわかった。
　「ら･･･っんめ･･･っ」
　「大丈夫･･･」
　　あ･･･っ
　気が付いたら自分のが大きくなっていた。
　「あっ」
　山田くんがソレにきずいた様で、僕は
　とても恥ずかしくなった。
　「ヌいてあげる。」
　山田くんは僕のを口に咥えた。
　そして、そのまま頭を上下に動かしている。
　　　　じゅっじゅっ･･･
　先走りの蜜が、山田くんの口の中で零れた。
　そのまま僕は気持ちよくなって･･･
　「あっ･･･あっ･･･イく･･･っイっちゃう･･･っ」
　　　　ぶしゅっ･･･
　僕は山田くんの口の中でイってしまった。


　
　『知念くーん、出番だよーっ』
　「あ、はーいっ」
　「いってらっしゃい」

男子っぽくない


グロ系腐女子

白龍＞面白いです!!

また他のも書いてください!!

男の子らしさが書けてないと思う( ´｀)これならノーマルでもいけるしさ。
自分のなか、ではなくてハッキリ言おうっ☆
描写、映写が足りないかなあ。

オリジナルキャラの信也（兄）×圭人（弟）です。
道具使用、自慰行為注意


ある日兄が学校から家に帰るととんでもない光景が…
弟が尻にバイブを刺したまま悶えている。
なんでそんな物を持っている？とか突っ込み所満載だが、それよりそんな光景を見てしまって興奮しないはずがない。
すぐに勃起していた。
2人はそういう関係なのだ。
「あ…お帰り…っ」
言ってる場合か。
「何をしている？」
「見て分からない？…あ…っ、オナニーだよ…」
「オレがいるのに、する必要が？」
「だって…帰って来るの遅いし…っ我慢出来なかった…ん…早くきて？」
バイブで慣れて解れた穴はすぐに挿入出来そうだった。
が、兄は自分がいるのにバイブを使った弟に腹が立ったようで、すぐにはやらないと思った。
「どうしたの？早く…っ！？」
兄はイチモツを取り出して、扱き始めた。
お前がオナニーするならこっちも、と言うわけ。
「何で…っ」
すぐに貰えると思った弟の、期待して待っていたソコが欲しがってキュッとバイブを絞めていた。
その様子を視姦しながら、擦り上げて行く兄。
「ふ…いい眺めだな…っ」
息が荒くなっていく。
弟は弟で、視姦されて興奮し、前から蜜を流した。
「イクぞ…っ！」
「えっ！？いや…っ」
兄は弟の尻にかけてきた。
白く濡れた尻は扇情的で…
「あ…っ、やだ…ぁ」
「いやではないだろう？」
「やだ…中に欲しい…っ」
「っ///」
限界まで焦らしてやるつもりだったが、兄の方が限界だった。
だが悔しいからあえて聞いた。
「何が欲しいのだ？」
「わかってるくせに…っ、信也の…っ大きいモノちょうだいっ」
再び勃起した兄はバイブを抜き去って今度こそ弟の欲しがっているモノをあげた。

　三鬼さん･･･ありがとうございます･･･
　あんまりデータが無かった物で･･･
　駄文を読んで下さり、マジ感謝です･･･

　３５８さん･･･あんまりそんな事言うの･･･止めてもらって良いですか。
　自分だってそんな事位わかってます･･･
　よく知らない人の事を汚すのは･･･悪いでしょう･･･

　３６０さん･･･ありがとうございます･･･
　これからの参考にします･･･
　良いアドバイスがあったらこれからも
　お願いします･･･

白龍さん＞全然駄文じゃなかったですよ!!

まともにＢＬ（男子×男子）が書ける方は居ませんか？
※グロ系は無しで

どちらもめっちゃいいです！
アタチも書けるようになりたいなぁ

私もBL書いてもいいでしょうか？

ここにお話を書いている方にくらべると、
まだまだ未熟な文しか書けないのですが・・・・

基本的に、やまちねです。

もしも書かせて頂けるなら、ご返答お願いします。

あげ

いいぜえぇぇぇ☆

ねこです！！
ネコをこよなく愛する腐れ女子ですｗｗ

だから今から書く本編にもネコが…バッチリ入ってます★
ネコたん萌え、
擬人化萌え死、

てか書いて良いですかね？？

『ネコこい』



「ん……ぅう…？」
俺が起きるとそこは学校だった。
正確に言うと学校内の化学実験室だった。

何かの違和感を感じながらも俺は周りを見渡す…と一人の人間が見に着いた。
あ…久也だ、

めっちゃ、おもしろいです！！天才です！！

はじめまして　小説家を目指してて、
このサイトにきました
BLの小説　かきます

小説

私　二ノ宮　アリス　大学3年生
彼氏がいるよ！　彼氏の名前は
黒沢　かずと
この話は　わたしが高校3年のことだよ

「帰ろう〜♪」
アリスは立ち上がった
「今日遊べる？」
かずとが話しかけてきた
「遊べるけど？」
「じゃあ　俺の家来て」
「いーよ」
かずとはそう言うと　さっさと帰ってった

そして　約束通り　かずとの家に来た
かずとの家の人は　今日帰ってこないらしい
「何しよっか」
二人はかずとの部屋にいた
アリスはベットに座り込んだ　と
その時　かずとがアリスのうえにのりかかる
アリスはおもわず　ベットに倒れ混む
かずとが上に乗っている　
「どうしたの？」

続く

これを見た人は幸せです！
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◆
これをちがうスレに３つはりつけると運命の人の名前がでてきます！
半信半疑でやってみて！
はりつけたら違う画面になるから、右下の運命の名前っていうのを押してね！

ここって、小説書いてもいいですか？

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⤴