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2024/04/30 14:36
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キリスト教





NO.11452974

「携挙」は、キリストが天から再臨するときに
#1492023/11/03 09:06
これからの時間経過ダイジェスト
「携挙」が、ある日 ある時 なんの前触れなく突然世界中で起こる。
→それが、トリガーとして、
世界大戦が起こる〔今は悪魔が何時でも起こるように外堀通りを埋めている最中、ウクライナも中東紛争もそうした来るべき世界大戦の伏線〕
→666の不法の者〔獣〕登場 世界大戦を一気に解決、終戦となり、「彼」は一躍 ヒーローとして世界が迎える。悪魔の子は いい男らしい〔女性の可能性も零ではないが・・〕

世界大戦の勝利者は、イスラエル〔欧米〕側 敗退したアラブ イスラム教陣営は、全世界で 弾圧迫害される
→エルサレムのイスラム教寺院岩のドームが解体 その跡地に ユダヤ教が待望の 第三神殿が建てられる。
「彼」はユダヤ教最高権威者ラビより 「メシヤ救世主」と認定される。

この時点で 世界は「大患難」時代に突入する。マタイ福音書24章参照のこと。
この続きは 後述する。

[匿名さん]

#1502023/11/03 19:13
結局、再臨携挙とは
来るべき世界に於ける大災害に際して、
キリストが信者らを一時避難〔緊急避難〕一番安全な〔天〕に移動させること。
もっと簡単に云うなら、大掃除をする前に、大事なお宝を 別の場所に一時預かりする措置のことと一緒です。

[匿名さん]

#1512023/11/04 18:08
はじめに神天地を創りたまえり
おわりに神天地を滅ぼしたまえり
さらに、神新しい天地を創造したまえり。
って寸法らしい。

[匿名さん]

#1522023/11/04 19:34
救世主の意味が無いじゃん

[全ての神を超越した悪魔]

#1532023/11/07 15:53
巷では、アドベントカレンダーが売り出されている。もう、そんな季節感?明日は「立冬」暦では「冬winter」である。
主は仰られました。「その日が冬期や安息日にならないように祈れ」と、
「その日」とは、私たちが地上を離れる時 大患難の話しだ。「その日が安息日や冬期」にならないように とは、深い意味がある。約二千年間 主の弟子たちは、「主の祈り」とともに この「」祈り を実践してきた訳だから、少なくとも「北半球」が「冬」の期間に「それ」は起こらないと聖書学者らの推定 暦上とはいえ、「春」はあと約3ヶ月後 実質的な「春」は、まだまた後となる。
※立冬から立春までの冬休み 携挙再臨待ち遠しきかな

[匿名さん]

#1542023/11/07 23:31
>>149
>これからの時間経過ダイジェスト
>大患難
俗に三年半と云われているが、実は根拠の出所はダニエル書とヨハネの黙示録
しかし、詳細に研究した人の報告によると >三年半の根拠はかなり怪しいらしい。
機会がありましたら、その話しを詳細にお話させていただきます。

[匿名さん]

#1552023/11/08 01:41
>>154
長い説明は嫌いです

[匿名さん]

#1562023/11/08 08:48
来るべき大災害の時代は、7年の可能性もありますよ。ダニエル書の1週年から、〔最後の70週目〕

[匿名さん]

#1572023/11/08 16:36
黙示録の4騎士 マンガでも名前だけは有名になりました。ハルマゲドン、666 そして最近は「再臨」「携挙」も、かなり知られてきています。以前は教会のメッセージでも 年に一回 お印程度に年末年始に話す。特に、ホーリネス教会はそうでしたね。

[匿名さん]

#1582023/11/09 09:10
>>152
>救世主の意味
メシヤ〔キリスト〕・原意 油注がれし者
旧約聖書時代 旧くは、アブラハムがサレムの王メルキゼデクから、油を注がれ祝されているのがはじまり。
モーセ、ヨシュア
士師時代を経て、ダビデが預言者サムエルから油注がれ イスラエルの王となり、慣例として 油注がれしメシヤは 王であり 救い主の二面性を持つ者とされている。

[匿名さん]

#1592023/11/10 13:22
過去に、世界は水で洗われ滅び去った。ただ、一人の「神の心にかなうノアと家族8人を除いて、
今」再び 神は世界を滅ぼし去ることを聖書に予告している。奇しくも ノアと家族から生まれ永らえた 人類を、「火によって」除き去る為に
人類の内 選ばれた「神の御心にかなう」わずかな人びとを除いて・・・
どのようにして?大災害の直前に 「天へ」引き上げる、つまり「携挙すること」によって、
かつて エノクが携挙され、かつて、エリヤが奇跡的に引き上げられたように、

