🏇 競馬総合

◎ソールオリエンス

キャリア3戦で見せた走りは全て異なる適性を示した本馬。僕は道悪皐月の結果は度外視にしててそれでも本命に推す。新馬戦で怪物レーベンスティール撃破、京成杯の驚異の加速ラップはダービー本命に相応しい。

武史は2年前の忘れ物を必ず獲ってくれると確信してます

【過去11年ー枠別連対数】

1枠ー5頭
2枠ー2頭
3枠ー1頭
4枠ー2頭
5枠ー3頭
6枠ー4頭
7枠ー3頭
8枠ー2頭

・思い出のPL馬
レオダーバン
シンボリクリスエス
ともに青葉賞で好ラップ勝ち（レオ12.4-11.8-11.4、ボリクリ11.8-11.5-11.3）。しかしダービーでは、レオは東海帝王に、ボリクリはタニノギムレットに敗れ、惜しくも戴冠を逃した。とくにボリクリは単万ブチコんでたので悔しい思い出

過去17年でフローラSの4着馬番が馬券対象外(2006年以降)

05年
フローラS⑦4着→ダービー⑦2着❌
06年
フローラS①4着→ダービー2-6-15
07年
フローラS④4着→ダービー3-16-14
08年
フローラS⑩4着→ダービー1-7-3
09年
フローラS③4着→ダービー1-12-10
10年
フローラS⑬4着→ダービー1-8-7
11年
フローラS⑭4着→ダービー5-1-7
12年
フローラS①4着→ダービー10-11-14
13年
フローラS⑱4着→ダービー1-9-3
14年
フローラS⑮4着→ダービー2-13-3
15年
フローラS②4着→ダービー14-1-11
16年
フローラS⑨4着→ダービー3-8-1
17年
フローラS⑥4着→ダービー12-4-18
18年
フローラS①4着→ダービー17-12-7
19年
フローラS⑧4着→ダービー1-7-13
20年
フローラS⑮4着→ダービー5-12-6
21年
フローラS⑦4着→ダービー10-1-11
22年
フローラS⑥4着→ダービー13-18-3
23年
フローラS⑧4着→ダービー？？

青葉賞の取捨選択は、レースタイムも平凡か遅いくらいで、上がりタイムもラップタイムも評価しづらい。ただ、ここ2年よりは時計は早い。去年はプラダリアがダービー5着。今年は少なくともダービーっぽい馬が見当たらないからスキルヴィングが人気になってる感じはあるので妙味もありそう。

１年前の日経賞と枠番連動

04年
日経賞　3-4-1
05年
ダービー　3-4-7
05年
日経賞　1-3-8
06年
ダービー　1-3-7
06年
日経賞　3-8-4
07年
ダービー　2-8-7
07年
日経賞　6-7-4
08年
ダービー　1-4-2
08年
日経賞　6-1-4
09年
ダービー　1-6-5
09年
日経賞　1-5-7
10年
ダービー　1-4-4
10年
日経賞　4-5-7
11年
ダービー　3-1-4
11年
日経賞　1-5-8
12年
ダービー　5-6-7
12年
日経賞　5-5-8
13年
ダービー　1-5-2
13年
日経賞　8-1-7
14年
ダービー　1-7-2
14年
日経賞　6-6-2
15年
ダービー　7-1-6
15年
日経賞　5-3-4
16年
ダービー　2-4-1
16年
日経賞　8-4-2
17年
ダービー　6-2-8
17年
日経賞　7-6-5
18年
ダービー　8-6-4
18年
日経賞　7-2-6
19年
ダービー　1-4-7
19年
日経賞　1-6-4
20年
ダービー　3-6-3
20年
日経賞　8-6-7
21年
ダービー　5-1-6
21年
日経賞　3-4-2
22年
ダービー　7-8-2
22年
日経賞　6-4-4
23年
ダービー　❓❓❓