先ずは 「最後のラッパ」とともに 「それは」起こる

「ここで、あなたがたに奥義を告げる。私たちすべては、眠り続けるのではない。終わりのラッパの響きとともに、瞬く間に、一瞬にして変えられる。というのは、ラッパが響き、死人は朽ちない者によみがえらされ、〔地上に生きている〕私たちは〔栄光のからだ、フィリピ3:21〕に変えられるのである 」〔第一コリント15:51/52〕
「主ご自身が御使いのかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から降ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人びと〔聖徒〕が、まず最初によみがえり、それから生き残っている私たちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう 」〔第一テサロニケ4:16/17〕

[匿名さん]

#1602023/11/11 23:20
仏教では、末世に釈迦の代理として、弥勒菩薩が人類救済の為に降臨するとあります。
まさに、世の終わりに再臨主が降臨するのと同じですね。

[匿名さん]

#1612023/11/12 09:55
>世の終わり
聖書的には、キリスト降誕後で、旧約聖書時代が終わり、新約聖書時代が始まり、それが実質的な「世の終わり」ととらえる解釈が一般的です。特に使徒パウロはそのように手紙に認めていました。
ところが、新約聖書時代が二千年と長引くと〔パウロは1世紀か2世紀あたりには、ローマ帝国在世中にキリストは再臨すると思いこんでいた節がある〕
さすがに 新約時代〔教会時代〕を「世の終わり」では拉致があかないので、
特に19世紀に、「再臨運動」なるものが ヨーロッパで起こりました。
中でも際立っていたのが、ミラーの提唱した「世の終わりは1844年からはじまる」運動 結局 彼は失意の内に亡くなるのだが、ミラーの後継者らの一人 バーバーは、「否、世の終わりは1874年から」と 聖書解釈を訂正して発表する。また、他にも再臨運動の流れで聖書研究者らが、1914年 1925年 と、21世紀の今日まで キリスト再臨 世の終わりの解釈が続いている。それでは、いったい何が正しいのだろうか?

実は 特に1914年などは、第一次大戦勃発など 「いい線」までいっているのだが、実は最新聖書研究者らの解釈では、 世の終わりは未だ始まってもいない。実は たとえば第一次大戦勃発などは 世の終わりの前哨戦 前置きであり、キリスト自身もマタイ福音書24章で、「戦争の噂があるが、また世の終わりではない」という警告から 1914年は「世の終わりの準備期間」であり、これから、「大いなる患難」の時代 本格化した「世の終わり」になり、第7のラッパが吹き、次々と 大災害が起こる天変地異 ハルマゲドンにいたると解釈されております。

ルカ福音書にあるように、「あなたがたは頭を挙げて、救出の近いことを悟るように」主の警告に留意せよ!

[匿名さん]

#1622023/11/12 13:12
虚言ひとり書き込み投稿

[匿名さん]

#1632023/11/13 02:18
聖書の重要事項
天地創造
アブラハム契約
モーセの十戒を含む旧約契約
ダビデとの、王国契約
主ご自身〔神の御子として〕地上降誕 いわゆるクリスマス〔初秋〕
新しい契約 受難 十字架 三日目の朝〔創造の八日目〕
復活〔死に勝利〕昇天
教会時代〔ペンテコステ〕聖霊降臨
教会の試練 〔堕落、背教〕イスラエルの試練とシフト〔約二千年〕
キリスト教 迫害
キリスト教 ローマ帝国の国教となる
キリスト教東西に分裂 中世暗黒時代 第五のラッパ イナゴの災い
ルネサンス 大航海時代 科学技術の発展 産業革命 植民地政策 帝国主義
第一次大戦 第二次大戦 第六のラッパ〔第2の災い〕
1914年 から1945年の期間 七つの雷 1973年 1980年 1987年 1994年 2001年 2008年 2015年 2022年
ヨベルの年 第7のラッパ
携挙〔144000人〕第3の災い始まり 大患難時代 666 獣 反キリスト登場
宗教弾圧 大バビロン倒壊
第2の携挙〔大群衆〕大患難時代は終わって

イエス・キリスト ヤハの神として地上降臨〔再臨〕オリブ山 ゼカリヤ14章成就
七つな水瓶の災い ハルマゲドン そして、千年王国のはじまり

[匿名さん]

#1642023/11/13 20:50
七つの雷とは?

[匿名さん]

#1652023/11/14 02:59
>>164
>七つの雷
新約聖書 ヨハネの黙示録第十章 七つの雷が鳴らされた言葉を封印せよ、書き記してはならない。七つの雷の後に。最後のラッパが吹かれいよいよ 神の偉大なる奥義が終了する。
すなわち 第六のラッパ 〔1914年~1945年の第一次大戦から第二次大戦の期間〕と 来るべき第7のラッパ〔第三次大戦を含む大患難キリストの再臨までの一連の出来事〕の中間に起こるのが>七つの雷の期間 つまり、五十年前に起きた中東戦争〔オイルショックを含む〕から五十年後の現在の中東戦争まで 1973年から2023年 この後に七つの雷がトリガーとなって 第七の最後のラッパが吹かれ 世界は大患難にいたる。つまり、このまま この中東戦争から第三次世界大戦になる可能性あり ※もう私たちは断崖絶壁に立っている。この事実を ほとんどの人たちは認識していない。目覚めよ!裁きの時は来た。読者よ悟れ、マタイ福音書24章の成就がいよいよ起こる 携挙が起きたならそれが合図で、雪崩れのように 究極的終わりの時代になる。恵みの時 教会時代は終わり ほとんどの人類は死滅する時代となる これが旧約聖書で語られた 主の日 ヱホバの日 ユダヤ人たちは 「吾が生涯の時に主の日は訪れませんように」祈り続けた 恐るべき時代になる。
七つの雷 が既に鳴り終わっていたのなら、そうなるしかない時代に為らざるを得ないであろう。あとは、祈るだけ 目覚めて 主の救いを待ちなさい。遅ければ待つのみ 〔ハバクク書参照〕

[匿名さん]

#1662023/11/14 04:16
ひとりでQandA

[匿名さん]

#1672023/11/14 05:22
>>164
この方は、わたしではありませんし、独り芝居ではありません。少なくとも、数人は質問者がいて応答しております。ゆみちゅんより

[匿名さん]

#1682023/11/14 13:33
イエス・キリストが再び地上にいらっしゃることを、聖書用語で、「再臨〔さいりん〕」=セカンド・カミングといいます。
この再臨ということを、わたしは本気の本気で本当に信じています。
ところが、日本の国は、キリスト者〔クリスチャン〕がまだ1%しかいません。99%は、地獄に行ってしまう、滅びに行ってしまうという恐ろしい現実さえ認識されておりません!
ある牧師は、「最近イランが核兵器を作ってイスラエルを地上から消し去ろうとしています。これは明らかにキリストの地上再臨が近いということです。悪魔サタンはエルサレムがなければ、主の再臨は不可能となることを知っているので躍起になっているのです。」
「・・・地と海とは災いかるかな、悪魔がおのが時の短いのを知り、大いなる憤りをいだきて汝等のもとに下りたればなり」〔黙示録12:12〕

[匿名さん]

#1692023/11/15 01:15
以下があればカルト新興宗教です。危険ですのですみやかに離れてください。

・什一献金
・進化論否定
・聖日礼拝厳守
・終末思想(再臨/携挙)
・仏事/焼香/墓参/仏壇に手を合わせる/神棚の世話等の拒否
・地元の行事や祭礼に否定的な態度
・医療拒否

[匿名さん]

#1702023/11/16 05:18
>>168
>セカンド・カミング
つまり、ファースト・カミング 紀元前数年~紀元後〔西暦〕三十数年 まで、イスラエルの地に顕れた 主イエス・キリストのことですね!

[匿名さん]

#1712023/11/17 03:47
神の自由の子となって
受ける永遠の生命

→ それが、栄光のからだとされる復活であり、地上にいる者にとっては「携挙〔けいきょ〕」なのです。

[匿名さん]

#1722023/11/18 03:18
イエス・キリストって宇宙人って知ってたか?

[匿名さん]

#1732023/11/18 18:13
携挙は極めて近いよな、
偽キリストが現れているし、スマホばかり観てる愚か者が増えて 犯罪もたち悪くなってきてるしな!

[匿名さん]

#1742023/11/18 19:24
>>172
知ってた知ってた、
そういうお前は、日本人?宇宙塵?