ダービーでは皐月賞組３頭来た　次の年は皐月賞組２頭＋重賞1着馬で決着する傾向あり、しかも皐月賞に勝った馬はダービーで勝てない。皐月賞1番人気で負けた馬は1着頭固定でよい。過去に上がり3ハロンで1番優秀な馬（新潟除く）。この2頭は皐月賞から　後は重賞1着馬を決めるだけ、今年買えそうなのは2.18よって　3連単14-2.10.18-2.10.18の6点でおけぃ　　3,000円✖️6点で帯ゲット

ソールオリエンスの評価は皐月賞直後より上がっていて、自身は概ね12.1-12.0-11.4で上がっているので展開利で勝ったのとはちょっと違いますし、ラップを見ても分かるようにまだ余力がありました。
従ってダービーでもと思いますが、血統や馬体からそもそも距離大丈夫なの？とは思います

メタルスピードは基礎スピードが問われるマイル戦を使われるようになって成績が上昇。
スプリングSでも皐月賞でも印を打ったのは共にペースが上がりそうだったからで、皐月賞については追い切りもかなり良かったです。
翻って今回はマイルの基礎スピードは活きないですし、そもそも距離も長くて…

ファントムシーフ絶好調だろこれ。
皐月賞前は行きっぷり悪くＬ５でルメが僚馬を追うのに押しちゃったんじゃ？
それが2ヶ所の減速・波のあるラップに繋がったんちゃうかなと。
【ダービー１週前 武豊】
15.4-14.9-14.8-13.6-11.3-11.0
【皐月賞１週前 ルメール】
15.2-14.3-14.6-13.5-11.2-11.5

ダービーで要注意は横山親子や。
息子が届きそうになかったら親父は残すやろうしな。
息子が走りやすいラップ刻んで逃げか番手で競馬しそうやな。逃げ馬には決して競らんで番手からでもラビットができる横典さんに注目や

グレード制導入以降、5/28日施行のダービーは単勝１番人気か３番人気が連対。さて、今年は？

89 １着３人気 ウィナーズサークル
95 １着１人気 タヤスツヨシ
00 １着３人気 アグネスフライト
06 １着１人気 メイショウサムソン
17 ２着３人気 スワーヴリチャード
23 ？着？人気 ？

・ラスト3ハロンの瞬発力…よりもラスト5ハロンの加速ラップに対応可能な長く速く走れる脚とスタミナ、スピードの持続力

・臨戦過程で中距離戦においてレース後半を長く速く走り続けて勝ち切った実績

>>0
強い馬がだいたい勝つ


どこがデータやこれ（笑）

武豊騎手のテン乗りダービー年は、3️⃣or7️⃣枠がワイド圏内です。今年はファントムシーフにテン乗りのダービーです。

90 3️⃣２着
95 7️⃣１着
07 7️⃣３着
11 3️⃣１着
12 7️⃣３着
19 7️⃣３着
=========
23 3️⃣or7️⃣

スキル 青葉賞のラップ

12.7 – 10.8 – 11.9 – 12.5 – 12.5 – 12.7 – 12.2 – 12.1 – 11.7 – 11.4 – 11.7 – 11.7→これ

二度あることは極まれに三度ある。ダミアン・レーン騎手の12番ゲートのＧ１は、本人が頑張るマン💪

19宝塚記念 １着 12番リスグラシュー(レーン)
20東京優駿 ２着 12番サリオス(レーン)
23東京優駿 ？着 12番タスティエーラ(レーン)