[匿名さん]

#1752023/11/18 22:20
>>171
神は偽ることができない事柄 とこしえの命に導く真理

[匿名さん]

#1762023/11/20 15:53
>>173
毒ワクチンを、日本人の8割強が打ったそうだよ。まったく打っていない人々は1割と赤ちゃんたち〔幼児も打たれた模様〕つまり、数年後に「生き残っている」日本人は1割強ということになりそうだ!あくまでも、仮説 りあるにはかなりなバラツキがあるが・・・
仮に、数年後に日本人が今の一億数千万人〔なりすまし日本人も含めて〕が、約一千万人plusアルファ になるとしたら?
携挙の前に 全人類〔日本人も含めて〕は大激減になるだろう。それが闇勢力たちの 魂胆はわかっているが、やはりいやはや酷い話 今バタバタ年寄りばかりか若者も 倒れて緊急搬送されている。1割に人口がなると、社会はいったい全体どうなるのだろう?イメージ出来ない。

[匿名さん]

#1772023/11/20 15:59
土地あまり 空家だらけ 人材不足、会社も倒産
統計的には、ワクチン未接種は男子が少なく女子が多いそうだから、 残された貴重な オスにメスが群がるのではないか?との話しもあるね。治安維持には1割の人口配置は理想的だそうだ。犯罪は激減 平和だ安全だとなるだろう。

[匿名さん]

#1782023/11/20 18:02
携挙 栄光の身体
霊の身体であり、肉の身体でもある ハイブリットな奇跡の身体 来るべき新しい創造世界に対応出来るからだ! 具体的には 不老不死になる 永遠のいのちのからだ スーパーパワーで千年王国楽園復興プロジェクトに対応したからだ 空中も飛行できるからだ すなわち〔無敵な〕マーベルに出てくるようなヒーローのような身体になる。
マコトの神がそう約束されたのだから、選ばれたエリート信者は必ずそのような奇跡のからだになる 聖書にはそう書かれている。

[匿名さん]

#1792023/11/20 21:11
>再臨 >セカンドカミング 順番があるんだ!
先ず携挙〔第一回目〕
大かんなんに突入 世界大戦 宗教大弾圧
第二回目の携挙
キリスト第一回目の携挙された十四万四千人の聖徒と共に地上再臨
それからハルマゲドンドンドンだ!

[匿名さん]

#1802023/11/21 06:00
>>173
ナニか起こる気がすると、みんないってますよね。

[匿名さん]

#1812023/11/21 14:46
神さまが、人間世界の汚れを洗う、大洗濯 大掃除が始まるだよ!
その前に、大事な宝を仕舞う→大事な信者を天へ引き上げる つまり、これが「携挙〔けいきょ〕」 なんですよ。

[匿名さん]

#1822023/11/23 06:26
>>177
しかし、パンデミック条約で来年5月にワク強制の動きもあるよ?

[匿名さん]

#1832023/11/24 04:17
>>180
寧ろ何も起きないでいる訳ないよね。

[匿名さん]

#1842023/11/24 18:54
>>176
人が多すぎるから、寧ろ毒チンで、バタバタ地上からいなくなったら、却ってせいせいすらあ!ベラボウメ!

[匿名さん]

#1852023/11/26 00:59
イルミネーションの輝きがまぶしい アドベント週になりました。紙の御子が、地上に降誕されて、昇天
再び地上に来られると言われていますが 今度は 人間の母親から生まれるのではなく 天から雲に乗り奇跡の形で現れるそうです!再臨主に成りすます偽者たちに騙されないようにキリストご自身がマタイ福音書二十四章 警告されております。

[匿名さん]

#1862023/11/26 17:55
>紙の御子
神の御子だね?
それはそうと、今日はヤバいくらい寒いけど風邪ひくなよ 明日は寒太郎も少しアレだから、暖かさが戻るようだ。

一句
キラキラとイチョウ並木と
恋人たち

[匿名さん]