もう一つ、仏の顔もときどき四度目まで。津村騎手４枠の３歳G１は、❺番がめちゃ頑張るマン💪

19秋華賞 １着❺番クロノジェネシス
20東京優駿 １着❺番コントレイル
23優駿牝馬 １着❺番リバティアイランド
23東京優駿 ？着❺番ソールオリエンス

京都新聞杯

2023
12.8-11.7-13.2-13.5-12.6-12.2-12.4-11.8-11.3-11.2-11.4
1000m通過 63.8

2017
12.7-11.1-12.8-12.4-13.1-13.1-12.7-12.6-11.6-11.5-11.6
1000m通過 62.1

京都新聞杯はあまり緩まないレースだが、今年は1000m通過が63.8とかなり緩め

比較的最近で緩んだのは

2017年プラチナムバレットが勝った年
ただこの年は京都新聞杯→ダービーに出走した馬は0

今年のラップは残り100mぐらいまで逃げ馬がつくったもの

ラスト3F→2Fが11.3→11.2で逃げ馬がこのラップで走ると後ろは届かない

2着馬は4角3番手、3着馬は逃げ馬、4着馬は4角2番手と圧倒的に先行馬に有利な

展開を上がり33.3で差し切ったサトノグランツが優秀だったレース

友道厩舎だけに、この時点ではまだ目一杯には仕上げていないはず

中2週のダービーでどこまで上昇させられるかがポイント

毎日杯組
2023
12.3-10.9-11.8-12.0-12.2-11.8-11.4-11.5 -12.7
前半3F 35.0
上がり3F 35.6

2013キズナ
12.6-11.0-11.2-11.8-12.0-11.8-11.5-11.8 -12.5
前半3F 34.8
上がり3F 35.8

近いのはキズナが勝った2013年
キズナは後方10番手から上がり最速で追い込んで勝利

このときの2.3着馬はダービー未出走、4着のテイエムイナズマがダービー6着、11着に大敗したラブリーデイがダービー7着とそこそこいい成績を収めている

ちなみに、ダービー馬シャフリヤールが勝った2021のラップは、

12.4-11.2-10.9-11.4-11.7-11.9-11.5-11.2 -11.7

と中盤緩まずずっと11秒台刻み

今年の毎日杯は2021ほどのハイレベルレースではない上、キズナみたいに抜けた存在もいない

よって毎日杯組は良くても掲示板とみて軽視が妥当か

スキルヴィング

未勝利勝ちのラスト２Fが11.7 - 11.2の驚異的な加速ラップ。ルメさんはダービーでこの馬に乗るだろうなと思ったのは的中しました😆
皐月賞には目もくれずゆりかもめ賞・青葉賞と東京2400ｍに拘って来た。鬼門になってる青葉賞からの参戦だけどまず凡走は無さそうに思う。

ソールオリエンス

無敗の皐月賞馬。
重箱の隅をつつくとしたらこの馬は外を回してしかレースをしたことがない。京成杯後のコメントでは他の馬を気にするところがあるとのこと。その対策は色々してるとは思うけど、馬郡に揉まれたことのない馬が馬郡を割って抜け出せるかどうかはまだ未知数。

ファントムシーフ
皐月賞は１人気３着。落鉄の不運も多少あったか？。テン乗りでのダービー馬は無しというジンクスもあるが武豊騎手が皐月３着馬に乗って挑んだダービー成績は５戦３勝と驚異的な成績となる。ただ近年のダービー馬に共通のSSの血を持ってないのが若干の気掛かり。

京都新聞杯からは、過去21年で2頭のダービー馬が出ている。2013年 キズナ、19年 ロジャーバローズがそう。2着にも04年 ハーツクライ、05年 インティライミ、15年 サトノラーゼン がいる。

今年は
1着 サトノグランツ

日本ダービー　資料　過去16年

🚩皐月賞を２番人気以下勝利した馬が
🚩ダービーで１番人気になった

６頭中
１着　２件
２着　２件
３着　１件
着外　１件

着外は、09年のアンライバルドだけ。

🚩皐月賞を２番人気以下勝利した馬が
🚩ダービーで１番人気にならなかった

４頭中
１着　０件
２着　１件（18年エポカドーロ・４番人気）
３着　０件
着外　４件

【気になるデータ】近11年のダービーで1番人気は
460～480kg台[3.1.1.0]
460～480kg台以外[0.1.1.4]

マイナス体重[3.0.1.2]
マイナス体重以外[0.2.1.2]

前走の上がりがメンバー中1位[3.0.1.1]
前走の上がりがメンバー中2位以下[0.2.1.3]