#1872023/11/27 15:39
第7のラッパが、まもなく吹かれます。霊的な息吹 波長なので、たぶん一般人には聞き取れないでしょう。
そして、一度〔ひとたび〕第7のラッパが吹かれたなら〔第8のラッパはありません〕このラッパが最終コーナーの合図なので、
「究極の終わりの時代」プログラムが発動されます!
先ずは、第一弾 これが霊的イスラエル〔144000人〕の携挙になります。少数なのでこの第一次携挙はあまり、世間では注目されませんが 知る人たちにとっては極めて衝撃的ニュースです。レフトビハインド 取り残されてしまった事実に 携挙を待ち望んで人〔クリスチャン〕にとって 晴天の霹靂〔へきれき〕がく然 憮然 漫然の大失態だからです。続いて 3ヶ月後に 「666の獣」が公の場に登場します。
そして舞台は揃いました。大患難に突入したことになります〔その時は気づきませんが後でわかります〕
大バビロンが獣により滅ぼされます。イスラム教、バチカン、キリスト教、そして仏教 の順に 世界から宗教と云う足枷がなくなります。代わって 獣は自らを「ヱホバ神」と名乗り 獣を崇拝しない者たちを厳しく弾圧します。逆に獣に服する者らには、額か右手にマイクロチップが挿入され、マイクロチップを拒否する者はやはり 売り買いが出来なくなるので餓死してしまいます。恐ろしい時代であり、獣崇拝者には 年間十万ドルの年金支給 至れり尽くせり 地上の天国です〔獣の刻印を受けた者は地獄行きなんですがね〕
キリスト教は事実上〔死にます〕
大患難後半となり、〔二人の証人〕が死んで復活するように キリスト教は「復活」リバイバルとなります。それがあまりに壮大なので 獣は慌てますが 間一髪 第二の携挙で 今度は大規模な新たなクリスチャンたちが引き上げられる 実に見事壮観です

[匿名さん]

#1882023/11/27 17:57
〔つづき〕
第二の携挙で、大群衆〔何人か不明〕が仰山 天空に留まり全世界が度肝を抜く おったまげ、
光輝く人間たちが、次々に巨大なナニかに吸い込まれていく 世界の映像をリアルに観て 獣は「これはフィクションである。敵のCGによる騙しフェイクだ!」と宣言。確かに今の科学技術で人間が飛ぶフェイク映像や、天空にキリスト像 十字架を現すことはできるが 大群衆が消えて これほどまでの大規模なフェイク映像は不可能である。これはまさに現代の奇跡 人間が栄化して空中に 別次元に移された現実のスペクタクルなのであります!
騒ぎが落ち着いたと思いきや、なんと間髪を入れずに イエス・キリストと144000人の聖徒〔第一次携挙で天へ引き上げられた人たち〕が 戻ってきた〔地上再臨〕彼らは、エルサレム近郊 オリブ山上空に突如として現れた。ゼカリヤ14章預言の成就
観よ、ヤハウェの神聖徒と共にオリブ山に降臨する とある。
また、キリストが昇天した場所もオリブ山である〔使徒1章〕キリストは約束通り 懐かしのオリブ山に戻って来られたのだ。世の終わりの預言〔マタイ24章〕をしたのもオリブ山であり、あのマルタマリヤ姉妹の暮らすベタニヤの村もオリブ山近くにある。
さあ、いよいよキリストの地上再臨 大患難はこの時点で終了 ここからは 超大患難 いわゆる「主の日」「ヱホバの日」ユダヤ人たちが「わたしの生きている間は主の日は来ませんように」と切に祈っていた「主の日」 イエス・キリストが恐るべき大魔神と変貌して 最後の怒りを轟かせる。先ずは「7つの鉢の災い」の始まりだ 北の王 獣は、北と東からの訪れに恐怖とダニエル書に預言あり、
天使長ミカエル登場 主の命により、大地は揺れ 雷〔いかずち〕のパワーで世界は震える

[匿名さん]

#1892023/11/28 01:50
ハバクク書に、ヱホバの神ヤハ〔ウェ〕は、顔を恐るべき形相になり、鉄の杖で諸国の民を撃ち砕くとある。また、エゼキエル書にも〔主の日〕には、巨大な七人の使いが現れて〔巨神兵と云う〕杖で諸国民を容赦なく◯◯するとある。まさに、デビルマンの最終戦争ハルマゲドン 人間側は狂って同士討ちをするんだとか?拷問 拷問 拷問の末 生き地獄 やはり主の日に地上にいたくないですね。携挙で天へ一時避難出来たらグッジョブですわ、マジで・・・

[匿名さん]

#1902023/11/28 18:38
ユーミンの歌で、
小さな頃は神さまがいて~ってありますが 実は幼児はみな天使を観て育ち 大人になると忘れてしまうそうですね。
そして、地上舞台を去る時に 再び守護の霊者が見えて来て旅立つのだそうです。臨死体験から わたしは肯定いたします。死ぬときにまったくの無になることはあり得ない やはりナニかがあると、

[匿名さん]

#1912023/11/29 17:51
秋も過ぎて、初冬の感じですが、いつもこの時期のクリスマスイルミネーションに 蟠りを感じます。
だって受かれているのは、殆んどノンクリスチャンたちですよ。
主の降誕に託つけて、「酒が飲める酒が飲める 浮かれているだけ~ファミリーで美味しいもの食べることはともかく 単なるファッションやクリスマスの雰囲気だけを楽しむ輩に言いたい。
主キリストは、なぜ天から地に降誕されたのか 一度じっくり考えてほしい。そして 復活し昇天された主は 再び地上に戻ると約していることを どうか真剣に考えてください。初回は「救うため」今度の再臨の際には「裁き人」として地上に訪れることを・・・

[匿名さん]

#1922023/11/30 05:27
>>189
>主の裁き >大魔神 >怒り
往年の大映作品 大魔神三部作 特に最初の作品、「大魔神」やさしい顔だちの埴輪巨像に、荒神の魂宿り、魔神アラカツマとなった大魔神
暴れ暴れて、最後に極悪非道なラスボスを倒し、高田美和演じる小笹〔こざさ〕の涙一滴〔ひとしずく〕に応え、怒りの矛を納め天へ戻る「※スサノウ」大魔神

※スサノウ 天照アマテラスの弟、別名「わんぱく王子」高天ヶ原から追放されたスサノウは、出雲の地で泣いているクシナダ姫を救出する為 一計を講じて、白馬と母の形見の剣で 凶悪なヤマタノオロチを撃退する。そのスサノウこそ 大魔神アラカツマの真実な姿 まるでおやさしい主イエス様が 心を鬼となり、ハルマゲドンで凶悪なサタンと配下の悪霊 人間どもを粉砕する姿と重なります!

[匿名さん]

#1932023/12/01 05:24
さあ、今年も最終月の師走十二月!花金、何時でも主イエスが帰ってきても良いように、しっかり頑張って
参りましょう!
ハレルヤ、アーメン。

[匿名さん]

#1942023/12/03 05:24
>>193
>何時でも主イエスが帰ってきても良いように
マタイ福音書に、主はたとえ話の中で、高貴な人や王様が「旅立ち」再び戻ってくる話をされています。明らかに>セカンドカミング〔再臨〕を意識した話ですよね。
マタイ福音書25章の中では、「まめやかな賢い」しもべになるように、「常に目覚めているよう」諭していますが、反対に「主人は何時帰ってくるか判らないと考えた不実なしもべは」後に 主人が帰還した後袋叩きの目に遭うだろうと警告しています。まさに「今」なのではないでしょうか?

[匿名さん]

#1952023/12/03 07:31
今はもう黙示録の何番目のラッパまで来てますか?

[匿名さん]

#1962023/12/04 18:34
>>195
いろんな解釈があります。一般的には、第一次世界大戦から第二次世界大戦の約三十年間が、6番目のラッパになります。
逆算しますと、5番目イナゴの災いは、中世暗黒時代に起きました。既に終了しています。
尚、第一から第四のラッパは時系列ではなく、今も継続進行形です。
第一、空爆
第二、海上の爆発、水爆実験等
第三、放射能汚染 チェルノブイリ、フクシマ
第四、大気汚染、宇宙戦争を含む
詳しくは、「ヨハネの黙示録」参照。

※つまり、次の第7のラッパ〔第6のラッパ終了から既に八十年近く経過〕が最後のラッパになります。私たち 生まれた時から、平和と安全を享受している生活が当たり前と勘違いしていますが、まもなくそんした安逸な生活がうち壊される時代に突入いたします!如何に 今の私たちの立ち位置が断崖絶壁にいるのか今一度 認識するべき時なのではないでしょうか?

[匿名さん]

#1972023/12/05 14:03
昭和二十年秋には、第6のラッパは終了してましたか?
八月十五日と一般には、云われている「終戦記念日」実は敗戦記念日なんですが、諸外国の考え方では、東京湾内での、戦艦ミズーリ号での「降伏文書調印式」の九月が、日本の無条件降伏の日になります。

[匿名さん]

#1982023/12/05 17:15
何を食べたら良いか?何を着たら良いか? 一々思い患うなかれ、
その日は罠のように臨む。 人々は、食べ、飲み、娶り、嫁ぎ 美味い者を食べることや、何とか吟醸酒は美味いとか、彼女いいラインだなぁ、彼氏、金持ちらしいわよ、なんて話題ばかりな連中ばかりで 「その日」が突然罠のように臨む時 慌てるでないぞ!
その時は ノアの日のようになる、だから、少なくともクリスチャンと自称しているのなら、日々 祈り目覚めているが良い。再臨とは、まさなそう云う時に起こるのだからな。

[匿名さん]


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