今年の皐月賞は過去20年で最大の前傾ラップ。後半5Fより前半5Fが2秒以上速いのは以下4レース

23年 58.5-61.6 3.6差 1着ソール
12年 59.1-62.2 3.1差 1着ゴルシ
18年 59.2-61.6 2.4差 1着エポカ
13年 58.0-60.0 2.0差 1着ロゴ
12年は3-3-4-4で先行3着のディープブリランテがダービー馬

18年先行して皐月賞を勝ったエポカドーロはダービーでは2着。
13年外目から早めに動いたエピファネイアは皐月2着→ダービーはキズナの末脚に屈するも惜しい2着。
何が言いたいかと言うと、タスティエーラは相当強い可能性があるんじゃないかと！
ソールオリエンスはゴルシ？ワールドエース？規格外？

青葉賞組からダービーに繋がりにくいのはシンプルに間隔短めなのと、その時点では皐月賞組の方が完成度高いのが大きな要素かね
あとは出てくるレースラップがあまり本番向きじゃないこと多いのもあるか

シーズンリッチ14番人気

共同通信杯3着→毎日杯1着→ダービー1着シャフリヤールと同じローテ

HL共同通信杯はキレ負けの6着だが4着とはコンマ3秒差
1着ファントムシーフ皐月賞3着
4着タスティエーラ皐月賞2着

百日草特別はラップ・上がり優秀なレースを出遅れ→捲り→外4追走は負荷高し

ソールオリエンスについて

今年の皐月賞は超ハイペース。
前半58.5といえ脅威のペースで当然先行馬は総崩れ。外差しがめっぽう有利な展開だった。
その点からソールオリエンスにはかなり展開が向いての勝利であり、この差し脚を単純な評価してはいけないので注意。

展開向くも何も、他の馬よりもかなり大外を回し、30M以上長い距離を走って突き抜けてる。最内を通ったショウナンより40M以上は距離損した計算。

青葉賞組に毎年頭悩ませてる気がする
ラップは同じ府中2,400mで似た形状になる。
でも実際はあまり直結せず0.0.3.20

青葉賞▶︎開催2週目
ダービー▶︎開催6週目

流石に芝もクタクタ。皐月賞はコース違えど開催8週目でダービーよりクタクタ。似た馬場状態だからこそ成績もリンクしやすいと思ってます

東京3歳重賞は02番か03番か05番
2022年
オークス 02番2着
ダービー 03番3着
ユニコーンS02番2着
2023年
クイーンC 03番3着
共同通信杯 05番2着
フローラS 02番2着
青葉賞 02番3着
NHKMC 02番2着05番3着
オークス 05番1着
ダービー


大阪杯 Cルメ2着
桜花賞 横武3着
皐月賞 横武1着Cルメ3着
天皇賞春 Cルメ1着
NHKMC 横武2着
ヴィクトリアM Cルメ3着
オークス Cルメ2着
日本ダービー

(⌒▽⌒)＞(⌒👃⌒)

ハゲヨシオ👃のオナニーデータスレ。

過去10年にしたり
都合が悪いと過去5年にしたり
例えば
(1.2.2.5)
(1.2.2.0)
じゃだいぶ印象が違っちゃうね
印象操作目的のゴミデータ(笑)

皐月賞馬のダービーの成績は
過去３５年で３３頭出走（10.5.4.14）
勝率.303、連対率.455、複勝率.576
皐月賞馬は馬券から外せないと思われます。

過去11年、前走皐月賞組でダービー4番人気以下で3着以内に好走した5頭は以下の3つの条件いずれかに該当

・G1、2着以内経験馬

・G1、1番人気経験馬

・弥生賞勝ち馬

今年該当馬

トップナイフ
タスティエーラ

過去該当していて好走した馬
アスクビクターモア
ステラヴェローチェ
ヴェルトライゼンデ
ワグネリアン
エポカドーロ

【気になるデータ】近11年のダービーでノーザンファームの生産馬は
1～5番人気[6.7.3.21]
6番人気以下[0.0.4.43]

ひと桁馬番[1.5.2.30]
ふた桁馬番[5.2.5.34]

今年はスキルヴィング、ショウナンバシット、フリームファクシ、タスティエーラ、シーズンリッチ、ノッキングポイント、パクスオトマニカ、ドゥラエレーデ、サトノグランツなどが該当します。

【気になるデータ】近31年のダービーで皐月賞②～④着馬は、ダービーで
1～3番人気[9.8.2.18]
4番人気以下[1.1.6.38]

近21年に限ると
1～2枠[4.0.0.6]
3～6枠[1.5.1.19]
7～8枠[1.1.4.15]

朝のやつ置いておきますね💩

ソールオリエンスは軸にはできません。
日本ダービー府中2400mでは飛ぶと思います。 理由はかなりあります。

①内で揉まれる競馬をした事が無く、全て大外ぶん回しの楽な展開の競馬しかした事がない。気性が幼い面が多い馬ですので、多頭数の内で揉まれて掛かってしまう可能性が非常に高い。
皐月賞みたいに最後方からの大外一気ではダービーでは絶対に届かないので位置取りを上げる必要がある。その時内で揉まれると予想。

②京成杯の時の内容も実は強くはなかった。
その時の2着馬、3着馬が道中不利を受けていた。

③他の方も回答されてますが、持ち時計（全体時計）に早い時計を持っていない。
府中はパンパンの良馬場で、Cコース替わりの超高速馬場になると予想。メンバーレベルも必然的に上がるので、持ち時計の無いソールオリエンスは追走だけで脚を使って末脚不発に終わると予想。

④ ジョッキーが促す前に手前替えをする。
全競馬場で一番直線の長い府中の長い直線でこの癖が出ると最後まで持たない。

⑤中山適正と府中適正は真逆で完全にリンクしない。
中山で強い勝ち方をした馬は府中では惨敗する。

⑥皐月賞の時、3着馬に大きな不利があった。
ファントムシーフは1コーナーで他馬にぶつけられて不利。
後ろ脚の落鉄がある不利。
良馬場より不良馬場、前足より後ろ脚の落鉄の方が影響が大きいので、ファントムシーフにはダブルパンチの不利があったと考える。
これが無かったら着順が変わってた可能性すらあるという事。

これらの理由から私はソールオリエンスは馬券外も十分可能性あると思います。

なので軸にはできません。オッズ的にも過剰人気しているのでとてもじゃないですが、複勝とかの大勝負など出来ません。

私の信頼して参考にしてる方もほぼ同じような見解をされていました。

実はタイムが大したこと無かった皐月賞
そんな中でパフォーマンス出し切れた勢はソールオリエンスにおもちゃにされてたから、ダービーで素直に評価できない

道悪だったんで

ゲート出た直後に筋肉痛なりますよ

前走、皐月賞組は5着以内。6着以下の場合は、皐月賞1・2番人気が条件。
皐月賞6着以下かつ3番人気以下で巻き返したのはスマイルジャックとボールドエンペラーの2頭だけ。

ソールオリエンス
1986年以降皐月賞2番人気で勝った馬のダービー
2着エフフォーリア
2着イスラボニータ
2着エアシャカール
4着セイウンスカイ

タスティエーラ
弥生賞が初重賞制覇で皐月賞も馬券になった馬は追いかける価値があると思う今回かはわからないけど。
タイトルホルダー、マカヒキ、トゥザワールド(有馬②)ディープインパクト、メジロライアン、サクラスターオー、シンボリルドルフ

ファントムシーフ
1986年以降ダービー馬は2歳GI馬か2歳GI未出走だった馬で負けていた馬は21年③20年③98年②93年②90年③と2着まで

1986年以降右回りの芝重賞で連対歴なくダービー勝ったのは重賞未出走のフサイチコンコルドと86年ダイナガリバー2頭。

スキルヴィング
1986年以降右回り全くでたことなくダービー好走したのは88年メジロアルダン、コクサイトリプルの2着3着2頭だけ。左回りしか勝ってなかった馬の好走例はイクイノックスやフェノーメノなど2着まで。例外的なのは89年勝ち馬ウィナーズサークルくらい(ダート勝利のみ)

1984年以降関東馬が皐月賞勝った年の青葉賞馬0-0-2-12
04年③ハイアーゲーム89年③サーペンアップ

ダービーの乗り替わり
1986年以降前走から乗り替わりでのダービー制覇は21年シャフリヤールのみ。ただ過去に騎乗歴はあった乗り替わりで完全にテン乗りだったのはサートゥルナーリアでも無理だったんだからと思いたい。テン乗りの2着はあります。

ダービーは同年のオークスの8着・13着・16着の枠番と連動(00年～22年迄)

00年オークス②-⑦-⑦→ダービー②-1-⑦
01年オークス⑧-4-⑧→ダービー⑧-5-3
02年オークス5-7-②→ダービー②-6-4
03年オークス⑦-②-5→ダービー⑦-②-8
04年オークス4-⑥-1→ダービー⑥-3-8
05年オークス③-⑦-⑦→ダービー③-4-⑦
06年オークス8-8-⑦→ダービー1-3-⑦
07年オークス3-6-⑧→ダービー2-⑧-7
08年オークス6-①-7→ダービー①-4-2
09年オークス7-⑤-①→ダービー①-6-⑤
10年オークス5-④-8→ダービー1-④-④
11年オークス7-④-③→ダービー③-1-④
12年オークス⑦-4-⑥→ダービー5-⑥-⑦
13年オークス⑤-7-①→ダービー①-⑤-2
14年オークス②-⑦-3→ダービー1-⑦-②
15年オークス①-8-5→ダービー7-①-6
16年オークス8-8-①→ダービー2-4-①
17年オークス⑧-7-4→ダービー6-2-⑧
18年オークス7-3-⑥→ダービー8-⑥-4
19年オークス3-5-⑦→ダービー1-4-⑦
20年オークス③-8-4→ダービー③-6-③
21年オークス⑥-8-8→ダービー5-1-⑥
22年オークス8-1-7→ダービー⑦-⑧-2
23年オークス5-7-8→ダービー？？

日本ダービーは同年のフェブラリーSの枠連が連対
10年連続

フェブラリー 日本ダービー

13年1-3 13年1-5

14年7-8 14年1-7

15年2-7 15年7-1

16年7-4 16年2-4

17年2-5 17年6-2

18年6-7 18年8-6

19年4-3 19年1-4

20年6-8 20年3-6

21年2-5　　 21年5-1

22年3-8　　 22年7-8

23年4-8　　 23年

日本ダービーは前年の皐月賞の枠連が連対
11年連続

皐月賞 日本ダービー

11年6-2 12年5-6

12年7-5 13年1-5

13年4-7 14年1-7

14年1-8 15年7-1

15年2-3 16年2-4

16年8-2 17年6-2

17年6-4 18年8-6

18年4-7 19年1-4

19年6-4 20年3-6

20年1-7　 21年5-1

21年4-7　　 22年7-8

22年7-8　　 23年

二冠達成時は
京都新聞杯１着か隣

05年自身２着

06年隣２着

11年隣１着

15年自身２着

20年隣２着

⑤→①⑰⑱
馬単3点で当たりっすよ🎯

⑤が勝つか知らんけど🙄

データバカ

偏見に満ちた感想文スレ

皐月賞のソールオリエンスの末脚をもう一度見てくれ。力の要る重馬場で、あの位置から直線だけで全馬撫で切りだ。直線がもう少し長ければ、仕掛けがもう少し早ければ、何馬身抜けていたか知れない。ダービーでは不動の大本命だ。安心しろ。俺は過去にもこの手法で◎サートゥルナーリアを導いている。

昼の分置いておきますね💩